2015年02月28日

花粉症で小青竜湯エキスを朝晩2回、1週間続けていたら様々な副作用に見舞われた実例

2009年02月28日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月28日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 鼻水は止まったけど、咽喉がイガイガするし、目の周囲が痒く、身体は浮腫むし、夜はひどい不眠症になるし、どうしよう、というやや遠方のお馴染みさんからの電話相談。

 小青竜湯は鼻水・クシャミなどに、たとえ即効があっても、頓服程度に止めて、乱用しないように。なるべく藿香正気散で対症療法をするように強く注意していたのに、鼻のムズムズ感や鼻水・くしゃみに即効が出るものだから、朝晩2回、1週間も続けてしまったという。

 もともと舌の奥には黄膩苔のある人だから、目の痒みと浮腫には茵蔯蒿湯が適しているのでこれを1日3回服用するようにアドバイスし、鼻の症状が出ても、小青竜湯は滅多なことで使わないようにして、なるべく藿香正気散で対症療法を行うように念押した。

 念押ししたものの、どうしても藿香正気散に記載される効能・効果の内容が夏の感冒専門薬的な記載に拘泥されるので、縷々説明したが、以前も何度説明しても、直に忘れてしまわれるらしい(苦笑。

 花粉症の希薄・透明・多量の鼻水やクシャミに限っては、対症療法として、小青竜湯や藿香正気散が即効を得やすいが、副作用発現率を比較すれば、雲泥の差で藿香正気散の方が遥かに安全で無難。

 といっても、肺寒停飲タイプの気管支炎や気管支喘息の一部の人に、小青竜湯適応者があるのは間違いないが、その場合でもこれが不適で、比較的安全安心な苓甘姜味辛夏仁湯でなければならない人もいる。
 だから、とうぜん花粉症の場合でも同様である。

 ともあれ、花粉症の時期、巷では小青竜湯の宣伝が過剰なくらい行き届いて、病院の保険漢方でも乱用されているが、体質によっては副作用発現率が最も高い漢方薬の一つだけに、異常を感じたら直ぐに中止して、他の治療方法に変えるべきである。

 小青竜湯で花粉症に問題なく即効が出ている人でも、乱用は謹んで、頓服的な対症療法に留めておくほうが無難であろう。

 なお、当然ながら、花粉症には上記の方剤ばかりが専売特許というわけではなく、体質によっては葛根湯や葛根湯加川芎辛夷や、天津感冒片(銀翹散製剤)、衛益顆粒(玉屏風散)・辛夷清肺湯や茵蔯蒿湯など、体質によってフィットする漢方薬は大きく異なる。

 また、体質改善でしばしば威力を発揮するのは、衛益顆粒+六味丸がフィットする人は想像以上に多く、これがフィットする人では、多くは徹底的な体質改善が可能である。

 また、特殊な方法では、ササヘルスを主体にした三点セットは常連さんだけが知る秘法となっている。

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2011年02月28日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月28日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年02月28日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月28日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年02月28日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月28日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年02月28日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月28日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母



 
タグ:小青竜湯

2015年02月27日

念願の健康食品『石流茶(セキリュウチャ)』が3月初旬に新発売、確実に決定!

2009年02月26日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月26日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 コタローさんの英断により、ヒゲジジイ愛用の連銭草(金銭草)と裏白樫(ウラジロガシ)それぞれのエキスを混合した細粒状の粉末で、そのまま飲んでも、お湯に溶かして飲んでもよいという、とても素晴らしい健康食品が3月初旬に新発売。

 この製品が新規に市販されることが決まって以後、煎じる意欲を失って、すでに1ヶ月以上もご無沙汰していたので、ヒヤヒヤの毎日だったから、ホッとひと安心。

 昨日、発売前にいち早く、本物の中身だけの見本を、コタローの0さんとSさんが、持って来てくれたので、早速味わってみた。

 煎じたものとまったく同じ味ながら、とっても飲みやすいので、ますますふた安心

 尿路結石予防の猪苓湯とともに一生涯連用することになるだろうが、常連さんの中にも、同様に待ち焦がれている人も多い。
 また常連さんの中には、胆石症予防の大柴胡湯合茵蔯蒿湯とともに続けたいと、今か今かと、首を長くして待ってくれている人もおられる。

 村田漢方堂薬局の常連さんで連銭草(金銭草)と裏白樫を必要としながらも、現在、毎日煎じている人はお一人だけ。
 他の人達はこの製品が出来ることを知って、煎じるのを完全に止め、楽に飲めるエキス製品を今かいまかと待たれていた。

 毎日このブログをご覧になりながら、発売日を待たれていた人達へ、本日ご報告できることは何より。
 日本が無くならない限りは、恐らく3月5日以降には、ほぼ確実に販売できるだろう。

 お待たせしてしまったものの、『石流茶(セキリュウチャ)』とは、流石(さすが)に言い得て妙ですねっ(笑。

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2009年02月26日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月26日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年02月26日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月26日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年02月26日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月26日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年02月26日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月26日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ



