2014年01月31日

食うために生きるのか? それとも生きるために食うのか? 

2008年8月2日のボクチン4歳
2008年8月2日のボクチン4歳 posted by (C)ボクチンの母

 太った豚になるより、痩せたソクラテスになれ

 とは、当時の大河内一男東大総長が卒業式に述べた話として一世を風靡した。

 暗記力ばかりが優れた東大という頭でっかち集団のトップにしては、あまりにも正鵠を穿つ名言である。

 要するに、食うために生きるのか? 生きるために食うのか?という生き方の問題である。

 この世には、食うために生きている人があまりに多過ぎる。

 それを通り越して、酒池肉林三昧の人も珍しくない。

 因果応報の摂理は一分の狂いもない。

 いずれはそれ相応の報いがまっている。

トラちゃんと晩年のボクチンの写真とツーショット
トラちゃんと晩年のボクチンの写真とツーショット posted by (C)ボクチンの母

 
posted by ヒゲジジイ at 01:00| 山口 ☁| ダイエットや肥満症 | 更新情報をチェックする

2014年01月30日

「先生のHPやブログを読んだ人は、滅多なことで相談に行く気になれないでしょうね!」と言われたが・・・

2008年6月8日ボクチン4歳
2008年6月8日ボクチン4歳 posted by (C)ボクチンの母

 昨日、取引先の某漢方メーカーの外交さんに言われたのがタイトルの通り、

「先生のHPやブログを読んだ人は、滅多なことで相談に行く気になれないでしょうね!」

 ある意味不遜なHPやブログを続けている理由は、少ないスタッフゆえ、仕事量を一定以上は増やしたくないのと、真剣で真面目な人にこそ時間をかけた綿密な弁証論治を行いたいからである。

 現代社会では礼儀を弁えないクレーマー予備軍や、頭っから薬局は儲け主義で弱い立場だから、何を要求しもそれにこたえるのが当然の義務だと思い込んでいる不遜な輩が跳梁跋扈しているので、それらの人達を出来る限り敬遠するための対策でもある。

 ところが豈図らんや、先日は2014年01月27日 月曜日の多忙な午前中に「蓄膿症には何を飲んだらよいか?」と執拗な電話に閉口という無礼な電話に往生している。

 今年の初仕事の6日、朝っぱらから関西から「●●のおばちゃん」が来られたのはよいが、連日にわたって、開店前の早朝や閉店後になっても夜討ち朝駆けのように電話をかけられて閉口させられている。

 時間内に電話をかける配慮はしてくれないので、多忙な日々にリラックスできず、イライラする日が続いた。
 
 のみならず、肝腎な服用方法の配合変化の順序の指示に従わないのできつく叱る。
 指示通りに従ったところで、数日後には一定の効果が見られたところで、そのまま無音となったのでホッとしたものだった。

 昨日は昨日で、午前中に新人さんが九州から2名男性(1名は常連さんによる紹介)ばかりが続いたのはよいが、1名の若者は相談カードに住所と名前を書いてもらおうとすると・・・「ダイレクトメールでも送られるつもりかっ!?」と怪訝な顔をされる。

 40年間のこの仕事でこのような切り替えしは青天の霹靂!

 予想外の反応にこちらは憮然として、「万一同姓の人が来られていたら、区別するのにフルネームや住所で区別するためにも必要ではないか」と答えると、渋々カードに記入された。

 案の定、記入内容を見ると、同姓でしかも同県で、同じ年齢の真面目な青年がここ半年通われている
 それ見たことかっ!と腹立たしくもあったが、大した病気でもないのに、地元でもっとしっかり頑張るべきところを安易にやって来る人ほど、こちらを怪訝な目で見ている。

 漢方メーカーの外交さんが言われる通り、本来なら「滅多なことで相談に行く気になれ」ず、よほど真剣で真面目な人達がばかりを受け付けているはずであるが、実際には当方のHPやブログを見ただけで、ろくに読みもしないで安易にやって来る人も、あとを絶たないのである

