2014年10月14日

「書痴」という病(やまい)

2009年10月14日のボクチン(5歳)
2009年10月14日のボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 休み中は、猫と遊ぶか、読書するか、のいずれか。

 本を読んでいると、必ず関連書籍や参考文献が目に止まってしまい、当然のごとく発注する。

 それら関連書籍は必ず目を通すとは限らなくとも、常備する。

 書籍は何もすべて読むとは限らない。
 一定レベルの積読(ツンドク)も必要であり、必然でもある。

 気が付いたら、既に購入済みだったということも珍しくはないが、二重に購入したとあっても、ぜんぜん構わない。

 同じものが2冊以上あって、それが良書であれば、なんだか心が豊かになるような・・・

 このような一連の症候の診断名は「書痴」。
 書痴という同じ病名でも、人によって、実に多種類の病状がある。

 治療方法は、たぶん、無いと思う。
 漢方薬でも、おそらく無理だろう。

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2009年10月14日のボクチン(5歳)
2009年10月14日のボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2009年10月14日のボクチン(5歳)
2009年10月14日のボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年10月14日のボクチン(7歳)
2011年10月14日のボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母