 
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2015年02月26日

最近、血圧が上がらなくなった理由は、きっと

2009年02月26日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月26日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 2月の下旬になって俄然忙しくなっているのに、いつになく血圧が安定している。
 閉店後は、上が110前後まで下がっているので、心地よい気だるさで眠くなってしまう。

 こんなことは、昨年まではなかったことで、今年はそのようなことが頻繁に続くというのは、きっと、他でもない、クレーマー予備軍の勿体つけた問い合わせが激減した、というよりも殆ど皆無に近いからだろう。

 常連さん達にも、人を紹介しないでよ、と念押しするくらいだから。
 紹介された義理でシブシブ来られても、直ぐに見抜いて断ってしまうので、却ってお互いに気まずいだけだからと常々言っている。

 だから、やって来られる新人さんは、みずからの意思と意欲で来られるので、無心に深読みした弁証論治が可能となる。それが可能となるから多くは即効が得られる。即効が得られると、直ぐには根治は無理でも、お互いにますます頑張れる(笑。
 

 村田漢方堂薬局では、少し気合を入れて頑張りたい人達だけを受け付けている。
 奨めてくれたら、飲んでやってもいいよっという横着な気持ちで来られる人は、御免蒙る。

 前世や来世があろうとなかろうと、今生の人生は、一度限り。少しは頑張らなくてドウスル。

 それにしても、本当のジジイになってしまった!

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2009年02月26日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月26日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年02月26日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月26日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年02月26日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月26日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

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2012年02月26日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
 


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2015年02月25日

『http://www.kanpouyaku.biz/ でモバイル ユーザビリティ上の問題が検出されました』とgoogleさんから連絡が・・・

2009年02月25日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月25日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 googleさんから、ご親切にもタイトルのような注意がメールで送られてきた。
Google のシステムは、貴サイトの 12 ページをテストし、そのうちの 92% に重大なモバイル ユーザビリティ上の問題を検出しました。この 11 ページの問題の影響で、モバイル ユーザーは貴サイトを十分に表示して楽しむことができません。これらのページは Google 検索でモバイル フレンドリーとは見なされないため、スマートフォン ユーザーにはそのように表示、ランク付けされます。(・・・以下省略。)
 昨今はモバイルでサイトを見る人が増える一方で、PCを利用する人は激減しているらしい。
 
 上記のhttp://www.kanpouyaku.biz/というのは、山口県下関市の村田漢方堂薬局(俗称:村田漢方薬局)の予備HPのこと。
 訪問者は日々10人にも満たないサイトで、ずいぶん前に、すべてソフトは一切使用せずに、手打ちでHTMLとCSSを気の向くまま楽しんで制作したHPだけに、素人の浅はかさ、PCで閲覧するのに問題はなくとも、モバイルでの閲覧ではロクナコトになってないらしい。

 応急処置?で、ソースの<head>部分に、
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
 を挿入しておいたが、どの程度改善できたかどうか、さっぱり分からない。

 そもそもヒゲジジイ自身が、モバイルは一台も所有してないのだから、確かめようもない。

 世の中ではいつの間にか、閲覧にはPC(パソコン)があまり使われなくなるという、信じられない事態が進行しているようだが、本格的な仕事となると、モバイルでできることは高が知れているので、どうあってもPCが完全に廃れることはあり得ない。

 だから、HP制作の素人であるこちとら、モバイル愛用者に無視されるのは止むを得ない時代が到来したのだと、潔く諦めるに限るだろう。

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2010年02月25日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月25日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年02月25日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月25日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年02月25日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月25日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年02月25日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月25日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ


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2015年02月24日

肺癌検診で異常ナシの太鼓判を得ていたのに、半年以内に大きな肺癌が見つかった事例2件

2011年02月24日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月24日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 ずいぶん前の話だが、半年前に肺癌検診を受けていたのに、半年後に偶然発見された肺癌が、既にピンポン玉の大きさに成長して発見された人がいた。

 直ぐに手術で摘出した後、その後の繰り返しの定期健診で再度、またもやピンポン玉大の肺癌が見つかったので、再度摘出後に抗癌剤治療中に、脳血栓を生じる副作用に見舞われた。

 その後は、癌の再発予防の様々な漢方を常用されたのがよかったのか、二度と再発も無かったが、高齢になって脳血管障害で他界されたが、肺癌の方は根治してその後はまったく問題にならなかった。

 ところで、最近も同様に肺癌検診など、いわゆる人間ドックで諸検査では発見されなかったのに、半年も経たないうちに、偶然検査した腫瘍マーカーがかなり上昇しており、原発巣を探したところ、5cm以上に増大した肺癌が発見された。

 摘出手術後の再発予防と他の疾患の漢方薬による治療効果を期待して、村田漢方堂薬局に相談に来られた。

 肺癌検診で大丈夫と太鼓判を押されても、まったく信用ならない事例で、半年も経たないうちに、ピンポン玉の大きさや、5cm以上の大きな肺癌が見つかることだって現実にあるのだから、肺癌検診の有効性を疑わざるを得ない。

