2015年03月31日

肝膿瘍と深部静脈血栓症のご相談

2009年03月31日の茶トラのボクチン(4歳半)
2009年03月31日の茶トラのボクチン(4歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:60〜69歳の男性
【 職 業 】:無職
【 地 域 】:北陸地方
【 具体的なご職業 】:年金生活
【 お問い合せ内容 】:

 3月7日に「肝膿瘍」と診断され、同県大学病院に入院しました。

 ところが、右大腿から下腿さらに足先まで腫れておることに医師は気付き、同院の循環器内科で診察してもらったところ、「深部静脈血栓症」と診断されました。

 肝膿瘍については、ドレナージで肝臓から膿をカテーテルで排出し、抗生物質投与で様子を見ながら順調に回復し、26日に退院しました。しかし、再発の可能性が否定できないので4月中旬にもう一度来院してCTによる再発の有無を確かめる約束になっております。
 この病気に関しては退院後は薬は処方されていません。

 深部静脈血栓症の治療は、頚部下静脈からフィルターを留置し、肺血栓防止をしてから、血栓溶解剤としてヘパリンを1週間点滴され、その後はずっと新薬の抗凝固剤を服用しています。

 しかし、自覚する問題は下腿の腫れが中々おさまらないことです。歩いた時にはパンパンに腫れます。痛みはありません。退院時にこの足の腫れについて医師は特に問題視する様子はなく、おぼろげながら聞いたのですが血管が再生するからこの腫れも軽快するように述べていましたので安心していたのですが。

 まず、深部静脈血栓症もさながら腫れを治す漢方的方法はあるでしょうか?
 また、前者の肝膿瘍の再発を防止する方法はあるでしょうか?

 以上、よろしく御回答お願いいたします。

2011年03月31日の茶トラのボクチン(6歳半)
2011年03月31日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

お返事メール:

 当方のブログをご覧になってのご質問かと存じますが、⇒ 2007年02月17日 肝膿瘍の漢方薬(付録:慢性骨髄炎、肺膿瘍に対する漢方薬)
 ここで書いている通りです。

 つまり、肝膿瘍にしても、深部静脈血栓にしても、綿密な弁証論治を行って、体質と病状にフィットする漢方薬を服用すれば、可能性は十分にあり得ます。
 但し、複数の配合が必要となり、肝膿瘍の方は、場合によっては牛黄製剤など、やや高価な漢方薬も必要とする場合もあり得ます。

また、通常の漢方薬だけでなく、多くの場合、中草薬類の併用も必要になる可能性も高いと思います。

 深部静脈血栓にしても、⇒ 2007年03月12日 日常茶飯事(付録:深部静脈血栓)
 ここで少しだけ取り上げている通りです。

 いずれも、保険漢方適用外の漢方薬や中草薬類を必要としますの一定の出費は免れませんが、経費的に問題であれば、保険適用範囲内でも方法はないか、地元の病院やクリニックで、漢方薬を得意とされる先生がおられたら相談されて見られるとよいと思います。

 少々の経費は止むを得ないとお考えであれば、地元近辺で中医学にも堪能な漢方薬局で相談されてみられるとよいと思います。

 取り急ぎ、お返事まで。

2011年03月31日の茶トラのボクチン(6歳半)
2011年03月31日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

折り返し頂いたメール:

 さっそくの回答有難うございます。

 主治医は漢方に無関心であり、中にはそうでない漢方薬店もあるんでしょうが、若干の店を利用したことがあるが、弁証論治をするようなところはどこもありませんでしたので、このサイトを訪問いたしました。

 とりあえず、治療の眼目は、深部静脈血栓症による腫れにあります。

 御サイトでも少し触れていましたが、やはり直接来店しないことにはこれ以上はお話が進まないことを考えると、地元で地道に漢方に造詣のありそうな医師や漢方薬店を探すしか方法がありません。

 いろいろアドバイスをいただき有難うございました。

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2011年03月31日の茶トラのボクチン(6歳半)
2011年03月31日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年03月31日の茶トラのボクチン(7歳半)
2012年03月31日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年03月31日の茶トラのボクチン(7歳半)
2012年03月31日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ヒゲジジイ


2015年03月30日

なんと!学術論文でさえ虚偽捏造が横行しているのだから、ましてやネット上の記事こそ玉石混交、迂闊には信用できない

2010年03月30日の茶トラのボクチン(5歳半)
2010年03月30日の茶トラのボクチン(5歳半) posted by (C)ボクチンの母

 学術論文でさえ、虚偽捏造の記事が横行していることは、過去から現在に至るまで、由々しき社会現象となっている。

 ましてやテレビで報道される内容はもとより、ネットで喧伝されるものは、たとえ有名企業や肩書きが優れた人達の学術的な内容であっても、迂闊に信用することはできない。

 漢方関係におけるその証拠の一端としては、痩せ薬としての防風通聖散、酒皶(しゅさ)に対する十味敗毒湯、アトピー性皮膚炎に温清飲など、これらがフィットする確率はかなり低い。

 確率が低い以上に問題なのは、これらの方剤がフィトしない場合、効果がないだけならまだしも、逆効果になって病状が悪化することも大いにあり得るので、使用する上ではかなり注意を要する方剤なのである。

 このように慎重を要する上記のような漢方薬類を、過剰なまでに宣伝あるいは喧伝されているのは、まったく理解に困しむところである。

 まだ便秘に麻子仁丸、膀胱炎に猪苓湯というほうが、はるかに信憑性が高い。
これらでもしも効果が無ければ、製品の品質が劣悪な証拠だと言ってもよいくらいだ。

 ことほど左様に、世の中は虚偽捏造とまではいかない場合でも、誇大広告や誇張宣伝だらけだから、要注意。

 猫社会にも劣る人間社会だから、止むを得ないことかもしれないが・・・
 一説には25人に1人は、サイコパスというくらいだからねっ。


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2010年03月30日の茶トラのボクチン(5歳半)
2010年03月30日の茶トラのボクチン(5歳半) posted by (C)ボクチンの母

2011年03月30日の茶トラのボクチン(6歳半)
2011年03月30日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ボクチンの母

2012年03月30日の茶トラのボクチン(7歳半)
2012年03月30日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ボクチンの母


posted by ヒゲジジイ at 00:00| 山口 ☁| 間違いや問題の多い日本の漢方と漢方薬 | 更新情報をチェックする

2015年03月29日

ここ1週間、茶トラのボクチンが行方不明?