 上記のような人達は、こちらでは決して歓迎してないことは言うまでもない。

これでも雌のトラちゃん
これでも雌のトラちゃん posted by (C)ボクチンの母


タグ:漢方相談

2014年01月29日

漢方薬の長期連用によって社会復帰できたと喜ばれることでこちらも救われる

2008年6月8日ボクチン4歳
2008年6月8日ボクチン4歳 posted by (C)ボクチンの母

 言うもはばかられるが、この辛気臭い終わりなき因果な仕事において、進行癌や転移癌が予想外に好転して喜ばれるのはもとより、難治性の疾患において長期間の漢方薬の連用によって社会復帰出来たり、再就職が可能になった報告を受けると、こちらも大いに救われる。

 さいわいにも毎年、多くの人が社会復帰を実現されて、こころから喜んで下さることで、本当にこちらも救われる。

 40年もこの仕事を続けていると、なんだかこちらの生気が次第に消衰しつつあるのを感じないでもないが、まだ根治とは言えないまでも、転移癌を持ちながらも社会復帰できたり、難治性疾患でも明るい兆しが見えて、社会復帰を果たせたり。

 そのような報告を今年も受け取っているが、諦めずに漢方薬を続けてくれた成果がようやく一定レベル実ったということである。

 医学がここまで発達した現代社会においても、西洋医学では不可能だったことを漢方薬では可能であったという現実が多々あることを実感する日々である。

ボクチンの写真に溶け込んだトラちゃん
ボクチンの写真に溶け込んだトラちゃん posted by (C)ボクチンの母


タグ:社会復帰
posted by ヒゲジジイ at 00:14| 山口 ☁| 漢方常備薬および漢方薬長期連用による効用について | 更新情報をチェックする

2014年01月27日

衰弱と食欲不振が目立つ段階での進行癌は「移動による体力消耗と服用困難」の問題が大きなネック

2008年6月8日ボクチン4歳
2008年6月8日ボクチン4歳 posted by (C)ボクチンの母

ブログへの転載の可否 : ブログへ転載を許可します
年齢 : 60歳〜69歳
お問い合わせ内容 :

 妻が再発乳ガンの治療を受けて5年目となりホルモン療法が効かなくなりました。

 よって抗がん剤治療を受けておりますが食事もあまりとれず衰弱する一方です。

 病院に頼んで六君子湯を出して貰ったところ、やや食事ができる様になりました。

 相談にお伺いしますのでよろしくお願いいたします。

トラちゃんとスコちゃんとボクチンの写真
トラちゃんとスコちゃんとボクチンの写真 posted by (C)ボクチンの母

お返事メール:

 衰弱と食欲低下が進んでおられるご様子。
 距離的な問題から考えまして、移動による疲労の問題と服用困難となる可能性の問題が大きく、そのためお役に立てないように思います。

 当方で改善が得られている例は、たとえステージ4の段階でも、十分に体力と食欲が維持でき、ご本人みずからの強い意欲で通える体力と食欲が維持できいる人達ばかりです。

 逆に過去、衰弱と食欲低下がみられ、なおかつやや遠距離の場合、移動による体力の消耗によって衰弱と食欲不振が進行し、まったくお役に立てなかった例ばかりが目立ちますので、昨今では、食欲と体力が維持できてない人達は残念ながらお断りさせて頂いております。

 ましてや六君子湯でようやく食事が取れるというところから逆算しますと、当方の苦い漢方類の服用は難しいと思います。

 是非、地元近辺で楽に通えるところをお探し頂きたいと存じます。

 お断りするのは大変心苦しいのですが、40年間の経験から、距離的な体力の消耗と服用困難の問題により、お互いに後悔することになる可能性が高いことがほとんど明白に思われますので、体力の消耗しない地元近辺でお探し下さいませ。