 上記2名は、いずれも他の疾患の検査時に偶然、発覚したケースで、半年前の肺癌検診以後に、その僅かな期間で悪性腫瘍が急速に増殖したというのだから、検診で大丈夫と太鼓判を押されても、決して安心できないという結論になるだろう。

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2011年02月24日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月24日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年02月24日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月24日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年02月24日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月24日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

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2011年02月24日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 
posted by ヒゲジジイ at 00:02| 山口 ☀| 肺癌 | 更新情報をチェックする

2015年02月23日

前世があるなら、当然、来世があるだろう

2009年02月23日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月23日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 ときどき下劣な冗談で、村田漢方堂薬局の漢方薬は前世で行いが良かった人にはよく効くけど、そうでなけりゃ、ちょっと効き目が悪いかもっ、と口走ってしまうことがある。

 前世や来世が、あるのかどうか?

 退行催眠による前世の探求には問題があり、過去に読んだり見たりした書籍やテレビや映画などによる潜在的な記憶による錯覚に過ぎないなど、問題が多すぎるとよく言われる。

 ところが、中には歴史的に証明されて、前世の記憶に間違いないだろうと専門の歴史家が保障してくれるケースも珍しくない。

 前世を記憶する子供たちの研究で有名なヴァージニ大学のイアン・ステイーブンソン教授も批判的に捉えていた退行催眠ではあるが、最近たまたま読みかけた『私は前世を見た!』(二見書房刊)のやや古い書籍の内容は、その意味ではかなり信憑性が高い。

 この書籍の内容は当時、英国のBBC放送でTV番組となって放映されたものであり、ここまで歴史家のお墨付きがあれば、90パーセント以上は信じない方がおかしい。

 日曜日にはこんな面白い本を読んで、しばし仕事を忘れることができたが、死んだら終わりと妄信している人達には無縁の話とはいえ、前世も来世も信じられないという人達は、ほんとうに可愛そうな人達だと思いますねっ。

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2009年02月23日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月23日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年02月23日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月23日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年02月23日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月23日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年02月23日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月23日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ


2015年02月22日

漢方薬の効能・効果に相反する喜ぶべき作用や不思議な反応

2009年02月22日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月22日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 下痢の治療効果が記載されている五苓散で便秘症が治ったり、
 冷やす作用が強烈な黄連解毒湯で、却って手足の冷え性が治ったり、
 乾燥咳のようにみえる空咳に、麦門冬湯ではなく半夏厚朴湯がよくフィットしたり、
 暑がりの人が飲むと、とたんに顔面紅潮を誘発しやすい補中益気湯で、甘温除熱の作用を発揮して「酒さ」に即効が出たり、

 これらは正確な弁証論治による「常と変」の機微が理解できておれば、十分に納得できる作用である。

 但し、いずれも例外的な特殊なケースであることに間違いない。

 昨日は、アトピー性皮膚炎で従来服用中の漢方薬類に、さらに大黄牡丹皮湯を追加して服用してもらったところ、アトピーに一定の効果が得られたというのに、却って便秘を生じてしまった。

 こればかりは不思議だが、同様に大黄が配合された茵蔯蒿湯、皮膚病に一定の効果を発揮していながらも、半分量なら大丈夫だが、煎じ薬と同等の濃度に上げると、途端に便秘を生じる人がある。

 これらは中医学的に分析して考えても、まだヒゲジジイの頭では十分に解明できてない部分がある。

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2010年02月22日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月22日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年02月22日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月22日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年02月22日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月22日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年02月22日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月22日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 00:00| 山口 ☔| 中医漢方薬学 | 更新情報をチェックする

2015年02月21日

どんなに依頼されても半ドンの土曜日は、新規相談者はお受けできません

2009年02月21日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月21日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 土曜日は遠来の2度目以降の相談者専用日の半ドンだから、新規相談者はお受けできません!

 何度も繰り返しそのようにお返事していても、電話で依頼して来られる人がおられますが、この原則は絶対に破れません。
 そこまで無理をしていたら、こちらの身がもちません。月曜日から金曜日までの心労の皺寄せがドッと出て来る土曜日です。64歳のジジイにはこれ以上無理です。

 この原則を破ると、名案が浮かばず、迷案ばかりが浮かんで、ロクナコトはありませんので、土曜日は新規ご相談の受け入れはあり得ません。

 土曜日は2回目以降の人達が来られる日で、多くは県外や、県内でも比較的遠方の人が来られる日でもあり、十分な相談時間を確保するためにも、新規相談者はお受けできません。

 新規の人達は、月曜日〜金曜日までなら、朝9時から午後6時まで、たっぷり時間があるので、土曜日は必ず避けて下さい。

 繰り返しますが、この原則を破ると、名案が浮かばず、迷案ばかりが浮かんで、ロクナコトはありませんので、土曜日は新規ご相談の受け入れはあり得ません。

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2010年02月21日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