2009年03月29日の茶トラのボクチン(4半歳)
2009年03月29日の茶トラのボクチン(4半歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 日曜日はスピリチュアルな話題。

 いつも某さんを励ましに訪れる茶トラのボクチンが、ここ1週間、やって来ないといわれる。

 ご本人は、そのうちまたやって来るでしょうと楽観的だが、何をサボって、どこに行っているのだろうと、少し心配になる。

 もしかして、天界での猫会議にでも参加しているのかもしれない(苦笑。

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2010年03月29日の茶トラのボクチン(5歳半)
2010年03月29日の茶トラのボクチン(5歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年03月29日の茶トラのボクチン(5歳半)
2010年03月29日の茶トラのボクチン(5歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年03月29日の茶トラのボクチン(歳6半)
2011年03月29日の茶トラのボクチン(歳6半) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年03月29日の茶トラのボクチン(歳6半)
2011年03月29日の茶トラのボクチン(歳6半) posted by (C)ヒゲジジイ



posted by ヒゲジジイ at 00:02| 山口 ☀| 漢方相談室での談話風景 | 更新情報をチェックする

2015年03月28日

本日半ドンの土曜日は、新規相談者は受け付けできない日

2006年03月28日の茶トラのボクチン(1歳半)
2006年03月28日の茶トラのボクチン(1歳半) posted by (C)ボクチンの母

 繰り返しこのことを書いておかないと、HPやブログを読まれずに、「見た」だけで、お気軽に来られる人があるので、来られた時点でお断りするのも気の毒だから、再度ブログに書いておきたい。

 よく読まれている新規の人は、平日最後の昨日金曜日にも来られていたが、本日は半ドンの土曜日だから、お受けできない。
 2回目からは、土曜日でも構わないが、新規の場合、もっとも時間を要する場合が多いので、土曜日には十分な時間を取れないことが多いからである。

 ともあれ、今週は日によって極端な5日間だった。
 月曜日と昨日の金曜日の2日だけ、1日中、来訪者がほとんど途切れることなく、食事の時間が取れないほどだったが、それ以外の火曜日・水曜日・木曜日の3日間は、実にのんびりとした日々だった。
 それゆえ、それぞれの来訪者には十二分の時間が取れたし、空き時間も十分にあったおかげで、久しぶりに生き返った心地を得た。

 これだけ書いたら、ボクチンの写真を貼ることができるだろう(呵呵。

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2011年03月28日の茶トラのボクチン(6歳半)
2011年03月28日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ボクチンの母

2011年03月28日の茶トラのボクチン(6歳半)
2011年03月28日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ボクチンの母

2012年03月28日の茶トラのボクチン(7歳半)
2012年03月28日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ボクチンの母

2012年03月28日の茶トラのボクチン(7歳半)
2012年03月28日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ボクチンの母


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2015年03月27日

ダイエットに有効な漢方薬は人それぞれに異なる

2010年03月27日の茶トラのボクチン(5歳半)
2010年03月27日の茶トラのボクチン(5歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

 当然のことである。防風通聖散や扁鵲(へんせき)だけがダイエット用の漢方薬と思ったら大間違い。
 これらで効果がある人は、ほんの一部の人達に過ぎない。むしろ無効である人のほうが多いくらいである。
 とりわけ、防風通聖散の方は、あまりにも問題が多過ぎる。効果がないばかりか、逆に浮腫が生じて体重が増加した人さえある。

 それはともかく、現実的なことを言えば、フィットした漢方薬を長期間続けている人に、肥満体の人はほとんどいないことは、既にこのブログで何年も前に書きつくしているが、そのことを最近も感じることが多い。

 数ヶ月前にも、茵蔯蒿湯+五苓散でお腹が引っ込んでスマートになる男性たちのことを書いたが、昨日も、ピントの微調整で行った配合変化の折に、一部の方剤を当帰芍薬散に切り替えた途端、10日間で2Kg減量し、みかけも明らかに顔が小さくなった。

 他の目的で服用をはじめた漢方薬だったが、微調整の段階で、当帰芍薬散を配合の一角で使用してみただけで、明らかな痩身効果が得られた。
 この女性はこれまで行ったダイエット法では、いずれも効果がなかったのに、思いがけず、はじめてダイエット効果が得られたと喜ばれている。

 当帰芍薬散によって、気血津液の流通が改善されることによって、体重の減量が得られているわけだが、どの人にも痩身効果が出るとは限らない。
 当然のことで、その人にフィットした漢方薬、要するに方証相対しなければ、無意味である。

 ということで、巷で痩せ薬として有名な、防風通聖散がフィットする人は、極めて少数の人に過ぎないもので、合わない人がこれを服用して、却って浮腫を生じて排尿困難になり、胃腸も壊して踏んだり蹴ったりのひどい目に合った人もいる。

 すなわち、売らんかな主義の安易な防風通聖散の宣伝文句に騙されると、ひどい目に合うこともあるので、必ずフィットする漢方薬を専門家に相談して、適切な漢方薬を求めるべきである。

