2014年05月13日

奇妙な問い合わせの電話が続いた1日

2009年5月13日のボクちん(5歳)
2009年5月13日のボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 店頭に相談者が待っているのに、奇妙でまったくかみ合わない問い合わせにとんでもなく時間を食ってしまった午前中。
 関東地方からの問い合わせであったが、当方が山口県であるとも知らなかったという奇妙な話で、だからまったく話がかみ合わない筈である。

 午後にも漢方相談を受けている途中、受付嬢は常連さんの補充注文の電話で話しこんでいる最中なので、またもや午前中と同様、ヒゲジジイが店頭の相談業務を中断。
 以前、ブログで少し体外離脱の話を書いたことについての問い合わせで、何をおっしゃりたいのか不明なまま、というよりそんな話を電話でのんびりとやれるほど暇な薬局ではないので、早々に電話を切らしてもらう。

 電話の問い合わせは手っ取り早くて便利と思われるのは、かけられるほうの便利であって、スタッフの少ない当方にとっては、常連さんやお馴染みさんたちの電話を中断せざるを得ないケースも生じるなど、ありがた迷惑なことも多い。

 電話では当方の漢方薬を常用されている常連さんたちのために存在する電話なのだから、ブログの四方山話くらいに引っかかって遊びでかけないで欲しいものである。

 緊急を要する問題でもないのに、どうしてメールという便利な連絡方法を利用されないのだろう?

 店が終わった途端、またもや意味不明な電話がかかってきたが、それも含めて上記のいずれも「非通知」の電話。

 ますますこの不気味な地球で生息するのがイヤになって来る(苦笑。

2011年5月13日のボクちん(7歳)
2011年5月13日のボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年5月13日のボクチン(8歳)
2012年5月13日のボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母