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2011年02月21日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

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2011年02月21日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年02月21日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月21日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ


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2015年02月20日

増え続ける子宮頸がんや乳がんの疑いから、要定期検査の人達の漢方相談

2009年02月20日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月20日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 マスクをかけた女性達は、みな絶世の美女に見える。
 だからそのままで「マスクは、はずさないでよっ」と、うっかり言ってしまう。
 「マスクをはずされて、幻滅したくないから」と、今日もよけいなことを口走ってしまった。
 「だったら舌をみてもらうときには、どうしたらよいのっ?」
 おっしゃる通りです。幻滅するのは止むを得ません。

 こんな冗談は言ってもおれないのだが、30〜40代の女性達の要定期検査で不安になって、少しでも予防兼治療になればと相談に来られる人達が、増え続ける昨今。

 いっぽうでは子宮頸がん手術後に、卵巣がんの疑いで20年も漢方薬を続けて、ようやく長年の疑いが完全に晴れたと喜ばれる県外の女性もおられた。
 気が付いたら既に50歳をゆうに超えてしまった。

 それよりも何よりも、既に発ガンして、手術前後から相談に来られる人ばかりでなく、すでに転移があって来られるその年代(40歳前後)の人達が何名もおられる。

 漢方の仕事を42年も続けていると、人間は病気をするために生まれて来たのか?
 と考え込んでしまうのだが、マスクをした美人にみえる女性達に、質の悪い冗談でも言って、互いに苦笑せざるを得ない日々。

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2010年02月20日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月20日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年02月20日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月20日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年02月20日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月20日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年02月20日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月20日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

 
posted by ヒゲジジイ at 00:03| 山口 ☁| 子宮頚部異形成および子宮頸癌や子宮体癌・卵巣癌 | 更新情報をチェックする

2015年02月19日

まだ病院で投薬治療中で効果がはっきりしない段階で、漢方薬を併用する場合、もしも問題点があるとすれば

2009年02月19日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月19日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:30〜39歳の女性
【 地 域 】:九州地方
【 お問い合せ内容 】:
 現在、顔面播種状栗粒性狼そう(がんめんはしゅじょうぞくりゅうせいろうそう)と酒さ様皮膚炎の合併症の疑いで通院しています。

 先月20日からステロイド外用薬を中止し、先月23日からミノサイクリンを服用しています。まだミノサイクリンの効果はなく、鼻と口の周りに、目の下が真っ赤で湿疹があり、外出もできないくらいひどい状態で、今がピークではないかと思ってます。

 漢方薬は始めてなのですが、現在病院からもらっている薬と漢方薬は併用してもよろしいのでしょうか?

 もし良いのであればすぐにでも漢方薬の服用を考えております。時間がかかる病気とは聞いていますが、何としても早く治したいので、教えて下さい。

 よろしくお願いいたします!

2009年02月19日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月19日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

お返事メール:

 顔面播種状粟粒性狼瘡は、ネットでも調べてご存知と思いますが、gooヘルスケアのサイト⇒http://health.goo.ne.jp/medical/search/10OA1500.htmlの以下の部分にありますように、
治療の方法:テトラサイクリン、DDS(レクチゾール)の数カ月間の内服が有効です。慢性で、治ったあとに軽い瘢痕が残りますが、1年以内に目立たなくなります。
 西洋医学治療で、かなり改善できるようです。まずは西洋医学を信じて、頑張るべきかと存じます。

 まだ西洋医学治療を十分に受けたとはいえない初期治療の段階ですので、まだ漢方薬に手を出すのは早過ぎるように、個人的には思います。

 漢方薬を併用するために大きな問題があるとしたら、西洋医学治療をまだしっかりと受けたわけではなさそうで、現時点では継続段階の場合、どちらが効いたのか効かないのか、見分けがつかない可能性があることです。

 そのような段階の人では、当方ではまだ受け入れる条件が揃ってないので、お断りさせて頂いていますが、そちらの地元近辺の漢方薬局を探されれば、多くの場合、引き受けてくれるかもしれません。
 お近くの通える範囲内の漢方薬局に出向いて、相談してみて下さい。

 なお、当然、短期間で治るものではないと思いますので、焦るお気持ちは重々理解できるのですが、

>何としても早く治したいので

 というお気持ちが強すぎれば強すぎるほど、却って冷静な判断が互いにできにくくなる場合があるので、長期戦のおつもりで、必ず頻繁に通える範囲内のところを見つけられて、よく相談されてみるのがよいと思います。
 ときには数年以上、かかる場合もありますので、気長く考えることが必要かもしれません。

 取り急ぎ、お返事まで。

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2009年02月19日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月19日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年02月19日の茶トラのボクチン(5歳)
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2015年02月18日

ヒビ・アカギレ・ウオノメ・タコの特効薬『ウチダの紫雲膏』

2009年02月18日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月18日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 宣伝してあげても何の得にもなら『ウチダの紫雲膏』だが、いろいろ他社のものも使ってみて、これほどヒビやアカギレやウオノメやタコに効く紫雲膏は、他にはないと思う。

