2009年7月26日のボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
現代科学における「定説」の危うさ。
たとえばアインシュタインの「相対性理論」が定説化した経緯の不思議など。
超心理学論争における、非科学的な硬直した論理を展開して、恬として恥じない唯物論的科学者達の頑迷さ。
共同妄想に過ぎない重大な錯誤として指摘される「ストレス学説」や「ネオダーウィニズム」や「PTSD理論」などなど多数。
「隠された心の力」、人間の本質は「本心」という隠されたグレート・サムシング(いわゆる神)を予感させる論証など。
寄せては帰す波の音ではあるが、日本人の中で「本物の科学者」といえる人物、笠原敏雄氏の紹介である。
といても既に他のブログ 漢方薬局経営薬剤師の一喜一憂 における下記、
2014年07月12日 人間の本質を深く知るには笠原敏雄氏の諸著作と氏の翻訳した書籍類を読破するに限る
でも紹介している。
「人間の本質」のみならず「人生は何のためにあるのか?」
かなり学問的に追求したい人に向いている。
※笠原敏雄氏に言及したブログ記事の案内:
笠原敏雄:漢方薬専門・村田漢方堂薬局(山口県下関市)の近況報告
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2010年7月26日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:笠原敏雄