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2011年03月27日の茶トラのボクチン(6歳半)
2011年03月27日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年03月27日の茶トラのボクチン(6歳半)
2011年03月27日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年03月27日の茶トラのボクチン(6歳半)
2011年03月27日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年03月27日の茶トラのボクチン(7歳半)
2012年03月27日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ヒゲジジイ


posted by ヒゲジジイ at 00:02| 山口 | ダイエットや肥満症 | 更新情報をチェックする

2015年03月26日

子宮頸部高度異形成と診断され、手術前から漢方薬類を服用して円錐切除手術を受けた人達

2006年03月26日の茶トラのボクチン(1歳半)
2006年03月26日の茶トラのボクチン(1歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

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【 年 代 】:30〜39歳の女性
【 地 域 】:中国・四国地方
【 お便りの内容 】:

 お世話になっております。

 連絡が遅くなりましたが、先週の○日に無事、子宮頸部円錐切除術が終わりました。
 出血もほとんど無く、元気に過ごしています。
 病理検査の結果は●日に聞きに行く予定です。

 結果はまた伺った時にお話ししたいと思います。

2009年03月26日の茶トラのボクチン(4歳半)
2009年03月26日の茶トラのボクチン(4歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

お返事メール:

 術後の経過よく、予定通りでよかったです。

 いち早く、同様の手術を関東の女性も受けられましたが、体調管理がよほどよかったのでしょうと主治医に褒められたほど、うまくいったそうです。

 お二人とも、病理検査結果待ちも同様ですが、最善の結果のご報告を期待しています。

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2009年03月26日の茶トラのボクチン(4歳半)
2009年03月26日の茶トラのボクチン(4歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年03月26日の茶トラのボクチン(6歳半)
2011年03月26日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年03月26日の茶トラのボクチン(6歳半)
2011年03月26日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年03月26日の茶トラのボクチン(7歳半)
2012年03月26日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ヒゲジジイ



posted by ヒゲジジイ at 00:03| 山口 | 子宮頚部異形成および子宮頸癌や子宮体癌・卵巣癌 | 更新情報をチェックする

2015年03月25日

黄斑変性症に対する桂枝茯苓丸料加薏苡仁の即効例のご報告

2009年03月25日の茶トラのボクチン(4歳半)
2009年03月25日の茶トラのボクチン(4歳半) posted by (C)ボクチンの母

おたより:東海地方の内科医師

 いつもお世話になっています。脳腫瘍が漢方薬で消失した症例を拝見して興味深く思いますと同時に励まされました。

 こちらでも瘀血薬が効いた症例をつい最近経験できましたので、ご連絡させてください。村田さんのところでは、同じようなケースが沢山あるかと思いますが。

 59歳の女性です。

 視野に黒いものがあるとのことで近くの有名な眼科へ受診されました。黄斑変性症と診断されて、注射による治療が必要でした。かなり神経質なかたで、眼の症状ということで不安もあったようですが、「吐き気があり、背中が痛く、食べたくありません。10日あとで注射が眼にされるそうです。ショックです」とおっしゃっていました。手足が冷えていて、胸脇苦満があましたので、当帰四逆加呉茱萸生姜湯と加味帰脾湯を処方しました。

 約半年後に再診、「注射は2回行いました。眩暈があり、最近すごく疲れやすいです。これでは家事もできません。眼も見えにくいですし」とのことで、眼症状も今ひとつという印象でした。眠れているようでしたので、加味帰脾湯を人参養栄湯に変更しました。

 2週間後に再診、「このまえに出してもらったくすり(人参養栄湯)で体は元気になりました。でも、当帰四逆加呉茱萸生姜湯は身体が火照る感じするので、勝手にやめました。すいません。眼は変わりないです。黒いものがあります」人参養栄湯を継続で処方しました。

 2週間して来院。「元気になりましたよ。でも、眩暈があって、耳鼻科へ受診したところ投薬されました。でも、内服するとムカムカします。どうしましょう」とのこと。

 耳鼻科のくすりについて触れるのはいかがなものかと思いました。そして、以前、黄斑変性症の患者さんから、「眼科の先生いわく、眼底にある網膜の真下に血管が新生してしまい、網膜が盛り上がる病気で、浮腫がおこる」とお聞きしたことを思い出し、瘀血と水の異常はありそう、と思いました。さらに「当帰四逆加呉茱萸生姜湯は身体が火照る感じする」とおっしゃっていたことから、ご本人は当帰四逆加呉茱萸生姜湯のせいにしているが、上半身の火照り感があって桂枝が必要かもしれない、と考えて、桂枝茯苓丸加薏苡仁だけ2週間分処方しました。

 2週間後に、きちっと受診されました。いままでは、顔の表情が冴えませんでしたが、「先生、先生、眼中にある黒いものがなくなったんです。この前受診した翌日に眼に注射してもらったのですが、その翌日に鼻水がどーっと出た感じがあって、わたし、神経質なので、注射の副作用が心配で眼科へ急いで受診したんです。そしたら、先生がこう言われたんです」

「治っていますよ、何回か注射して、やっと効いてきましたね。よかったです」

  患者さんいわく、「でも、私、お医者さんには、言えませんでしたが、いままで、注射の効き目が感じれなかったのに、このまえのおくすり(桂枝茯苓丸加薏苡仁)をのんで翌日注射して、その翌日に鼻水がダーっとでた訳で、自分としては、漢方薬が効いたと思うんですよ」

 私としては、眼科の専門領域に踏み込むことは、いかがなものかと思いつつ、「漢方薬がよく効いた上で、注射が効いたのかもしれませんね」と苦笑いしながら、お返事しました。

 黄斑変性症で使用する注射については詳しくは存じませんが、おそらくステロイドではないかと想像しています。既治療で効果がパッとしなかったことからしますと、桂枝茯苓丸加薏苡仁の効果は大きなものがあったようです。

 村田さんも、常日頃おしゃっていますが、「西洋治療の影に漢方治療あり」といったところでしょうか?