 飼い猫4匹の世話を一手に引き受けている手前、手洗いが頻繁な上に、元来がひどい乾燥肌ゆえ、冬場になると、ヒビやアカギレは日常茶飯事。
 ところが、いったん生じても、1〜2度この『ウチダの紫雲膏』を塗布していると、数日以内に傷が治って、一週間以上も塗らなくても済む。

 元来が不精だから、1〜2度塗布するだけで即効が得られるので、次にまたアカギレが生じるまで、塗らないで済ませている。
 だから、当然のことながら、一度開封した紫雲膏が、何年にも亘ってなくならないので、こんなに経済的な軟膏は他にはない。

 以前にもこのブログで書いたような気がするが、子供の頃から足の裏に生じていたウオノメがひどく悪化して、歩くのも難儀になったときに、ガーゼを当ててウチダの紫雲膏を貼り付けて、毎日丹念に繰り返していたら、1ヶ月以内にいったんは完璧に消失した。

 その後、10年後くらいに一度再発したが、その時も1ヶ月以内に完治。
 義理の母も子供の頃からひどかった足の裏のウオノメに塗布して、同様に1ヶ月以内に完治して、その後、再発は無い。
 ヒゲジジイも以来、再発は無い。

 ところが、他社の紫雲膏ではこうはいかない。常連さん達に比較してもらっても、まったく同様という結果。

 ところで、昨今は安売り商品に成り下がってしまい、そのためにか、いつの間にか村田漢方堂薬局では滅多に売れなくなっていて、気が付くと有効期限間近になっていたので、最近、慌てて新しいものを仕入れた。

 村田漢方堂薬局でも、最近は、ひどい安売りに対抗しているので、利益はほとんどない。
 だから、別に売りたいとも思わないけど、ブログに書くことがなくなったので、敢えて世の中のため、人のためを思って、親切の押し売りがてら、特定のメーカーである「ウチダの紫雲膏」を敢えて宣伝してあげた。

 蛇足ながら、いくら製品が優秀でも、あんまり安売り競争の度が過ぎて、販売店にとっては利益がほとんど出ないわけだから、利益が多少とも確保できる他社製の紫雲膏の販売に勤しむ全国的な現象が、ますますエスカレートするのは、経済原則の常識かもしれない。

 以上、褒め殺しと誤解されないことを祈る。

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2010年02月18日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月18日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年02月18日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月18日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年02月18日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月18日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年02月18日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月18日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母


タグ:紫雲膏
posted by ヒゲジジイ at 00:02| 山口 ☀| 村田漢方堂薬局の近況 | 更新情報をチェックする

2015年02月17日

人間なんて一歩間違うと猫より劣る卑劣な動物に成り下がる

2015年02月17日メスのシロちゃん(1歳半)
2015年02月17日メスのシロちゃん(1歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

 あらゆる面で信頼していた上司が、昇級試験にとんとん拍子で受かる部下に嫉妬したのか?陰湿なイジメが始まり、部下は信じられない事態に、あまりにショックが大きく、心身症状に苦しむまでに追い込まれた。

 漢方薬では加味帰脾湯を主体に運用することで、しだいに心身症状は軽減するものの、どうしても、もう一つ吹っ切れない。上司の陰湿なイジメが続く限り、根治は不可能なので、上司の上司に訴えることとした。

 転勤こそ最もよい解決策だろうということで、めでたく転勤となった。その後、しばらくすると、漢方薬がまったく不要になって、名実ともに根治した。
 その人のことを忘れかけた数年後、すっかり根治したとの報告かたがた、わざわざ遠方からお礼に見えた

 以上、漠然としか書けないが、以前、遭遇した実話を思い出したので、アウトラインだけを書いた。
 これでもハイレベルの某●●●社会の実像である。

 人間なんて、嫉妬に狂うと、猫にも劣る卑劣な動物と成り下がる。

 実に恐ろしい下種な動物である。

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2009年02月17日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月17日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年02月17日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月17日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年02月17日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月17日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年02月17日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月17日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ



posted by ヒゲジジイ at 04:35| 山口 🌁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2015年02月16日

残念ながら、子供さんのご相談はやっておりません

2009年02月16日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月16日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:30〜39歳の女性
【 職 業 】:主婦
【 地 域 】:中国・四国地方
【 お問い合せ内容 】:こんにちは。

 お聞きしたいことがありメールいたしました。赤ちゃんの胎毒下しはしていただけますか?
 6ヶ月の娘が湿疹ができやすいようです。
 今はお腹の湿疹ができています。
 やはり体質なのでしょうか?