 以上、大変申し訳ない次第です。

2008年6月8日ボクチン4歳
2008年6月8日ボクチン4歳 posted by (C)ボクチンの母

折り返し頂いたメール:

 早速のお返事ありがとうございます。
 近所で探してみようと思います。

 無理なお願いと承知の上ですが、村田様●●市近郊で安心して相談できる処をご存知でしたらご教示お願い出来ませんでしょうか。

追伸
ポクチンかわいいですね。
うちにも白猫がおり、妻を癒してくれてます。

2008年6月8日ボクチン4歳
2008年6月8日ボクチン4歳 posted by (C)ボクチンの母

お返事メール:

 残念ながらそちらの薬局の状況はまったく不案内です。
 申し訳ありません。

 どうぞお大事になさって下さいませ。

シロちゃんとクロちゃん
シロちゃんとクロちゃん posted by (C)ボクチンの母


タグ:乳癌
posted by ヒゲジジイ at 08:36| 山口 ☁| 乳癌(肝転移や脳転移・骨転移なども含む) | 更新情報をチェックする

2014年01月26日

ステージ4の肺腺癌患者さんの続報

2008年6月8日ボクチン4歳
2008年6月8日ボクチン4歳 posted by (C)ボクチンの母

 2013年09月14日 肺腺癌ステージ4のお二人に生じた共時性の続報。

 遠隔地の中年以降の人は、脳転移だけに集中的にサポートして欲しいというたっての要望だったが、さいわいにも急速に縮小。大いに喜ばれた主治医が医学会に発表するとのこと。

 ところが漢方のことは主治医に内緒にしているといわれるので、それはまずいんじゃないの、という会話以降も、コンスタントに服用されておられたが、いつしかここ2ヵ月は音信不通となった。

 もうお一人の若い方は、各部の転移巣が大幅に縮小した証拠の詳細な検査データと画像が印刷された書類を置いていかれたが、昨年暮れにも受けた詳細な検査のデータを持って今年も漢方の補充を兼ねて持参された。

 今回も大変喜ばしいことに、骨転移の箇所は完全に消失し、他の転移部分の3ヶ所もさらに縮小して、痕跡に近いくらい。

 この調子では、完全消滅も夢ではない段階に到達している。

 抗癌剤治療や免疫療法などと当方の漢方の併用ではあるが、このような明らかな好転が得られたのは、漢方の併用以降のことであるから、霊界の漢方系の医療団の協力が得られているに違いない。

 霊界の医療団などとはいかにも冗談めいて聞こえるかもしれないが、はじめて来られた当初は、脳転移や骨転移を含めた広い範囲の転移でステージ4の肺腺癌とて、当然深刻で思いつめた様子で来られたので、一か八かのつもりで、あの世や輪廻転生が厳然として存在するバージニア大学などの膨大な数の状況証拠や、宇宙の摂理としての因果応報の法則などを時間をかけてお話することで、急に表情がパッと明るくなった人だった。

 少なくとも精神と免疫力の関係は想像以上に大きいことは否定できないだろう。

ときにボクチンに似た表情をするトラちゃん
ときにボクチンに似た表情をするトラちゃん posted by (C)ボクチンの母

 
posted by ヒゲジジイ at 10:41| 山口 ☁| 肺腺癌(ステージ4および脳転移や骨転移も含む) | 更新情報をチェックする

2014年01月23日

常習便秘症には麻子仁丸

2008年6月8日ボクチン4歳
2008年6月8日ボクチン4歳 posted by (C)ボクチンの母

 今日も可愛い猫ちゃんたちの写真を貼るため目的を果たすためのリップサービス。
 なんだけへんてこりんな言い回しではあるけれど・・・

 タイトルの如く、頑固な常習便秘には断然、麻子仁丸製剤である。
 某漢方メーカーさんでは大黄甘草湯製剤が超人気でよく売れるという。数十年前、その評判にあやかって村田漢方堂薬局でも便秘に悩む人たちに奨めた全員から苦情が出た。
 ぜんぜん効かないというのである。