 といいつつも、何でも漢方薬で治療してしまおうと思って力みますと、足元をすくわれかねませんので、留意しないといけないと思っています。

2009年03月25日の茶トラのボクチン(4歳半)
2009年03月25日の茶トラのボクチン(4歳半) posted by (C)ボクチンの母

お返事メール:

 貴重なご報告ありがとうございます。

 古方の方剤はフィットすると、ほんとうに即効が出やすいですね。
 また、桂枝茯苓丸の応用範囲は実に多岐にわたり、ほとんどの領域に応用できる場合が多いので、実に重宝な方剤だと思います。

 実は、2015年03月21日のブログ「活血化瘀の方剤がフィットする人の美容効果」⇒ http://murata-kanpo.seesaa.net/article/415976495.html

で用いた方剤は、桂枝茯苓丸料加薏苡仁だったのです(苦笑。

 黄斑変性症や網膜色素変性症は、やや熟年世代以降の人に多い疾患だけに、桂枝茯苓丸だけでなく、各種柴胡剤とともに、適応者が相当に多いものと存じます。

 また、ブログに掲載させて頂けることを嬉しく存じます。

 奇しくも吾輩の誕生日3月25日のブログに掲載させて頂くことは、何かのご縁だと感じ入るところです。

 いよいよ国民年金の手続きを完了し、とうとうご老人の仲間入りとなってしまいました(苦笑。

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2009年03月25日の茶トラのボクチン(4歳半)
2009年03月25日の茶トラのボクチン(4歳半) posted by (C)ボクチンの母

2011年03月25日の茶トラのボクチン(6歳半)
2011年03月25日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ボクチンの母

2012年03月25日の茶トラのボクチン(7歳半)
2012年03月25日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ボクチンの母


2015年03月24日

脳腫瘍が手術前に消えた運のよい人達

2009年03月24日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年03月24日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 いまだにあれは何だったんだろうと不思議でならない。

 現在、脳腫瘍というよりも、他の原発癌による脳転移巣が多数ありながらも、仕事を休まずに抗癌剤と漢方薬のサポートで徐々に減って行き、元気で闘病されている若い人もおられるだけに、ときどき思い出すのが40年前の不思議な顛末。

 当時といっても40年近く前、MRIやCTなどの優れた検査機器の無かった時代とはいえ、諸検査によって脳腫瘍と確定診断された二十代の女性。

 父親の熱心な求めに応じて、当時、手に入るだけのキノコ系の漢方薬系の生薬類、猪苓や茯苓などを主体にした漢方薬類を用いて、手術前の猶予期間にしっかり飲んでもらった。

 いざ実際の手術となり、頭蓋骨を開けてみたら、腫瘍がまったく消失していたという喜びの報告を父親から受けたのだった。

 その後の連絡はなかったものの、短期間でこんなこともあるのかと思い出すのだが、もしかして水質豊富な腫瘍だったのかもしれない。

 最近でも、といっても5年位前だが、3年間放置していた脳内の小さな腫瘤が増大したらしく、明らかな脳圧亢進症状が持続。
 案の定、受診したところ、CTやMRIで数センチ大になっていることが確認された脳腫瘍。
 キノコ系統を主体にした猪苓・茯苓など多種類の漢方薬類(五苓散や猪苓湯も含む)を熱心に服用されたところ、20日後の手術のための予備検査の段階で、検査を10日以上遅らせてもらって、僅か1ヶ月と少しの期間で完全に消滅してしまった常連さんのご家族がおられる。

 主治医が「消えている!」と驚愕の叫びをあげられたというので、大喜びで病院から直接報告の電話をかけて来られた。

 その後の再発も見られず、といっても無症状となっているのをよいことに二度と受診されないのだが、生き証人として現在も予防的に漢方薬類を常用されておられるが、即効が得られたというのは腫瘍の内容物が水溶性のものだった可能性も十分に考えられる。

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2015年02月24日のシロちゃん(もう直ぐ2歳)
2015年02月24日のシロちゃん(もう直ぐ2歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年03月24日の茶トラのボクチン(5歳半)
2010年03月24日の茶トラのボクチン(5歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年03月24日の茶トラのボクチン(5歳半)
2010年03月24日の茶トラのボクチン(5歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年03月24日の茶トラのボクチン(6歳半)
2011年03月24日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ヒゲジジイ


タグ:脳腫瘍
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2015年03月23日

病に侵されない健康な身体を維持する秘訣

2006年03月23日の茶トラのボクチン(1歳半)
2006年03月23日の茶トラのボクチン(1歳半) posted by (C)ボクチンの母

 フィットした漢方薬を常用することは、健康を保持する最高・最大の秘訣の一つではあるが、手前味噌と取られると癪だから、それ以外で健康を維持する最高で最大の方法は何かと言えば、言えばといっても、実際には言うまでもないこと。

 日々の生活において、お天道様に恥じない言動を心がけること。
 これに尽きる。

 翻って、自身はどうかといえば、もちろん、これでも日々、お天道様に決して恥じない言動をしているつもりである。

 その証拠に、高血圧もいつの間にか根治している。
 それでもたまに尿路結石が生じるのは御愛嬌(呵呵。

 天網恢恢疎にして漏らさず。

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2009年03月23日の茶トラのボクチン(4歳半)
2009年03月23日の茶トラのボクチン(4歳半) posted by (C)ボクチンの母

2009年03月23日の茶トラのボクチン(4歳半)
2009年03月23日の茶トラのボクチン(4歳半) posted by (C)ボクチンの母

2011年03月23日の茶トラのボクチン(6歳半)
2011年03月23日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ボクチンの母

2011年03月23日の茶トラのボクチン(6歳半)
2011年03月23日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ボクチンの母


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2015年03月22日

頑固な慢性疾患を甘く考える人達

2009年03月22日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年03月22日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 頑固な慢性疾患は、甘く考えては失敗する。

 漢方相談に来られる人達は、とうぜん既に西洋医学治療で治らないからである。のみならず多くは地元近辺の漢方治療も受けて、治らない。
 それでも諦めずに、遠路はるばる漢方相談に来られる人達の多くは、諦めずに頑張り続けるから、結局は念願の安定した寛解を得られるのである。

 ところが、苦労の果て、ようやく安定した改善が得られる配合が見つかった途端に、通信販売に切りかえる訳でもなく、まったくの音信不通になる人たちの不可解。
 恐らく自己治療に切り替えているのだろうが、季節変化による再発があった場合に、どうされているのだろうか?
 
