
2009年10月26日のボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
もともと、職種には、あまり興味はないが、どうしても弁証論治を行う上で、日頃の生活環境の把握も必要であるから、差し障りがない程度に把握しておく必要がある。
常に弁証論治の必要上での話で、個人的には職種自体に興味が湧くわけではないが、ふっと思い出してみれば、本当に多種多様な職種があるものだ。
保険漢方に幻滅された医療関係者の相談を受けることが実に多いが、同じく多いのが公務員の人達。
公務員といっても様々で、人によっては民間企業で過重労働を課せられている人達に、負けず劣らずの仕事を受け持っている人達もいる。
昔は自営業の人達が多かったが、いつの間にか減少傾向にある。
それ以外の職種は、本当に実に様々で、現代社会の縮図といってもよいくらい、無数に異なった多種多様な職業があるようで、そんなことの詳細は、いちいち書くつもりは毛頭ない。
とはいえ、各種様々な職業の人達と親しくなるにつれ、現代社会の縮図がおのずと把握できるようで、その点では、漢方相談という仕事も、捨てたものではないかもしれない。
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