 そこで火の入らない原末の大黄だけで服用してもらったら、断然こちらの方が良いと喜ばれ、何十年も使用していた人たちの中に、ちらほら、今までのように効果が出なくなったという人が出現した。

 もしかして原料高騰中のさなか、品質が低下してきたのかもしれないと危ぶんで、麻子仁丸製剤に切り替えてもらうと翌日からすんなり排便があった。

 もともとこの麻子仁丸、過去にも40日間排便が無く、病院のあらゆる治療でも効果がない90歳の老人に、これを使用してもらったところ3日目から気持ちの良い排便が始まって、大いに喜ばれたものである。

 寝たっきりのご老人を家庭で介護される人にも、便秘でいつも苦しんでいたのが、この麻子仁丸製剤を使うようになってスムーズな排便が得られて非常に助かるといつも感謝されたものである。

 また特筆すべきは、老若男女いずれの年齢層であっても、あらゆる便秘薬(病院の薬も含めて)で七転八倒の腹痛が生じて続けられないという人たちには、いずれも麻子仁丸単独でも、あるいはこれに開気丸などの行気作用のある製剤を併用してもらえば、いずれも腹痛を伴わない軽快な排便が得られたケースは数知れない。

 但し、他の便秘薬のように1日1回ではなく、1日3回の服用が必要なことが多いが、安価な製剤であるから文句は言えないだろう。

 1日2回の服用でも排便可能な人も珍しくはないが、それでも文句がある人たちは、服用する資格はない(呵呵。

 いずれにせよ、タイトルが魅力的だからといってもシロウト療法は禁物!
 必ず漢方専門の薬剤師に相談して、適応があるかどうかをしっかり相談すべきである。

 医師の場合でも、必ず漢方診療を専門としている医師に相談すべきで、西洋医学専門の医師に相談するのは危うい。

シロちゃんとトラちゃん
シロちゃんとトラちゃん posted by (C)ボクチンの母

シロちゃんとトラちゃん
シロちゃんとトラちゃん posted by (C)ボクチンの母



タグ:麻子仁丸
posted by ヒゲジジイ at 21:03| 山口 ☀| 常習便秘症 | 更新情報をチェックする

2014年01月22日

久しぶりの開店休業日

2008年4月20日のボクチン3歳
2008年4月20日のボクチン3歳 posted by (C)ボクチンの母

 九州でも大雪が降ったからか、本日は開店休業日。

 送りの注文が数個入っただけであるが、一つは相当な分量。
 荷造りだけはすべて女性薬剤師の専門であるから、ヒゲジジイは一切手を出さない。
 先週の金曜日のヒゲジジイによる荷造りは超例外。

 おかげで一週間の中休みとなり、整理し残した倉庫と歯抜けの店頭に補充ができた。

 倉庫の片づけなど、あらゆる力(ちから)仕事にヒゲジジイが手を出すと、統一が取れなくなり邪魔だからと、手助け無用といつも言われるので、ここ三十年以上まったく手出しをしたことがなかった。

