2015年01月10日

プラセンタ治療がアトピー性皮膚炎や美容に有効だというが、副作用の問題はないのだろうか?

2011年01月10日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月10日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 アトピー性皮膚炎や脂漏性皮膚炎など、過食が厳禁であることは常識である。
 それが分かっていながら、正月ともなれば、この時くらいはよいだろうと、止められない。

 そんな人達が、昨日は何人もゾロゾロとやって来られて、それぞれの不摂生を反省しながら報告がてら、それぞれの漢方薬を補充に来られた。
 食事内容はもとより、一人前以上食べることが問題で、アトピーの人達は痩せの大食いの人が殆どであるし、少食であると胸を張っている人でも、甘い物やスナック菓子を食べ過ぎている。

 といっても1名は正月も摂生していたのでまったく問題なく、もう1名は年末の漢方薬の補充を忘れていた為に、漢方薬が飲めなかったが、煮た野菜中心であったものの、かなり過食したにもかかわらず、アトピーの状態はまったく好調だという人もいた。

 ともあれ、正月にタガが緩んだ人達いずれもみな、自覚だけはあるので、大事に至った人はいなかったものの・・・
 初期から即効を得たためか、漢方薬を中途半端な飲み方ながらも、「最近調子がよい」ので病院でプラセンタ治療を受けようと思う、という意味不明なことをメールで書いて来た人がいた。

 たまたま昨日、当方に通っている看護師さんの話によると、同僚が美容のためにこれを受けていたら、乳房にシコリができたので、精密検査を受けたところ、さいわいに良性だったということだが、医師はプラセンタが原因だろうと告げたという。

 同じく昨日のこと、同業の薬局さんのブログで、プラセンタの問題点を指摘されていたが、プラセンタは成長因子が含まれていて、過剰に体内に取り込むと、細胞分裂を促すので、異形細胞が生じやすくなり、発ガンにいたることもあり得る、とあった。

 それにしても、当方の漢方薬によって、アトピーの状態がよいから、その「よいときにこそ、プラセンタ治療を受けて、アトピーを根治させたい」というのだから、この不可解な考え方!

 即効を得ている人に限って、こんな馬鹿げたことを考えるのだから、不思議でならない。

 アトピーが容易に「根治」すると思ったら大間違いで、9割以上の寛解を得たら、その状態を維持することに努めるのが常識的な考えだろう。

 それにしても、プラセンタが流行っているらしいが、これまでまったく興味がなかった。だから知識は殆どないが、アトピー性皮膚炎や美容のために、やるべき治療方法なのかどうか?

 それにしても、村田漢方堂薬局にはアトピー性皮膚炎で通っている医療関係者がとても多いが、過去にプラセンタによる治療経験があるのかどうか。
 プラセンタ治療で治っていたら、当然、遠路はるばる多くの医療関係者が村田漢方堂薬局に通うはずもないので、どれだけの人が、過去に経験しているかいないか、確かめてみる必要はあるだろう。

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2012年01月10日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月10日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年01月10日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月10日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年01月10日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月10日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年01月10日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月10日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 00:01| 山口 ☁| アトピー性皮膚炎や慢性湿疹など痒みを伴う皮膚病 | 更新情報をチェックする

2015年01月09日

この、ゆったりとした時間の流れよ、永遠に

2009年01月09日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年01月09日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 今年ばかりは体力の消耗を最小限に保つために、各HPやブログで、代理人や付添い人たちのクレーマー防止策を講じたお陰で、クレーマー予備軍はもちろん、お気楽なお問い合わせや、煮え切らない問い合わせなどが、今のところ絶無。
 例年の正月開けには、やたら殺到してイライラさせられていたお邪魔虫を、いまのところ、完全に撃退できている。

 新年、初仕事の初日と2日目の嵐が終わると、3日目からはのんびりと。

 真面目な新規相談者はポツリぽつり程度だが、余計なストレスが無くなっている分、充分な相談時間が取れて、仕事がやりやすい。

 ちょうど関東から来られていた新規相談者に、食餌療法として、腸管免疫を正常に保つためには、お腹を冷やす食事や飲み物が最悪だから、生野菜やグリーンスムージーは御法度で、薄味の和食中心に・・・と話しているところへ、ちょうど受付カウンター付近で、補充購入をされていた常連さんが、食餌療法の大切さを身を持って実感した体験を話して応援してくれた(笑。

