2015年03月03日

木内鶴彦氏(彗星捜索家)の臨死体験

2007年03月03日の茶トラのボクチン(2歳)
2007年03月03日の茶トラのボクチン(2歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 心が疲れている人は、猫を飼うといい。
 身体が芯から疲れている人は、適当な牛黄製剤を飲むと良い。

 それはともかく、最近読んでいる参考価値の高い、正真正銘の「臨死体験」が詳細に書かれた書籍の紹介。

 その筋ではとても有名なコメット・ハンター(彗星捜索家)の木内鶴彦氏の書籍『「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み』。

 2度の臨死体験のうち、22歳のとき、ウィキペディアによると
当時としては大変珍しい上腸間膜動脈性十二指腸閉塞で一度死亡を確認されるも30分後蘇生した。死後蘇生したことが医師のカルテに記録されている例としては国内で唯一である。
 その時の氏の経験は、時空を超えて、過去や未来に飛翔した冒険談は圧巻。

 人は死んでも、死ぬのは肉体だけであることをますます納得させる。

 でも、前世や来世があるにしても、今生は1回限りなのだから、なるべく後悔のない人生を送りたいものですね。

 もっと楽しい書籍では、ポール・ミーク著『天国の住民が教えてくれること』、メアリー・T・ブラウン著『死後の世界からの声』、ジェームズ・ヴァン・プラグ著『もう一度あえたら』と『天国との会話』など、これらを読んでも元気が出ない人は、唯物思想に毒されている人達だけだろう。

 どんなに苦境に陥ろうとも、前に向かって少しは頑張る気になるかもしれない。うまくいけば、免疫系統が正常に作動して、現在の病状が劇的に改善することも、まれにはあるかも知れない。

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2010年03月03日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年03月03日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年03月03日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月03日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年03月03日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月03日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年03月03日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年03月03日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