 いったん効果が出たからと言って甘くみていると、季節変化や環境変化、あるいは不摂生が祟って再発もあり得るので、そのような人達が、数年ぶりに「また伺ってよいでしょうか?」というメール相談が届くことがある。

 来られる前に、音沙汰がなかった間の治療はどうされていたのか、詳細にメールで報告しておくようにとメールを返しているが、バツが悪いのか、ほとんどのケースで、返事が来ないまま、再来どころかまったく再度の音信不通となる。

 縁なき人達としか、言いようが無い。

 要するに、効果のある配合さえ見つかれば、それで遠路はるばるやって来た目的は果たしたと考えて、こちらからの通信販売に切り替えることもなく、安易な自己治療に切り替えたつもりだろうが、もともと頑固な慢性疾患は、それほど甘くはない。

 言っては何だが、浅はかとしか言いようがない。

 来る者でも拒むことはあるけれども、去る者は絶対に追わないというのは、もとより縁が薄かった人達だと思うからである。

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2011年03月22日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月22日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年03月22日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月22日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年03月22日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年03月22日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年03月22日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年03月22日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

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2015年03月21日

活血化瘀の方剤がフィットする人の美容効果

2009年03月21日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年03月21日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 「これだけも長時間、相談に乗って頂いてるのに、相談料はお支払いしないでよいのでしょうか?」

 都会地から遠路はるばる来られる人達に、しばしば驚かれるのだが、年寄り仕事だから、ヒゲジジイの中医漢方薬学理論を頼って来られる情熱を徳として、お薬代だけで十分であると答えている。

 弁証論治をできるだけ綿密に行おうとすれば、必然的に長時間を必要とするもので、しかも遠来者の多くは、複雑な病態を呈していることが多いので、なおさらである。
 病態によっては、一年間を通じた四季折々の病態の推移を綿密に観察する必要があるケースも少なくない。

 相談者のやる気次第で、互いの情熱が噛み合えば、不可能も可能にすることだって珍しくはないのである。
 漸悟もあれば、ときには頓悟もあるし、啐啄同時もあり得るので、禅の世界に似通ったところがあるのが、中医漢方薬学の素晴らしいところである。

 自画自賛はこのくらいにして、本題である。

 一見華奢に見えて、意外に体力もあり、スタイルは抜群、顔立ちも彫りが深くてまるでスペイン的な女性のイメージ。
 実に健康そのもの。

 ただ、画竜点睛を欠くというべきか、残念ながら、かなりくすんだ肌色に、初めて来られた一年前、思わず
「肌が黒ずんでますね〜っ」と
女性に対しては実に失礼な禁句を、うっかり漏らしてしまった。

 それにもめげず、一年近く頑張った甲斐あって、一年前とはまるで見違えるほどくすみが取れた。
 かなり美しくなった肌は、もう一歩で「大変美しい肌」という手前の段階にまで到達した。

 活血化瘀の方剤に薏苡仁も加えているが、わずかな憂いを帯びた雰囲気は、四逆散を少量併用してもっともフィットする。

 いくら歳を取っても、美しい女性を見ると、年甲斐も無く、浮きウキ(呵呵。

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2010年03月21日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年03月21日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年03月21日の茶トラのボクチン(6歳)
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2012年03月21日の茶トラのボクチン(7歳)
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2012年03月21日の茶トラのボクチン(7歳)
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2015年03月20日

漢方薬類を長年常用されている人は発ガンしにくいのでは

2009年03月20日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年03月20日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 補充購入の発送依頼ばかりた続いた昨日、閑散とした店頭に訪れた常連さんとの談話。

 知人や友人は癌に罹って闘病中や、そのために既に亡くなられた人も多いといわれるが、御夫婦とも一度も癌になったこともなくお元気。
 御主人は90歳近いので、流石に今度は牛黄製剤を追加してみようという状況ではあっても、やっぱり癌とは無縁の御夫婦である。
 お二人とも80歳を優に超えていても、奥様などは60代に見えるほど。
 女性はたくましい。

 以前にも書いたこととはいえ、数十年来の常連さんから感謝されることは、様々な疾患が病院で治らなかったものが、漢方薬によって改善できたのみならず、こうやって漢方薬を予防を兼ねて長年使っているお陰か、癌にもならずボケずにも済んでいると喜ばれるのである。

 そのような常連さんも、いつの間にか、80歳を超えた人達がたくさんおられ、70以上ともなれば、相当な人数である。
 90歳を超えても、70代と見違えるほどお元気な人も2名おられる。

 逆に、昨今の悪性腫瘍関連の新規相談者は、30〜60代が目立ち、40代の人が最も多い。
 この人達も将来、根治して以後も延々と漢方薬を常用されれば、常連さん達のように元気で長生きできることだろう。

 その頃になるとヒゲジジイは、きっと天界から高みの見物という身分になっているのだろうっ(苦笑。

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2009年03月20日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年03月20日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年03月20日の茶トラのボクチン(5歳)
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2011年03月20日の茶トラのボクチン(6歳)
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2015年03月19日

結果的に多種類の方剤の併用によってこそ効果が出たというのに

2009年03月19日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年03月19日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