 昨日のようにノンビリとしたストレスの少ない、ゆったりとした時間の流れが、いつまで続くかわからないが、クレーマー予備軍をあらかじめ防御するHPやブログ対策は、いまのところ絶大な効果を発揮している。

 といっても、個人経営で、帳簿類の整理に負われる受付嬢は、正月の最中から多忙を極めている。
 正月の間だけだったとはいえ、孫の面倒も見ながら、あらゆるすべての税務申告を一人で完璧に行うのだから、へんな電話がかかって来ないだけ、余分なストレスがかからず、助かっている模様。

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2010年01月09日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年01月09日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年01月09日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月09日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年01月09日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月09日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 

 
posted by ヒゲジジイ at 00:01| 山口 ☀| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2015年01月08日

えっ!? 軽くあしらわれた?!

2009年01月08日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年01月08日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 一昨日、補充購入に来られた、二十年来の某全身性自己免疫疾患の常連さんで、ヒゲジジイの性格をよく御存知の女性。

 とても親切な気性の人だから、折々に人を紹介しようとされるのを、紹介不要。義理で来られても、こちらは困るし、紹介されて来られた人の本気度が見えないと、断ってしまい、貴女に迷惑をかけるから。
 いくら貴女が親切のつもりで紹介されても、一定の経費がかかる問題だから、お相手はアリガタメイワクと感じられ、仕方なしに義理で来られても、その分、こちらに八つ当たりされることだって大いにあり得ることだからと、常々お断りしていた。

 彼女が苦笑混じりに言われるには、「私と同じ病気の某さんを紹介していたけれど、その人が言われるには、村田漢方堂薬局に相談に行ったところ、軽くあしらわれて断られた、と言われていましたよ」と。

 「へ〜っ、そんな記憶はまったく、ありませんけどね〜っ」とヒゲジジイも受付嬢も口を揃えて首を傾げる。
 記憶にはまったくないが、おそらくやる気が見えない及び腰だったり、あるいは最も多い、わざわざ来てやったのだという、やや不遜な態度だったのか、いずれかだったに違いない。

 同じ紹介で来られる人でも、本気でとても真剣・真面目な人も多いのも間違いない現実がある。
 それは、同じ紹介でも、村田漢方堂薬局の漢方薬で病気が治って元気になった人に驚いて、その薬局を是非紹介して欲しいと依頼され、依頼されたので紹介しました、というケースばかり。

 ところで、当方ではトウゼン、揉み手で来訪者を迎えることはないし、対等な立場で応対をしているつもりである。

 ところが、世間の薬局は、お客様は神様とばかりに、揉み手でお迎えしているのだろうか?
 対等の応対をする村田漢方堂薬局は「応対が悪い!」と激しくクレームをつける思い上がりの連中や、「上から目線で何だと!」と絡んでくる若造や馬鹿者もいる。

 といっても、そのクレーマー達は、本人ではなく連れて来た付添い人や、代理の問い合わせの連中ばかりなのだから、何をかいわんや。

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2011年01月08日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月08日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年01月08日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月08日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年01月08日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月08日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年01月08日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月08日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

 

2015年01月07日

子宮頸部の高度異形成と診断され、手術前の漢方相談

2010年01月07日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年01月07日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

【ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:40〜49歳の女性
【 地 域 】:関東地方
【 お問い合せ内容 】:
村田先生
 ブログを拝読いたしました。
 先生の職人さん気質とプロの誇りと私と同じネコ好きなブログ、面白く読ませていただきました。ボクチン、最上級の性格の良さを感じる本当に本当に可愛い子ですね。徳があります。いつも同じただのトラ猫というつまらない感想しか持てないという人が哀れです。

 私の状況ですが、子宮頸がんで円錐切除手術を2月18日に予定しています。
 そちらに伺いたいとは思っておりますが、そのタイミングを相談させていただければ幸いです。

 もともと12月頭にせっかくだからと軽い気持ちで受けました自治体の細胞診でHSIL(高度異形成)のWでした。
 それゆえ手術前提で受けました組織診およびコルポ診で
「中等度異形成。高度病変を疑う、底基膜を超える浸潤なし。CIN2〜3。組織間炎症あり」
 という結果でした。なぜか細胞診より軽度でした。