 相変わらず元気を回復した昨日も今日も、いつもながら邪魔者扱いだが・・・

 でも、土日にやってみて、あれだけの荷捌きと倉庫の整理は、女(おんな)一人に任せられるものではないことを実感した。

 あれを一人で今後もやらせていては、またブッ倒れかねない。

 邪魔者扱いされても、無理に手伝って負担を軽減してあげたつもり。

 店も閑古鳥が鳴き、身体を動かしたおかげで、体長は抜群に好調。

 久しぶりに昼食をまともな時間に摂り、夕方は閉店を待てずに空腹感が強烈に出て、トンカツ丼を二人前食った。

 ということで、本日も猫ちゃん達の写真を貼る口実らしく、相変わらず空疎な内容のブログとなった。

シロちゃんとトラちゃん
シロちゃんとトラちゃん posted by (C)ボクチンの母



 
posted by ヒゲジジイ at 22:03| 山口 ☀| 村田漢方堂薬局の近況 | 更新情報をチェックする

2014年01月21日

立ち仕事の多い変形性膝関節症の激しい疼痛に防已黄耆湯では無効でまたも疎経活血湯

スコちゃんとシロちゃん
スコちゃんとシロちゃん posted by (C)ボクチンの母

 脂肪肝に変形性膝関節症の疼痛に悩まれる中年女性。

 こんなありきたりな疾患に、やや水太り気味であることを根拠に、防已黄耆湯主体に茵蔯蒿湯・雲南田七や活絡宝などの配合で、速効が得られるものと信じていたところ、意外にも効果がなく、相変わらず病院で注射を断続的に必要とした。

 あらためて生活状況を精査すると、冷え込みやすい環境で、仕事上ズボンは穿けずにスカートのままで立ち仕事が多く、冷える状況下でなお疼痛が激しくなる。

 そこで昨年に続いて、またも変形性膝関節症に疎経活血湯かと考えを改め、防已黄耆湯の部分のみ、これに切り替えると、明らかな効果を発揮して、次第に疼痛は消失して既に20日以上、注射を打ってもらう必要が皆無となった。

 本日、報告を得て安堵の胸を撫で下ろしたが、このようなありきたりな疾患にもたもとするとは、とうとうヒゲジジイも焼きが回ってしまったかっ?

2008年4月20日のボクチン3歳
2008年4月20日のボクチン3歳 posted by (C)ボクチンの母
 

2014年01月20日

風邪やインフルエンザではなかった

2008年4月20日のボクチン3歳
2008年4月20日のボクチン3歳 posted by (C)ボクチンの母

 17日(金曜日)と18日(土曜日)を何年振りかでヒゲジジイ一人で、てんてこ舞いしてぶっ倒れそうなほど頑張った理由は、来られた人達に打ち明けていた風邪やインフルエンザではなかった!

 16日(木曜日)の夜になって急に発熱した愚妻。
 今年になって仕事上の極端な過労と身内の心配ごとなどでひどく免疫を落としてしまう状況が続いていたので、てっきりインフルエンザに感染したものと思い込んでいた。

 一時は9度5分まで上昇し、17日は終日39度前後を持続し、その日一日だけは下痢が続いていたという。
 涼解楽(銀翹散エキス製剤)と板藍茶に牛黄、地竜などを無理に服用していたが食欲は激減しているものの、吐き気は皆無だった。

 だから今振り返ると、もしかしてノロウイルス感染だったのかもしれないが、それしても下痢があったのは初日だけで吐き気などはまっくなかった。

 18日には37度前後に落ち着いて、夜には平熱に回復。

 18日の土曜日には仕事に復帰可能だったが、もしかしてインフルエンザだったら人にうつして恨まれてもまずいからと、日頃の生活圏である薬局店舗とは外階段を上った別棟の自宅でそのまま静養していた。

 日曜日は完全に平熱に戻ったものの、食欲の回復が遅れ、夜になってようやく通常近くに食べれるようになった。

 咽喉腫痛も皆無で、呼吸器症状も皆無。

 もともと呼吸器は丈夫なほうではないが、これほど呼吸器関連の症状が皆無であると、風邪やインフルエンザではなかったことは確実である。

 高熱だったとはいえ発熱以外には初日に下痢があったのみ。
 これ以外に症状はなかったので、少なくとも牛黄と地竜に板藍茶の併用は明らかに一定の効果を得たものと思われる。
 親類縁者の心配事はやむを得ないとしても、年明けから仕事上の極端な過労は相当にこたえていたものと思われる。

