2008年9月9日のボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ
意外や意外、上品で奥ゆかしい女性達の中に、クレーマー予備軍を徹底的に嫌う我がブログを読まれて、快哉を叫んでくれる人達が多いのである。
某社の電話相談係りの女性などは、ほとんどクレーム処理が主な仕事となるので、理不尽なクレームであっても、どんなに丁寧に応対しても、逆切れされるのは日常茶飯事だとか。
だからヒゲジジイのブログを読むたびに、胸がすくのだそうで、いつも楽しみにしてもらえている。
また、多くの調剤剤薬局の薬剤師や看護婦さんも、医者に言えないクレームを一手に引き受けることや、患者さんや御家族からも、しばしば逆切れされることが多いという。
だから、奥ゆかしい彼女たちは、意外にもヒゲジジイのブログを読んで、ストレス発散となっているという。
なんだか、彼女たちに、こうまで喜ばれると、トウヘンボクの虫が蠢いて、却ってこれまでのようにモロダシの本音を書きにくくなる(苦笑。
ともあれ、我が薬局の方針こそ、確固たるポリシーを有するものと自負するものであるが、思い上がった逆切れメールを寄越した同業者⇒この大変な時期に無礼な同業者から逆切れメールを受け取ったことにおいては、ヒゲジジイには、まるでポリシーがない、そうである。
仮に高齢で経過の複雑な方の漢方相談の経験に乏しい(断わっている)のであるのになぜ常連の方のご家族の高齢者だけの相談にのられるのですか?大変失礼ですがポリシーがない。これほど方針がはっきりしているのに、薬剤師の中にも、このように逆切れの激情に駆られて、自身の論理が破綻しているのも気がつかないレベルの人がいることを考えると、薬局風情がっ!とバカにされるのも一理あることである。
昨今の参考記事;はじめての御高齢者の漢方相談は、お受けできない理由
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2009年9月9日のボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2012年9月9日のボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