2014年03月13日
イジメが横行する昨今、今月だけで2名の若者のイジメやブラック的な会社を辞める決心を促した
2008年8月15日のボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
イジメやブラック的な会社を辞める決心を促した。
よって二人とも、辞める決心がついてめでたく辞めることができた。
一人は関東地方、もう一人は中国・四国地方のいずれもやや遠方の人達ばかりだが、そんなイジメが続く会社やブラックな会社など、「サッサと辞めてしまえ!」というには、もっと深い事情があるが、そこまではブログでは触れない。
決心が付かないで躊躇している人には、早く決断を促してケリを付けて出直してもらうに限る。
どうせこの世は、ろくでもない人間同士のごちゃまぜ社会。
高級な人間様であったら、お互い今ごろ地球上にウロウロと蠢いているはずもない。
一定の悟りを得ている人なら、二度と重く淀んだ三次元の地球上をウロウロするはずもないだろう。
真の悟りを得た人たちは、四次元以上の明るい世界で他者のための奉仕活動に専念している。
エゴイストばかりがはびこるこの地球上という三次元世界というのは、人類が生息するもっとも最底辺であるとの自覚が必要であろう。
まっ、この世というのはある種の地獄と言えなくもないが、苦労や苦痛に耐えてこそ、それらから抜け出た時の喜びも大きい。
要するに、何らかの悟りを得るために地球上に生まれて来たのだから、悲観するには及ばない。
悪いことはいつまでもは続かない。
「苦あれば必ず楽あり」というのは一分の狂いもない大宇宙の節理。
2008年8月15日のボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 20:38| 山口 ☁| 日本残酷物語
|