 ともあれ、金曜日と土曜日の二日間の多忙さを経験してみると、ヒゲジジイ一人だけでは、一日半のことだから耐えられても、これが数日続くとなると明らかに限界がある。

 その証拠に店頭の棚は倉庫からの補充が間に合わずに悲惨な歯抜け状態。

 そのため土曜日の午後と日曜日の1日かけて棚の補充に専念するつもりが、日々送られてくる荷物が山のように溜まってしまっているので、その解体と倉庫の整理に追われて、まだまだ店頭の棚の補充が間に合わない。

 足らなくなれば倉庫に取りに行けばよいのだからと見切り発車で月曜日の本日を迎えたが、幸いに店頭の来客は少なく、送り注文ばかりが多く、愚妻も完全復帰しているので平常に戻ってホッとしている。
 そのおかげで合間を縫って、駆け足でこのブログを書くことも出来た(笑。

 閉店後の追記:最終的に荷造りは7個であったが、それだけでも相談客の応対やレジ打ちの合間に、四苦八苦して丁寧な荷造りに心がける女性薬剤師の苦労をあらためて感じ入る。

 閉店後は帳簿や在庫の補充注文の調査や帳簿付けなど、爺婆(ジジババ)だけで運営するブラック薬局の真骨頂というべきかっ(苦笑。

トラちゃんとシロちゃんのツーショット
トラちゃんとシロちゃんのツーショット posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 10:54| 山口 ☁| 村田漢方堂薬局の近況 | 更新情報をチェックする

2014年01月17日

急に一人でやる羽目になった金曜日の悲劇

2008年4月20日のボクチン3歳
2008年4月20日のボクチン3歳 posted by (C)ボクチンの母

 ゆえあって(来られた人には事情を話している)本日金曜日は、ヒゲジジイ一人で1日中頑張って疲労困憊。
 さきほど濃厚なコーヒーを飲んだら、頭が冴えわたって無性にブログに八つ当たりしたくなった(苦笑。

 金曜日だから、割に暇になるはずの予定がさに非ず。
 朝から10日毎に通って来られている3名の九州の人達や、二泊三日の最終日の関東の人など、午前中だけでも休む暇もない。
 
 但し、新しい人が皆無の日であったことは大いに幸いだった。
 こんな日に新人さんが来られた場合は、ほぼ確実にダウンしてしまったことだろう。

 もしもこんな日でも、本気で真面目な新人さんが来られた場合は、ぎりぎりまで無理を押して出来る限り詳細な弁証論治に励んでしまうからである。

 逆に、いい加減な電話がかかったり、気楽な気持ちで来られた場合は、必ず八つ当たり気味にケンモホロロにきっぱりと断っていただろう。

 完璧主義は無理だと分かっていても、いい加減にはできない。
 こちらが本気で取り組むつもりでいるのに、及び腰だったり、思わせぶりだったりすれば、いっぺんでやる気が失せてしまう。

 ともあれ、発送注文の荷造りも何年振りかで行ったが、毎日荷造りに専念している愚妻の苦労がヒシヒシと身に染みた1日でもあった。

 閉店前にも若い真面目な男性たちが、10日毎の点検と補充に来られたが、その頃には虫の息で、もうどうにでもなれという気分であったにもかかわらず、真面目な顔して訓示を与えていたのだから、40年間の習性とは、まるで自動機械のようにある(苦笑。

 もう二度と一人だけでこんな神経をすり減らす仕事はしたくない。

 レジを押すときには、常に釣銭の計算は購入者にしてもらったが、数学は得意でも算数は苦手だからとうそぶいて恬として恥じないヒゲジジイの1日であった。

いっぺんに頬張りすぎのトラちゃん
いっぺんに頬張りすぎのトラちゃん posted by (C)ボクチンの母


 
posted by ヒゲジジイ at 23:32| 山口 ☁| 村田漢方堂薬局の近況 | 更新情報をチェックする

2014年01月15日

ネットで調べて村田漢方堂薬局に電話をかけて来る人たち

あのねっ、クロちゃんとスコちゃんには内緒だよっ、ヒソひそひそ・・・
あのねっ、クロちゃんとスコちゃんには内緒だよっ、ヒソひそひそ・・・ posted by (C)ボクチンの母