 わたし自身が肌が弱いです。検査などはしたことはありません。
 もうひとつ、わたしは手湿疹で、ステロイドを長らく塗っていたのですが、3年前にやめ、リバウンドをへて、現在はよくなったり悪くなったりです。自然治癒は難しいでしょうか?
 産後に調子が悪いように思います。

2010年02月16日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月16日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

お返事メール:

 残念ながら、子供さんのご相談はやっておりません。

 取り急ぎ、お返事まで。

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2010年02月16日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月16日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年02月16日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月16日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年02月16日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月16日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年02月16日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月16日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 00:00| 山口 ☁| アトピー性皮膚炎や慢性湿疹など痒みを伴う皮膚病 | 更新情報をチェックする

2015年02月15日

これまでも再三再四書いている通り、関東地方の同業者に知り合いはないので、紹介は無理です

2009年02月15日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月15日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:50〜59歳の女性
【 地 域 】:関東地方
【 お問い合せ内容 】:
 長年アレルギー性鼻炎です。(花粉、ダニ、猫等)

 過去2回程高熱を伴い、鼻水から長い期間の咳と痰が1ヶ月程続く症状から、味覚嗅覚が全くなくなり、耳鼻科で2年程治療しても一般の3割位の回復しかしませんでした。(稀に今日はいつもよりよくにおいがわかるという日はあります)

 蓄膿症(本人は自覚症状はありませんが耳鼻科でそう言われました)もあり、アレルギー喘息(それほど酷くはないのですが、走ったりすると、気管が狭くなり呼吸が苦しくなりますが、吸入薬ですぐ回復する程度)もあります。

 坑ヒスタミン薬をほぼ毎日飲んでいます(飲まないとくしゃみと鼻水が四六時中)が、さすがに何年もこういう状態では体がおかしくなってしまうのではないかと思い、漢方薬で体質改善ができるならと考えていたところこのブログにたどり着きました。

 実は肩凝りも酷く、通販で葛根湯と、呼吸器系を伴うアレルギー鼻炎にいいというので小青竜湯エキス顆粒を購入したばかりの事でした。

●●市在住ですが、都内でもいいので、お奨めしていただける漢方医さんがいたら、ご紹介して頂きたく、連絡しました。

2010年02月15日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月15日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

お返事メール:

>都内でもいいので、お奨めしていただける漢方医さんがいたら、ご紹介して頂きたく、連絡しました。
 
 との依頼は、このブログで何度も「そんなことは不可能です」ということを、繰り返し書いています。
 それが分かっていれば、貴女よりも、もっと難治性疾患の人達が、関東地方から毎年何人も下関まで通う人がいるはずがありません。

 ところで、
>実は肩凝りも酷く、通販で葛根湯と、呼吸器系を伴うアレルギー鼻炎にいいというので小青竜湯エキス顆粒を購入したばかりの事でした。
 とのことですが、たとえそれぞれの漢方薬がフィットしていたにしても、服用量を注意しなければ、体質によっては危険です。

 両者の方剤には、麻黄という心臓疾患や高血圧がある人には要注意のエフェドリンを主成分とする生薬や、大量に服用すると浮腫や高血圧によくない甘草も二重に、しかも大量となります。
 両者がフィットしている場合でも、それぞれ半分に減らして服用するなどの安全な使用方法があります。

 といっても蓄膿症も言われているからには、上記のような温める漢方薬ばかり使用するのは問題が多い可能性大ですので、素人療法は怪我の元です。

 必ず地元近辺で、当方を見つけたように、ネットで漢方専門の医師や薬剤師を探してみるべきです。

 お悩みの症状は、世の中によくあるものですので、根気さえあれば、そちらの漢方専門薬局で、十分に体質改善してもらえるはずです。

 取り急ぎ、お返事まで。

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2010年02月15日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月15日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年02月15日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月15日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年02月15日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月15日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年02月15日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月15日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2015年02月14日

漢方薬による心身の改善により、大きな決断をするに至り、正真正銘の「根治」や「完治」を得えた人達

2009年02月14日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月14日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 実話だけに、詳しい病名や病状を書くことは憚られる。
 数年にわたる難儀な諸症状に苦しみ続けていた男性と女性のお話し。

 それぞれに病状はまったく異なるものの、漢方薬の配合には2種類の共通性はあった。
 いずれの人も発病時期も、病状もまるで異なるものの、西洋医学治療ではまったく効果が無く、止むを得ず自費の漢方薬に救いを求めて来られた。

 男性の場合は、牛黄製剤や麝香製剤など、かなりな高貴薬まで必要としながらも、元気に社会復帰が可能となったものの、8〜9割程度の改善で、根治とは至らないが、慢性疾患とはそんなものだから、百パーセントを求めるべきではないだろうと説得していたものである。

 女性の場合も、漢方薬を続けていると、明らかな即効を得るのだが、経費面での配慮から、一時中断すると、しばらくするとやや再発気味となる。
 そういうことを3度繰り返していたが・・・根治したとの報告を得るに至った。

 その女性、漢方薬を飲まないでも、本当に完治、根治してしまったとの報告である。
 どうして根治したと断言できるのか?
 ある決断をしていらい病状の再発の兆候は一切無いので、根治したとの報告に来たのだと言われる。
 
