
2009年10月14日のボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
休み中は、猫と遊ぶか、読書するか、のいずれか。
本を読んでいると、必ず関連書籍や参考文献が目に止まってしまい、当然のごとく発注する。
それら関連書籍は必ず目を通すとは限らなくとも、常備する。
書籍は何もすべて読むとは限らない。
一定レベルの積読(ツンドク)も必要であり、必然でもある。
気が付いたら、既に購入済みだったということも珍しくはないが、二重に購入したとあっても、ぜんぜん構わない。
同じものが2冊以上あって、それが良書であれば、なんだか心が豊かになるような・・・
このような一連の症候の診断名は「書痴」。
書痴という同じ病名でも、人によって、実に多種類の病状がある。
治療方法は、たぶん、無いと思う。
漢方薬でも、おそらく無理だろう。
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