へんな電話がかからなくなったし、薬局を馬鹿にした横柄な人達も来なくなったので、ほんとうに高血圧が完璧に治ってしまった。
 中でも最も性質(たち)の悪いのが、慇懃無礼な人達である。眼光を見ていれば一瞬で分かるので、物言う前からお断りである。
 今後も引き続き、お邪魔虫は御免蒙りたい。

 ということで、ほんとうに真剣で真面目な人しか来なくなったのだが・・・・

 多種類の配合にならざるを得なかったとはいえ、ようやく効果が出てきたというのに、いつの間にか一部の方剤をはずされる人が時折に見られる。

 それで効果が持続すれば問題はないのだが、配合バランス上重要な方剤をはずされると、覿面に効果が急速に落ちてくることが多い。

 状況変化によって、一部の方剤を減らしたり、新たなものと一部を入れ替えたりの増減は大いにあり得る事とはいえ、せっかく効果が出始めたところで、シロウト判断で一部を節約すると、九仞の功を一簣に虧く、ということになり兼ねない。

 こちらの忙しさに紛れて、効果が安定して以後の、継続服用者の追加補充の注文にそのまま応じて油断していたら、いつの間にか独自の判断で最も重要な方剤をシロウト考えで間引かれていた、ということが時折みられるのである。

 遅かれ早かれ、こちれではそれに気が付くことになるものの、ケース・バイ・ケースながら、本人がいつか気が付くまで、敢えて注意を与えないこともある。

 綿密に相談しながら、テスト的に一部の方剤を間引く実験をしてみる、というのとは異なり、幸福否定の無意識の強力な意思 が働いているものかもしれないので、本人が気が付くまではそっとしておくことが最善のこともある。

 もっと救いようが無い例では、一定の苦労がみのって、ようやくしっかりピントの合った配合が見つかり、ホッとしたのもつかの間、いつの間にか無音となる人は、毎年遠近様々な人達に見受けられる。

 症状が消えかかったくらいでは、短期間で体質改善できるはずもない。
 何を考えているのやら、とは思うものの、初期段階としての期待に添うことができたのだから、突然無音となることについてまで、こちらの知ったことではない。
 その時点で必要な方剤類が判明したことをよしとして、それを手掛かりにシロウト療法でも続けられるのかもしれない。

 継続服用によって四季折々の変化の経過観察もされないまま無音となるのは、自己責任の問題である。

 あとになってシマッタと思い、数年も経たずに頭をかきかき、突然、再来された人もあるが、そういう人達の多くは、今度は気合を入れて、体質改善できるまで根気が続くことが多い。

 といっても、多くは無音のままで、こちらは永遠に忘れてしまうのみ。

 来る者でも拒むことはあるけれども、去る者は絶対に追わない(呵呵。

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2009年03月19日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年03月19日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

2009年03月19日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年03月19日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年03月19日の茶トラのボクチン(6歳)
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2015年03月18日

お湯で溶かした 『石流茶(セキリュウチャ)』 で常用の漢方薬類を服用する

2009年03月18日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年03月18日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 グッド・アイデア!

 腎不全予防やアレルギー性鼻炎などで使用されている漢方薬類4〜5種類のエキス製剤を、お湯で溶かした石流茶で服用すると、とっても飲みやすいというご報告。

 先日の石流茶を愛用されている方からの追加のご報告である。

 でもヒゲジジイは面倒だから、そのまま粉末を口に放り込んで、猪苓湯などと一緒に飲んでいる(苦笑。

 お茶の愛好家であれば、上記の方法で味わいながら、というのもアリかも(呵呵。

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2010年03月18日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年03月18日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年03月18日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月18日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年03月18日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月18日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年03月18日の茶トラのボクチン(7歳)
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2015年03月17日

漢方薬による癌サポートを認める主治医が増えたことは慶賀すべきこと

2009年03月17日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年03月17日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 昨今は、一昔前と違って、進行癌や転移癌で、漢方薬によるサポートを認めてくれる主治医がずいぶん増えている。
 実に隔世の感がある。
 いずれも転移癌や進行癌の人達に限られるとはいえ、その人達では一部の例外を除いて、ほとんどのケースで認めてもらえている。

 中には積極的に奨励してくれる先生もあり、確信犯的に抗癌剤を拒否された転移癌の人でも、長期間利用することで、かなりな成果が出ていることをしっかり認めてもらえる人も珍しくない。
 すなわち、抗癌剤によって通常の生活が奪われる苦しい時期がないだけ、結果的には漢方薬によるサポートは生活の質が維持できてよかったですね、という本音を漏らされている。

 初期癌の人達では、主治医に隠して漢方薬を利用される人も多いが、手術後の経過がよいことに主治医に驚かれるケースはザラである。
 それに安心して漢方薬と早い時期にオサラバする人もいれば、念には念を入れて、自身の癌体質を自覚して、その後も長期間漢方薬を利用される人はとても多い。

 極めて運のよいケースでは、一家全員3名とも、それぞれ異なる癌で手術前の早くからはじめて、手術前の予備検査の段階で、完全に癌が消滅して手術を3名ともいずれも免れた。
 よっぽど前世の行いがよかったご家族なのだろう(笑。
 生き証人として現在もそのうちの2名は、一生涯漢方薬を続けられるつもりで継続利用されている。
 あれから全員、すでに5年以上は経過しており、そのうちの2名は完全に漢方薬信者になられている。

 同様に、5年経過して根治の太鼓判を押された人でも、延々と予防のつもりで10年以上継続して漢方薬を利用されている人もかなりな人数にのぼる。
 
 中には、3種類のそれぞれ異なった癌を、異なる時期に発症し、そのたびに漢方薬を利用され、手術やホルモン剤治療などと漢方薬を併用してそれぞれ根治し、その都度、漢方薬とおさらばしていたケースでは、いよいよ3度目の正直で、癌体質を自覚され、今度ばかりは根治しても一生涯漢方薬は止めないことにすると述懐されている人もおられる。