 その決断とは、思い切って「離婚」したのだという。

 その女性の決断後、その一年後だったか、上記の男性も根治してしまい、あらゆる漢方薬が必要なくなったとの御家族からのご報告があった。
 その御家族は当方の漢方薬の継続利用者でもあるので、現在まで追跡調査が可能で、あれだけ多数の漢方薬を必要としていたのが、既に1年以上、まったく必要がなくなり、間違いなく根治、完治と絶対に言えるそうである。

 この男性の最後の決断も、同様に「離婚」であった。

 最初に述べたとおり、病状はまるで異なっても、2人には共通した配合があった。
 それは柴胡加竜骨牡蠣湯と四逆散。
 これらによって、精神的に強くなることで、「離婚」という大きな決断が可能になったといえるのかもしれない。

 ここでも異病同治という中医学特有の哲理が見受けられる。

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2010年02月14日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月14日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年02月14日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月14日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年02月14日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月14日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年02月14日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月14日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母


posted by ヒゲジジイ at 00:02| 山口 ☀| 中医漢方薬学 | 更新情報をチェックする

2015年02月13日

柴胡加竜骨牡蠣湯合加味逍遥散の異病同治

2009年02月13日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月13日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 引き続き柴胡加竜骨牡蠣湯合加味逍遥散の異病同治について。

 この配合を主体にアトピー性皮膚炎に応用している例が多いことは既に書いたが、中には当帰にアレルギーがあるために、柴胡加竜骨牡蠣湯は極めて有効に作用しても、加味逍遥散や補中益気湯、消風散などは絶対に使用できないアトピーの人もいる。

 ともあれ、他の疾患では、柴胡加竜骨牡蠣湯合加味逍遥散を主体に牡蠣殻を原料とするイオン化カルシウムを加えて、全身脱毛を生じる自己免疫疾患に効果を上げている。

 また、別のケースでは、さらには四逆散にイオン化カルシウムまで加えて、頭部が完璧に禿げ上がってしまい、鬘を常用せざるを得なくなった女性に、著効を奏し、一年以内に髪がすべて出揃った例もある。

 といっても、脱毛症の類は、同様なケースばかりとは限らず、柴胡桂枝湯や大柴胡湯が主体になることも多いので、上記の例の模倣ばかりしていると失敗しますよっ。

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2011年02月13日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月13日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年02月13日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月13日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年02月13日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月13日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年02月13日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月13日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ


posted by ヒゲジジイ at 07:34| 山口 ☀| 円形脱毛症や薄毛 | 更新情報をチェックする

2015年02月12日

「異病同治・同病異治」の両者を臨機応変に発揮させるのが「中医漢方薬学」の本領

2010年02月12日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月12日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 最近、しばしば書いている合方、柴胡加竜骨牡蠣湯合加味逍遥散。
 いかにも時代を反映する人間社会で生きることの困難さ。

 一般の疾患でさえ、このような合方を必要とする時代。
 いつの間にか、年々増加する例年ではあまり見られなかった合方。

 パニック障害や更年期障害のみならず、昨今はアトピー性皮膚炎でさえ、この合方を必要とする⇒異病同治の時代なのだから、日本社会がかなりイビツになっている証拠かもしれない。

 とはいえ、同じアトピー性皮膚炎でも、皆がみな、とんでもなく異なる配合となるケースがほとんど⇒同病異治

 蛇足ながら、アトピー性皮膚炎に温清飲など、村田漢方堂薬局では、ほとんどあり得ない配合である。
 

 ともあれ、異病同治・同病異治の両者を臨機応変に発揮させるのが、中医漢方薬学の本領である。

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2011年02月12日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月12日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年02月12日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月12日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年02月12日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月12日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年02月12日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月12日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年02月12日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月12日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母


posted by ヒゲジジイ at 00:02| 山口 ☁| 中医漢方薬学 | 更新情報をチェックする

2015年02月11日

一定の効果が見られる小青竜湯を連用中ながら、村田漢方堂薬局のブログを見て不安になった人からのお問い合わせ

2009年02月11日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月11日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:50〜59歳の男性
【 地 域 】:東北地方
【 お問い合せ内容 】:相談の対象は高校生の息子です
 初めまして。お世話になります。
 現在18歳、高校生の息子のことで相談させていただきたいと思います。

 中学生の頃から風邪をひきやすく、慢性的に軽い鼻炎もあり、風邪をひくと気管支炎喘息になるので16歳から1年ほどはアドエアーを吸入しておりましたが、殆ど効果が感じられませんでした。

 そこで去年(2014年)4月に漢方薬局で相談して生薬を配合してもらい煎じて飲ませています。
 それは
芍薬、麻黄、乾姜、桂枝、甘草、細辛、五味子、半夏
の8種で、小青竜湯と同じかと思います。

 毎日服用して9ヶ月以上になります。
 お陰で風邪もひきにくくなり、喘息も服用始めて以来起きてません。

 ただ、朝起きたとき、喉が少しいがいがする感じがあるようです。
 あと軽い鼻炎は相変わらずです。

 薬局ではもう少し続けてみましょうか、ということなので続けていますが、先生のホームページを拝見しまして、不安になりました。
 もう服用を中断した方が良いのでしょうか?

