2015年01月08日

えっ!? 軽くあしらわれた?!

2009年01月08日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年01月08日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 一昨日、補充購入に来られた、二十年来の某全身性自己免疫疾患の常連さんで、ヒゲジジイの性格をよく御存知の女性。

 とても親切な気性の人だから、折々に人を紹介しようとされるのを、紹介不要。義理で来られても、こちらは困るし、紹介されて来られた人の本気度が見えないと、断ってしまい、貴女に迷惑をかけるから。
 いくら貴女が親切のつもりで紹介されても、一定の経費がかかる問題だから、お相手はアリガタメイワクと感じられ、仕方なしに義理で来られても、その分、こちらに八つ当たりされることだって大いにあり得ることだからと、常々お断りしていた。

 彼女が苦笑混じりに言われるには、「私と同じ病気の某さんを紹介していたけれど、その人が言われるには、村田漢方堂薬局に相談に行ったところ、軽くあしらわれて断られた、と言われていましたよ」と。

 「へ〜っ、そんな記憶はまったく、ありませんけどね〜っ」とヒゲジジイも受付嬢も口を揃えて首を傾げる。
 記憶にはまったくないが、おそらくやる気が見えない及び腰だったり、あるいは最も多い、わざわざ来てやったのだという、やや不遜な態度だったのか、いずれかだったに違いない。

 同じ紹介で来られる人でも、本気でとても真剣・真面目な人も多いのも間違いない現実がある。
 それは、同じ紹介でも、村田漢方堂薬局の漢方薬で病気が治って元気になった人に驚いて、その薬局を是非紹介して欲しいと依頼され、依頼されたので紹介しました、というケースばかり。

 ところで、当方ではトウゼン、揉み手で来訪者を迎えることはないし、対等な立場で応対をしているつもりである。

 ところが、世間の薬局は、お客様は神様とばかりに、揉み手でお迎えしているのだろうか?
 対等の応対をする村田漢方堂薬局は「応対が悪い!」と激しくクレームをつける思い上がりの連中や、「上から目線で何だと!」と絡んでくる若造や馬鹿者もいる。

 といっても、そのクレーマー達は、本人ではなく連れて来た付添い人や、代理の問い合わせの連中ばかりなのだから、何をかいわんや。

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2011年01月08日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月08日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年01月08日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月08日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年01月08日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月08日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年01月08日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月08日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母