 ただし、ウイルスの遺伝子検査で16型という進行性のものが出ていましたので 主治医からは実際に円錐切除してみて病理診断では組織診よりも進んでいて浸潤していることがたまにあるので
「『運が良ければ』円錐切除で取りきれて終了と思っていてください」
 と言われました。

 私が調べた限りでは、ほとんどの女性は子宮頸がんを起こすHPVウイルスが入ってきても免疫で撃退できること、また、私は20年もの間花粉症を患っていることなどから私は免疫が弱いのだと思います。
 それゆえ手術、それで終わらなければさらなる癌治療と並行してぜひ漢方のお世話になりたいと思っています。

 先生はご存知でしょうが、免疫系が弱いと円錐切除後が断面陰性で成功しても
なかなか異常なしにはならず、異形成になりかねない炎症は残るらしいので。

 先生、漢方治療を始めるタイミングですが、なるべく早いほうが手術までのコンディションが良いでしょうか。
 それとも円錐切除した組織の病理診断を待って取り残しがあるなしを確認して漢方薬を選んでいただいた方がよろしいでしょうか。

 飲み合わせにつきまして現在服用の内服薬やサプリはピルとビタミン剤です。
 ピルは円錐切除後の大量出血などの思わしくない事態が起こる確率が著しく減少するからという主治医の指導で生理2日目だった昨日から服用しております。
あとは肝斑治療に9月から飲んでおりますシナール(ビタミンC)、ハイチオール、トラネキサム酸です。
 漢方と同時進行は良くないものはございますか?

 お忙しいところ恐縮ではございますがお教えくださると大変助かります。
 もちろん関東から通う覚悟はございます。

2010年01月07日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年01月07日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

お返事メール:

 早速ですが、過去の多数の経験から申しまして、手術を控えている場合こそ、しかも初期段階のレベルだけに、その前から漢方薬を利用された人は、傷の治りも早く、その後の経過も良好で、過去のデータでは、ほぼ全員根治しています。

 なかには、手術前に根治してしまって、手術が不要になった例さえ、41年間には一桁ながら何人もおられます。通常はここまでは無理にしても、少なくとも手術前から適切な漢方薬を利用されていた方が、かなり有利なことは過去の当方のデータからは明らかです。

 貴女は年齢的にもまだまだお若いし、こちらに通うための体力的に問題がなければ、運がよければ1〜3回通う程度でも、状況によっては早めに通信販売に切り替えることも可能です。
 あとは、貴女のやる気次第です。

 当方は予約制ではありませんので、時間に余裕を持って来られれば、あらかじめ予告されなくても構いません。
 突然来られるくらいのほうが、予告されて来られるよりも、直観力の精度が上がるというとトウヘンボクな性格です(苦笑。

> シナール(ビタミンC)、ハイチオール、トラネキサム酸です。
> 漢方と同時進行は良くないものはございますか?

 とありますが、問題はありません。
 但し、肝斑については、子宮頸部高度異形成に対して、体質を考慮して配合する漢方薬中には、必然的に「肝斑」にも効果を発揮するものが配合されてしまいます。

取り急ぎ、お返事まで。

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2011年01月07日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月07日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年01月07日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月07日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年01月07日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月07日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年01月07日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月07日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ


2015年01月06日

腰部脊柱管狭窄症らしき症状のご相談

2010年01月06日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年01月06日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:60〜69歳の女性
【 地 域 】:関東地方
【 お問い合せ内容 】:
 5−6年前の足親指裏の痺れに始まり、ビタミン剤、血行促進剤の服用。
 鍼灸、カイロ、整体等数々の治療を試みましたが、症状は悪化するばかりです。

 現在、両下肢の痺れ、痛み。締め付けられているような不快感があります。足裏の痛み、痺れは特に強く、きつい靴を履いているような違和感を覚えます。
 四六時中続く症状ですので、精神的にも大変な毎日です。

 以前に独活寄生丸の煎じ薬を三か月ほど服用しましたが、改善はありませんでした。

 整形外科的にも東洋医学的にも脊椎狭窄症ではないと言われておりますが、自覚症状からして、馬尻神経圧迫による狭窄症と思います。
 炎症型ですと姿勢や条件にかかわらず、痺れ、痛みが伴うとの所見を目にしたことがあります。

 昨年暮れから中国整体及び鍼灸治療を受け始めましたが、今迄は感じていなかった腰部の重だるさや痛みを発するようになって、困惑しております。

 上記のような症状ですが、御社の漢方で応じていただけるものでしょうか?。

2011年01月06日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月06日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

