
2010年04月02日の茶トラのボクチン(5歳半) posted by (C)ヒゲジジイ
とってもむずかしい問題ですねっ。
何らかの原因で絶望に陥ったとき、絶望から立ち直るきっかけは、様々だろうけど、絶望の極に達したところで、内なる本心に突然目覚める人がある。
そのような経験をすると、存在と無の意味が直感的に分かる、というよりも悟るらしい。
悟るということは、永遠の自己に目覚めるということであり、心身一如であると同時に、心と身体は別物であるという一見矛盾したことが、すんなりと腑に落ちるというのだから、不思議である。
人間は何のために生きるのか?
存在と無の意味が、直感的に把握できれは、問題解決というところでしょうけど・・・。
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2010年04月02日の茶トラのボクチン(5歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年04月02日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

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