 これら初期癌の人達は、主治医に漢方薬の利用を隠されている人も多いが、治れば勝ちで、多かれ少なかれ予防にもなればなおさらだろう。

 蛇足ながら、手術不能の肺の小細胞癌が放射線と抗癌剤に漢方薬のサポートで根治した実例⇒2012年03月21日 4〜5cmの小細胞肺癌が根治して以後に久しぶりの来訪 のみならず、とりわけ際立っているのは、スキルス胃癌で卵巣転移の手術後、抗癌剤で爆発的に腫瘍マーカーが上がって抗癌剤を拒否し、漢方薬だけに賭けた人も、特異なケースとして、その後は根治してしまい、いまだに漢方薬を継続利用されている生き証人もおられる⇒2009年06月10日 印環細胞癌によるスキルス胃癌の初期だけでなく卵巣転移の手術後 が、これらに類似したケースを揚げれば42年間、かなりな人数にのぼる。

 もちろん、全員が全員、うまくいくばかりとは限らないのは世の常である。

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2010年03月17日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年03月17日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年03月17日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月17日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年03月17日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月17日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年03月17日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年03月17日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母


 
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2015年03月16日

葛根湯合玉屏風散(衛益顆粒)という特異な合方

2010年03月16日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年03月16日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 西洋医学的な薬理作用で表現すると、発汗作用を特長とする葛根湯と、止汗作用を特長とする衛益顆粒(玉屏風散)というのは、中医学を生半可な学習者には、あり得ない併用であると思うことだろう。

 もちろん、一見すれば、大いに矛盾がある。
 片や表実無汗に適応する葛根湯。片や表虚自汗に適応する玉屏風散(衛益顆粒)。
 こられを併用する病態はあり得ない、と考えるのは実に浅はか。

  アレルギー性鼻炎レベルでは、体質によっては衛益顆粒のみでも即効が得られる人も多い⇒アレルギー性鼻炎に対する玉屏風散 とはいえ、葛根湯合衛益顆粒証を呈する人は、アレルギー性鼻炎のみならずアトピー性皮膚炎などでも、これらの併用がよくフィットする人に、ときおり遭遇する。

 無力症状を呈する疾患の中には、葛根湯合補中益気湯なども、時に応用されるのと同様である。

 一昔前のヒゲジジイなら、中医学的な分析を縷々得意げに書くところであろうが、プッツン老人にはそんな面倒は、もはや御免である。
 ブログ継続の主目的は茶トラのボクチンの写真貼付にある。

 麻黄湯証を呈するように見えても、実際には麻黄湯加黄蓍でなければならない病機も実際の臨床ではあり得るのだから、中医漢方薬学は実に奥深いものである。


 上記のような高度な応用編は置くにしても、一般論で言えば、風邪に罹りやすい、いわゆる虚弱者には、衛益顆粒+六味丸がよくフィットする人が多く、これらを常用することで、次第に風邪を引きにくくなる。

  もしも、うっかり風邪を引きかけたら、衛益顆粒+六味丸が日頃からフィットする人の多くは、実際に風邪を引きかけると、葛根湯証を呈することが多い。
 そこで、すかさず葛根湯を服用すれば、多くの場合1〜2回の服用で治ってしまう。

 その後は、葛根湯を止めて、衛益顆粒+六味丸を常用しておれば、そうとうに体質が強化され、元気で長生きできる体質に強化されることだろう。

 以上はよくあるパターンというだけのことで、皆がみな、同じというわけではないので、素人療法は怪我の元。
 必ず専門家と相談しながら必要な方剤を臨機応変に選択してもらうべし。

 過去には、このブログを読んで、素人が勝手に真似して、効かなかったぞっ!という怒りのメールを稀にもらうこともあるが、お門違いである。
 素人判断でやらないように、近くの専門家と相談して判断してもらうべきだと、繰り返し書いてもこの通りだから、シロートさんというのはイヤハヤ。

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2010年03月16日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年03月16日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年03月16日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月16日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年03月16日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月16日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年03月16日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月16日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ


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2015年03月15日

石流茶(セキリュウチャ)は、とっても美味しいお茶代わり?!

2009年03月15日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年03月15日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 今年になって却って気味が悪いほど、変な人からの問い合わせや、来訪者がなくなっている。これだけでも相当に精神的な負担が激減する。
 真剣で真面目な相談だけに打ち込めるので、血圧の上がりようがない。
 新規の相談者は真剣な人達ばかりで、薬局だからと見下げた態度で来られるような無礼者は皆無となっている。
 といってもそれが二ヶ月半続いているに過ぎないが・・・それはさておき

 某氏が、4〜5種類の漢方製剤を常用されることで、ようやくクレアチニンが正常値になったという嬉しい検査結果の報告がてら、最近はじめたばかりの石流茶の美味しい呑み方を報告に来られた。

 すなわち、温かいお湯に溶かして飲むと、ちょうどお茶のかわりになって、とっても美味しくいただける、というのである。

 包装箱にも記載されている方法でもあるが、ヒゲジジイは御免蒙る。
 実際に煎じたものよりは、美味しく飲めるのかもしれないが、実際に煎じて飲んだ経験がある人でなければ理解されないことと思うが、その頃の労力と辛さをわざわざ思い出すような飲み方をしたくない、というのが本音である。

 それにしても、温かいお湯に溶かして飲むと、ちょうどお茶のかわりになって、とっても美味しくいただける、というのであるから、羨ましい味覚の持ち主さんであろう。

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2010年03月15日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年03月15日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年03月15日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月15日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年03月15日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年03月15日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年03月15日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年03月15日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母