お返事メール:

 まず諸症状は、温めると楽になるのか? それとも冷やした方が楽になるのか?
 いずれでもないのか、この寒熱による影響、風呂に入ると楽になるのか、逆に症状が悪くなるのか、という全身を温める風呂の影響だけでなく、「症状がもっとも顕著な部分」を温めると楽になるのか?それとも冷やした方が軽減されるのか? というこの中医学でいう寒熱の問題が最重要です。

 ところで、最初に結論からいえば、距離的な問題と貴女の年齢的な問題(私と同年代のようですが・・・)。これらを考慮すると、長距離を座って通うことの病状に対する悪影響で、そのことだけで病状を悪化させかねないと思います。

 また、長年症状に悩まれている割には、まだ漢方薬を一度試したくらいでは、そちらでの努力が足らないと思います。
 関東地方には、たくさんの漢方薬局や自費の漢方クリニックなどがたくさん存在するはずです。
 まずは地元近辺で、しっかり漢方治療を受けてみるべきです。

 県内や隣県程度の距離であれば、しっかり効果が出る配合が見つかるまで通って頂き、効果がはっきり出始めれば、通信販売に切り替えることもできるのですが、貴女の年齢や長距離移動による体力の損耗と、病状の悪化を考えますと、また地元での漢方治療経験があまりにも少なすぎることなどを考えますと、残念ながらお受けできないと存じます。

 まずは7〜14日毎に通える範囲内の近距離のところを探してみて下さい。
 取り急ぎ、お返事まで。

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2011年01月06日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月06日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年01月06日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月06日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年01月06日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月06日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母


2015年01月05日

クレーマー豹変率が高いのは、ご本人よりも、周囲や代理人の責任転嫁性格傾向者

2009年01月05日のボクチン(4歳)
2009年01月05日のボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 本日から新年の仕事始めとなる。
 今年こそはクレーマーゼロにしたいので、各HPやブログに、クレーマー防止策を講じた。
 なかでも徹底して記載したのがメインHPで、村田漢方堂薬局のトップページ。
 ここまで書いたら、真剣で真面目な人達まで、当方を避けるかもしれないけど、それでも構わない。

 時間的な余裕が出来れば、それだけ現在通っている人達に、さらに十分な相談時間が取れるし、発送業務にも余裕ができるし、老体の蓄積疲労を少しでも軽減できることだろう。

 いずれにせよ、クレーマー豹変率は、ご本人よりも周囲の付添い人や代理人が問題。これ等の人達は責任転嫁性格傾向者のようであり、ご紹介者があれば、なおさら笠に着る傾向が強い

 忙しい時に限って、このようなクレーマーがやって来たり、電話でゴネられたりするもので、無駄な時間を奪われ続け、仕事の邪魔でいいかげんイライラさせられる。

 といっても年間、多くて10人程度だが、昨年はその10名を超える勢いだったから、とうとう堪忍袋の緒が切れた。
ご相談内容の諸条件によってはお受けできない場合があります。
 大変恐縮ながら、悪しからずご了承下さいませ。村田漢方:Q&A

最初にお読み下さい!
※遠近に関わらず御本人の意志と意欲で直接定期的に繰り返し来局できる人のみが対象で、その場合にのみ漢方相談販売を行っています。

※なお、クレーマーは、どんな理由があっても絶対にお断りさせて頂きます。
※紹介で来られる人達が、もっともクレーマー豹変率が高いので、ご紹介は不要です。

※昨今、当方のHPやブログをご覧になって、ご家族や、あるいは友人・知人のことについてお聞きしたいが、という電話の問い合わせで、「本人を連れて行けばよいのか?」というものが多いのですが、ご本人の積極的な意思と意欲でないばかりか、体力的にも一定期間、通うことがかなり困難に近いケースでは、無理して来られて、却って病状を悪化させても困まりますので、お断りせざるを得ません。
※また、このようなご本人よりも周囲の人からのクレーマー率が最も高いので、代理によるお問い合わせは残念ながら、ご遠慮願います。

※なお、不得意分野は精神疾患で、残念ながらご相談をお受けすることが出来ません。
          ━村田漢方堂薬局より

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2010年01月05日のボクチン(5歳)
2010年01月05日のボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