 ご指導よろしくお願いします。

2010年02月11日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月11日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

お返事メール:

 小青龍湯がフィットしている人については、心配されるには及びません。

 明らかにフィットしてない人に、無知な医師たちが乱用することが問題なので、心臓疾患や高血圧をかかえる暑がりのご高齢者にまで乱用するなどの問題が多いので警告しているまでのことで、ご子息様の問題とは無縁でしょう。

 取り急ぎ、お返事まで。

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2011年02月11日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月11日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年02月11日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月11日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年02月11日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月11日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年02月11日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月11日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ


タグ:小青竜湯
posted by ヒゲジジイ at 08:18| 山口 ☁| 小青竜湯の誤投与や乱用による不快反応や副作用 | 更新情報をチェックする

2015年02月10日

多くの疾患に、精神的ストレスに対する一定の除去能力を有する漢方薬の併用が効果を上げる

2011年02月10日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月10日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 病は気から、とはよく言ったもので、その代表的なものは、思い切り泣きたいのを我慢していると喘息になったり、怒りを我慢していると掻痒性の皮膚疾患になったり、二進も三進も行かないほど解決不能な問題に悩まされ続けていると癌が発生しやすくなるなど、真偽のほどはいかばかりか?と思われるけれども、一面の真理をついているかもしれない。

 仕事上は現実問題として、アトピー性皮膚炎でさえ、逍遥散関連方剤や柴胡加竜骨牡蠣湯、あるいは四逆散系列の方剤などの併用が必須となるケースがあまりに多いので、いまさらながら驚いている。

 婦人科疾患でも、重大な婦人科系統の悪性腫瘍類に対する闘病のサポートにおいて、その多くは逍遥散系列の方剤を主体に配合すべきとする中学書の指導書は以前から、基本的な考えとなっている通りで、長年の漢方相談経験でも、指南通りであることを実感することが多い。

 いつも明るいお馴染みさんんの高齢の男性が、空気嚥下症となって、ゲップが頻繁。
 西洋医学的な検査では、食道がねじれているからだろう?というくらいで、消化剤を飲んでも効果がない。

 明るい性格の割に、裏にはストレスが溜まっているらしく、半夏厚朴湯+オルスビー錠を併用してもらうことになったが、効果は如何。

 そういえば、今思い出したのが、昨年あった不思議な出来事。

 もともと貧血症で、加味逍遥散+六味丸ですっかり体調がよくなり、この二つだけを数十年飲んでいた人が、やや高齢にさしかかって、相当に進行した大腸癌をがん検診で発見された。

 そこで手術までに、多種類の癌サポートとなる中草薬類をしっかり飲んでもらったところ、予想外の展開で、開腹してみたら?で、主治医の話がおかしくなった。

思ったほどは悪く無かったよと、却って落胆したかのように歯切れが悪い。3ヶ月に1度来院して、このまま続けば3年後はもう来なくてよい、5年も通う必要はないでしょうとて、ずいぶん奇妙な話。
 手術前の宣告とはずいぶん異なるニュアンスなので、キツネにつままれたようだと述懐されていた。
 今年になっても、引き続き加味逍遥散や六味丸はもとより、縁起の良い多種類の中草薬類も常用されているからか、引き続き腫瘍マーカーなど、すべて完璧に正常範囲内を維持している。

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2011年02月10日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月10日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年02月10日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月10日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年02月10日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月10日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年02月10日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月10日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ


posted by ヒゲジジイ at 00:07| 山口 ☀| 中医漢方薬学 | 更新情報をチェックする

2015年02月09日

勤務先の環境によって生じる頑固な湿疹

2009年02月09日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月09日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 42年間の漢方相談の仕事で、折々に遭遇するのは、就職してはじめて生じた頑固な湿疹の問題である。

 自費の漢方薬を求めてやって来られるくらいだから、いずれも西洋医学の皮膚科治療ではまったくといっていいほど効果がない。ステロイドの外用でさえ、効果が乏しい。

 アトピー性皮膚炎ではなく、湿疹である。

 これまでの例ではケミカル船の乗務員や、化学工場の事務に勤務という例がとても多い。
 最近遭遇した例でも後者の類で、さいわいに消風散で明らかに効果が出ているが、なるべく早急に職場を変えてもらうか、転職されるようにアドバイスしている。

 過去には、茵蔯蒿湯を主体の複雑な配合を要した例が多かったようだが、職場を変えずに治りきった例もある。

 嫌な上司がいるために、顎ニキビが派手に生じた例では、漢方薬を考える前に、嫌な上司がいなくなった途端に即治した例がある(笑。

 しかしながら、化学薬品類による職場環境については、自身が逃げ出さない限りは、原因物質と漢方薬の戦いとなることだろう。

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2010年02月09日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月09日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年02月09日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月09日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年02月09日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月09日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年02月09日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月09日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母


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