2008年9月18日のボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ
昨今の漢方相談では、相変わらず進行癌や転移癌の比較的若い年齢層の人達(ステージ4の人が多い)が、直接通える元気を維持されている人ばかりだから、ほぼ全員が一定のサポート力を発揮しており、中でも目覚しい効果を発揮している人達が、少なくとも5名以上おられるので、将来が楽しみでもある。
ただ、ギリギリの段階で依頼された例外的なケースでは、臨死体験をされた肝臓癌末期の男性が漢方薬類を服用して蘇生し元気でやって来られたお話 とまではいかなくても、現実に意識がかなり低下した状況下で、余命幾ばくもないと宣告されている人に、このような過去に素晴らしい事例もあるので、一時的にでも意識がしっかり回復して、少しの間でも元気で自宅療養が出来るようになる可能性も、決して皆無とはいえないので、上記の例と同様、牛黄を主体にした製剤、及びその他を組み合わせて、試してもらっているケースがある。
ただただ、即効が出ることを祈るのみ、である。
ところで、以下は、個人的に、また直感的に、実に不愉快な本題である。
「結婚したら?」発言の都議(男女共同参画議連会長)が、セクハラだ!と責め立てられて、やむを得ず「不適切だった」と謝罪したという。
プライベートでは「結婚したらどうだ、というのは僕だって言う」と述べたというのが、セクハラだっ!セクハラだっ!の各方面からの大合唱とともに集中砲撃を浴びて、都議会自民党の総会で謝罪したというのである。
この日本は、どうなっているのだろう!?
各局のテレビのニュースで、セクハラ!セクハラ!と、これみよがしに、大騒ぎしている。こうなったら、どのマスコミも、朝日と同様、いずれもサイコパス集団ではないかと、怪しくなる。
ヒゲジジイなどは、漢方相談にやってくる未婚の男女に、日本人が減るばかりだから、早く結婚して子供を増やして欲しいものだと、日本のために頑張ってほしいとアドバイスすることが多いが、これをセクハラといわれるなら、このクソ国家よ、もはや人口が激減するばかりで、明日はないだろう。
日本国の将来を慮って、男性も女性も分け隔てなく、日頃からの口癖だが、こんな言葉狩りが盛んなクソ国家には、住んでおれなくなる。
さっさと「あの世」におさらばして、懐かしいボクチンに再会して、この世を高みの見物といきたいところだ!
ここまで地に落ちた国に成り下がってしまったとは、イヤハヤ!!!
サイコパス集団による言論弾圧、言葉狩りの暗黒社会。
それしても、今回の都議さんは、どうして謝罪するのだろうか?
昔からいる「親切なお節介ジイサン」のままで、よいではないか。
親切が仇になる、恐ろしい国、ニッポン。
その癖、朝日新聞という、虚偽と捏造記事を連発して、国益を損なうことを社是としているらしい、救いようがないサイコパス新聞社は、いつもながら、いつの間にか、ウヤムヤのまま野放し状態。
昨今の2つの虚偽・捏造事件以外にも、今度は「“捏造インタビュー”発覚 任天堂社長に取材していないのに」夕刊フジ(2014年9月16日17時12分)という報道があるが、過去にも1989年に「朝日新聞珊瑚記事捏造事件」など、性懲りなく、虚偽と捏造記事を繰り返すサイコパス集団であることは、ほとんど明白である。
いまに本当に、この国は滅びるだろうっ。
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2010年9月18日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2012年9月18日のボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2012年9月18日のボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:ステージ4