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2011年01月05日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年01月05日のボクチン(7歳)
2012年01月05日のボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ


ラベル:クレーマー

2015年01月04日

天津感冒片の利用方法についてのご質問

2009年01月04日のボクチン(4歳)
2009年01月04日のボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:50〜59歳の男性
【 地 域 】:近畿地方
【 お問い合せ内容 】: 初めまして。
 以前より貴ブログ興味深く拝見させて頂いていました。
 天津感冒片の用量について教えて下さい。

 イスクラさんのサイトでは1回の服用量は成人6錠となっていましたが、貴ブログ
2011年01月24日 悪寒が強い時の風邪は・・・
にて、【天津感冒片の規定量(4錠)】と記されていました。
 ということは4錠でも必要十分という事でしょうか?

 一応貴ブログを検索してみましたがこれに関する情報得られませんでしたし、 4錠でOKならそれに越したことないので使用する前にお聞きした次第です。
 よろしくお願いします。

2009年01月04日のボクチン(4歳)
2009年01月04日のボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

お返事メール:

 悪寒が強いときの風邪の主体は、出ている症状によって麻黄湯や葛根湯、あるいは参蘇飲が主体であり、
 天津感冒片が4錠必要とするのは、必ず咽喉腫痛を伴っている場合に限ります。
 ご覧になったブログには、

>咽喉腫痛を伴っていれば、参蘇飲のみならず天津感冒片の規定量(4錠)はほとんど必須となる。

 この「咽喉腫痛を伴っていれば」、という強い条件付きです!
 もしもこれがなければ、4錠も使用するのは間違いです。
 悪寒が強いものには、天津感冒片を優先的に使用するのは間違いです。

 天津感冒片のみの適応症は、必ず咽喉腫痛を伴って、悪寒はあってもそれほど強くはなく、むしろ熱感が目立つ場合です。
 悪寒が強い風邪に相応しい漢方薬を、お近くの漢方専門薬局で御相談してください。

> 【2011年01月24日 悪寒が強い時の風邪は・・・】 にて、 【天津感冒片の規定量(4錠)】
 この記載では、まったくの誤読です!
 取り急ぎ、お返事まで。

追伸:天津感冒片は、当時は1錠の濃度が濃いかったので、規定量が1回4錠だったのが、 最近、モデルチェンジして、1錠の濃度を薄くしたために、1回6錠でなければ、当事の4錠に匹敵した分量にならないので、あのブログを書いた頃の4錠は、最近の製品では6錠に匹敵する製品となっています。

2009年01月04日のボクチン(4歳)
2009年01月04日のボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

折り返し頂いたメール:早々のご回答ありがとうございます。

 最近は濃度が薄くなったのですね、最初頂いたメールは文脈的に貴ブログで理解していましたが、追伸を頂いて腑に落ちました。

 いずれにしろ症状により併用剤や量のさじ加減があるようですので、取りあえず最寄りの漢方薬局に行ってきます。
 先生のように、例えば(当時)1錠のトローチ的服用とかまで知っておられるのかどうか分かりませんが…。

 毎年12月、1月になると、まず喉が痛くなり、少し悪寒がし、1日ほどすると咳が出始め、喉がましになったら時により鼻が痛くなってしつこい黄色っぽい鼻汁が出たりする、というのをやらかしてました。

 4〜5年前までは、あまりひどくなければ医者に行かず、市販の西洋薬で凌いでましたが、それ以降市販の銀翹解毒丸というのを飲んだところ比較的早期に喉痛が和らいでから、漢方薬に興味を持ち始め、色々調べているうちに先生のブログにたどり着いた次第です。

 専門的な処方は漢方医に任せるとして、また知識として先生のブログを読ませて頂きます。

2011年01月04日のボクチン(6歳)
2011年01月04日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

お返事メール:
> 毎年12月、1月になると、まず喉が痛くなり、少し悪寒がし、1日ほどすると咳が出始め、喉がましになったら時により鼻が痛くなってしつこい黄色っぽい鼻汁が出たりする、というのをやらかしてました。

 このような症状の推移であれば、悪寒が強いとはいえないので、主薬は明らかに天津感冒片です。
 以前使用された銀翹解毒丸も同様の成分ですので、しっかりフィットしたのでしょう。

 咽喉が痛くなる風邪で、「悪寒が強くもない」のに麻黄湯や葛根湯を使うとマズイ場合が多いので、地元の漢方薬局で相談され、親しくなっておれば、折々にアドバイスがもらえると思います。

