2014年07月11日
店頭が混んでいるときの問い合わせ電話
2009年7月11日のボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
店頭が混んでいるときに限って、問い合わせ電話がかかって困ることが何度もある。
通常は受付嬢が上手にお断りしているが、常連さん一家の補充購入に来られている時に重なると、受付嬢は多種類の品目のお世話に手が離せないので、ヒゲジジイが新規相談者のお相手を一時中断して、しぶしぶ受話器を取らざるを得ないことが時にある。
中には「どんな資料を持っていけばよいでしょうか?」という質問には、思いがけない問い合わせに、面倒が先立って、お断りする以前に、本人が分かっている範囲でも構わないと答えて早々に電話を切ったのは、どうせこのような、いかにも真面目に通いそうな問い合わせこそ、思わせぶりの典型であることが分かっているので、強くお断りするまでも無い。
実際にここ1ヶ月間に電話で問い合わせた人は大変多いが、実際にやって来られた人は皆無である。
店頭が混んでいるときに、分かりきったような問い合わせはほとんど真面目に応対しても意味が無い。
店がどんなに混んでいても、常連さんの相談や補充注文の時には、当然しっかり応対する。そのために必要な電話である。
あるいは服用中の新しい人達が途中経過の相談の為にも必要な電話機である。
あるいは道中で道に迷った人達の到達ルートの問い合わせなどのために・・・(苦笑。
2010年7月11日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
2014年7月5日の3匹 posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 00:04| 山口 ☁| 奇妙な電話・迷惑電話・お気楽電話・無礼な電話はサヨウナラ
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