2014年10月24日

病気は何のためにあるのか?

2008年10月24日のボクチン(4歳)
2008年10月24日のボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 病気は、病院のお医者さんに治してもらうためにある。

 それでも治らないときには、漢方薬で治すために存在する。

 このような卑小な見かたはともかく・・・

 病気は「これまでの生き方が間違って」いる、ことを教えるためにあるのかもしれない。

 だから、昨日のブログでも述べたように、今一度、自分を見詰め直してみることも必要でしょう。

 他人や環境のせいばかりにしていては、永遠に救われない。

 
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2009年10月24日のボクチン(5歳)
2009年10月24日のボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年10月24日のボクチン(7歳)
2011年10月24日のボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年10月24日のボクチン(8歳)
2012年10月24日のボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母


posted by ヒゲジジイ at 06:27| 山口 ☀| 哲学の煙(けむり)と漢方薬 | 更新情報をチェックする