タグ:石流茶
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2015年03月14日

人生にプッツンしたお陰で高血圧が完治した奴もいる

2007年03月14日の茶トラのボクチン(2歳)
2007年03月14日の茶トラのボクチン(2歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 やっぱり今年は、癌サポートの新規相談者が常に過半数を占める。
 昨日の新人さんも、半数がそうだった。
 しかも30〜40代の男女がやはり過半数を占める。

 それはともかく本題である。

 同じプッツンといっても、良い意味でのプッツン。
 今週は月火水の三日連続、休む暇も少なく、老体を鞭打って頑張らざるを得なかったが、急転直下、一昨日の木曜日はのんびりとした日々。

 リラックスできた木曜日は、心地よい睡魔に何度も襲われかけるので、血圧を測ると100も満たないこともあるほどで、110〜120を維持している。
 その前日の水曜日の疲労困憊の時間帯に計ったら150ということも一時的にあったものの、直ぐに130以下に落ち着いていた。

 これに味をしめて塩分が多く含まれる明太子をたらふく食ってみたが、ほとんど影響なし。
 こってりしたアイスクリームもシコタマ喰ってみたが、これも影響はほとんどなし。

 但し、こんな危ない真似は決してヒゲジジイ以外にはやってはならないっ!

 今年になってお邪魔虫の問い合わせも、クレーマー予備軍の訪問者も、ほとんど皆無となっているのは、ホームページやブログに明記した効果が絶大で、これらによるストレスがほとんど無くなったことも与って力があることとはいえ、猫社会にも遥かに劣る人間社会に絶望を通り越して、完全にプッツンしてしまったことで、自律神経が大いに安定したものと思われる(呵呵。

 昨日も、通常の仕事レベルの忙しさに戻っても、やはり高血圧とは完全におさらばとなっている。
 人生に対するプッツンと高血圧の因果関係を科学的に実証することは難しいかもしれないが、状況証拠としては十分に説明がつく。

 ところで、プッツン人間の仕事は、伝統ある中医学と漢方医学を融合した中医漢方薬学を最大限に活用して、人間に備わった自然治癒力を全開させる強力な助っ人として活躍することにある。
 42年間のキャリアは、プッツンすることによってよりパワーアップしているはずであるが、フルに発揮できるか否かは、相談者の心構え次第。

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2009年03月14日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年03月14日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年03月14日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月14日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年03月14日の茶トラのボクチン(6歳)
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2012年03月14日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年03月14日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ



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2015年03月13日

ヒゲジジイ愛用の 『石流茶(せきりゅうちゃ)』 は、すでに大好評という情報を偶然に得た

ヒゲジジイ愛用の石流茶
ヒゲジジイ愛用の石流茶 posted by (C)ボクチンの母

 「他人の不幸は蜜の味」を地で行くような出来事。
 昨日のブログの人気投票がいつもより明らかに増えている。
 村田漢方堂薬局のメイン・ブログが消滅しそうな事態の勃発により、幸福になる訪問者がとても多いらしい(苦笑。

 だから今度は「他人の幸福はわが身の不幸」というイヤな話しにしたくはないが・・・

 昨日たまたま九州の一部の地区代理店某社の社員の人から、『石流茶(せきりゅうちゃ)』が発売後間もないのに、大人気であるという情報を得た。

 まずは社員が喜んで購入されたというし、注文される薬局さんも日々続いているという。

 偶然そのような嬉しい情報を運んで来たその社員さんに、ヒゲジジイがコタローさんに依頼して実現したものだよと告げると、大いに驚いていた(呵呵。

関連過去ブログ:
2015年02月27日 念願の健康食品『石流茶(セキリュウチャ)』が3月初旬に新発売、確実に決定!
2015年03月05日 新製品、コタローの健康食品『石流茶(せきりゅうちゃ)』がいよいよ

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2009年03月13日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年03月13日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年03月13日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年03月13日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年03月13日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月13日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年03月13日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年03月13日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母



タグ:石流茶
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2015年03月12日

村田漢方堂薬局メイン・ホームページ消滅の危機!

2009年03月12日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年03月12日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 10年前に初めて作ったホームページ 
http://murata-kanpo.ftw.jp/ が閉鎖の危機に陥っている。

 朝から多忙な水曜日に、午後に2度目の遠来者の漢方相談中に、ホームページスペースとソフトをレンタルしている業者から電話があり、システムが古びているので、閉鎖して新しいシステムのホームページに移転して欲しいという電話。

 営利優先の企業からレンタルしている顧客にとっては絶体絶命。
 業者の言いなりに承諾すれば、あれだけのページ数であってみれば、膨大な経費がかかる。

 そうは問屋、ならぬ、そうは顧客、は言いなりになるはずもなく、自身の下手な技術を生かして、既に経費のあまりかからないヤフーの http://geocities.yahoo.co.jp/ ジオシティーズというホームページのレンタルスペース(有料のジオプラスで1つにつき月額540円)を早くから確保しているので、独力で移転させるべきだが、昔ほどの意欲がなくなっている。

 当時は、ホームページの制作が面白くてワクワクする楽しみがあったが、いまさら興味が持てなくなっている。既に老化が進行した証拠かもしれない。
 かといって、せっかく多数アップした記事を、そのまま消滅させるのは惜しくもある。

 さて、どうしたものか?

 さしあたっては、最も手間を取らない方法として、しばらくは二重掲載になってしまうが、遊んでいるブログ http://mkanpo.exblog.jp/ に、ここに放り込んで格納しておくことにしようかな〜っ。

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2011年03月12日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月12日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年03月12日の茶トラのボクチン(6歳)
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2012年03月12日の茶トラのボクチン(7歳)
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2012年03月12日の茶トラのボクチン(7歳)
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posted by ヒゲジジイ at 00:06| 山口 ☀| 村田漢方堂薬局の近況 | 更新情報をチェックする