2011年01月04日のボクチン(6歳)
2011年01月04日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

折り返し頂いたメール:詳しく説明頂き有難うございます。

 私のような症状だとやはりそうだったんですね。メールでも直接言葉を頂けると心強いです。
 イスクラさんの取扱店で検索したら最寄りの漢方薬局がありましたので、そこへ行こうと思っていたんです。

 並行して村田先生のブログは為になるし、面白いので、まだ過去ログをかいつまんで拝見している程度ですが、これからも楽しく拝見させて頂きます。

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2012年01月04日のボクチン(7歳)
2012年01月04日のボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

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2012年01月04日のボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母



ラベル:天津感冒片

2015年01月03日

寅年のヒゲジジイの愛猫、1月3日の元気な頃の茶トラのボクチン

 まともな記事を書くのは明日4日から、となるつもりですが・・・ハテ?

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2009年01月03日のボクチン(4歳)
2009年01月03日のボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

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2015年01月01日

新年から尾篭な話題:村田漢方堂薬局では大黄甘草湯製剤は最も評判が悪いので早くから廃盤

2009年01年01日のボクチン(4歳)
2009年01年01日のボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 新年を迎えたからといって、あまり幸福ではない人も多いと思う。茶トラのボクチンが亡くなって2年以上も経つというのに、相変わらずヒゲジジイ自身がそうだからという訳でもないが、人間は「四苦八苦」で一生を終わる。

 後ろ向きであろうが前向きであろうが、一生を通じて試練に晒され続けるのが、地球上の人間の宿命なのだろう。
 悲観的なことを考えれば際限がないし、夢と希望に燃えても現実には限界がある。
 それでも、この三次元世界では不自由極まりない「肉体」という重荷を背負って生き抜かなければならない。

 そうすると、何のための人生か?ということにもなろうが、分かる人にはわかるのである。

 
 ヒゲジジイ自身の直感的体験を別にしても、この仕事を通じて、様々な超常現象に遭遇した多くの人達や、本来の原初的本能で感じている人達との交流から、のみならずヴァージニア大学の故イアン・スティーヴンソン教授等の「生まれ変わり」の研究論文など、過去の膨大な資料から得られる証拠類などからも、はっきり見えて来るものがある。

 ともあれ、「四苦八苦」のうちの一つ、様々な病気に見舞われるのが人間の宿命であるように、単なる便秘症でも、人によっては相当に苦痛なものである。
 そこでようやく本日のテーマとなる。

 便秘症で悩む女性達は世の中に大変多いが、ありきたりな症状で訪れる人は少ない我が薬局でも、便秘症に悩む人達が、病院や薬局・薬店・ドラッグストアなどで購入する薬ではスムーズに排便できない人や、腹痛の副作用を生じて飲むに耐えないという人達の相談は、意外に多い。

 そんなに苦しまれているようだったらと、具体的な症状を根掘り葉掘り聞き質すと、中には驚愕されて怪訝な顔をされるので、こちらの方は驚愕を通り越して呆れてしまい、馬鹿バカしくなって、お帰り願うケースもある。
 こちらが親切に適切な便秘薬を見つけて上げようとする職業意識として必須の善意を解さないバカな人に折々に遭遇するのである。
 だから、常々書いているように、人間は猫にも劣る、とても付き合いにくい動物なのである。

 ともあれ、以前、某漢方メーカーさんに強く奨められて、その会社が製造する大黄甘草湯の丸剤を、従来使用されていた麻子仁丸製剤や単味の大黄に変えて、使用してもらったところ、全員から激しいブーイング。

 かなり相当な人数に試してもらったが、全員が全員からブーイングを受けて以後、完全に廃盤にしてしまって久しい。

 世の中でしばしば宣伝されている漢方系の便秘薬の多くは、大黄甘草湯を原方とする製剤のようであるが、あれで満足される人達がいるとすれば、個人的には、実に信じられない話である。

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2010年01年01日のボクチン(5歳)
2010年01年01日のボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年01年01日のボクチン(6歳)
2011年01年01日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年01年01日のボクチン(7歳)
2012年01年01日のボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年01年01日のボクチン(7歳)
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posted by ヒゲジジイ at 00:01| 山口 ☁| 常習便秘症 | 更新情報をチェックする