 ネットで調べて村田漢方堂薬局に電話をかけて来る人たちの多くは、よく前後を読みもしないで、ご自分たちの都合のよいところだけを印象に持って、例によってこちらでは絶対に歓迎しない「お気軽な相談」や「相談だけに乗ってほしい」とか「話を聞かせて欲しい」という、実にありがた迷惑な依頼である。

 それもようやく遅めの昼食を取り始めた途端の電話で、その都度お断りしても何度も電話を繰り返しかけられるので、その都度、胃がキュウ〜キュウ〜縮こまっていっぺんに食欲を無くしてしまう。

 結局最後の電話で、話はなかったことにしてくれ、と。
 こちらはお断りしていたのだから、わざわざそんなお電話まで不要なのに、その最後の電話で、とうとう胃がおかしくなって吐き気までして来た。

 こちらは1日中、デリケートな仕事で、神経を消耗し続けているのだから、ネットで調べたなら調べたで、しっかり前後の重要な部分をもう少し読んで、安易な電話はかけないで欲しい。

 こちらもすでに六十歳を超えて、昔のような体力と持久力はかなり減弱しているのだから、こちらの立場も少しは配慮してほしいものである。

 実際に当方に来られる人たちは、ネットで調べて来られる人たちの場合では、相当期間(一月から長い人では2年間くらい)慎重に当方のブログやHPをしっかり重要な部分を読まれ、ある程度はこちらの流儀を把握できた人達ばかりである。
 だからこそ、すんなりと受け入れることができて、十分な相談時間を確保することができるのである。

 ところが、当方のブログやHPの都合のよいところだけを見たといって、直ぐに飛びつかれる人達は、往々にして儲け主義の薬局だろうとか、相談だけでも喜んで受け入れてくれるだろうとか、あるいはひどいのになると、実に高飛車な態度で、重大な病気の患者さんはあらゆる無礼が許されると勘違いされた人まで押しかけて来られるので、困ったものである。

 昨年までは、そのような問題はずいぶん減ったと喜んでいたら、新年を迎えて、またぞろありがた迷惑な出来事が目立ち始めたので、戦意喪失気味。

 こちらのやる気を削ぐような電話や、押しかけ人が続くようだったら・・・・・・

 実に人間社会は本当に暮らしにくい。
 日本人の質もどんどん低下するばかりである。

2008年4月20日のボクチン3歳
2008年4月20日のボクチン3歳 posted by (C)ボクチンの母
 
 
posted by ヒゲジジイ at 19:54| 山口 ☁| ありがた迷惑な話 | 更新情報をチェックする

2014年01月14日

メールによる漢方相談のお申込みに対する典型的なお返事の実例

2008年4月20日のボクチン3歳
2008年4月20日のボクチン3歳 posted by (C)ボクチンの母

ブログへの転載の可否 : ブログ転載許可
年齢 : 20歳〜29歳の男性
簡単なご住所 : 関西地方
具体的なご職業 : 大学生
ご意見やご質問をどうぞ : 初めてご連絡させていただきます。

 アトピー性皮膚炎で4年程度病院にかかっておりますが、あまり改善がありません。

 先生の漢方治療のホームページを見させていただき是非相談をお願いしたく思います。

 1月●●日に訪問させて頂きたくご連絡させていただきました。
 大学生ですですが、両親とも相談しまして是非お願いしたいと賛同しております。

 又、遠方になりますが定期的に来局させて頂きますので、是非よろしくお願いいたします。

晩年のボクチンの写真とトラちゃんのツーショット
晩年のボクチンの写真とトラちゃんのツーショット posted by (C)ボクチンの母

お返事メール:
 わざわざ遠方の当方に来られるには時期尚早と思います。
 まずは地元近辺の漢方薬局で、しっかり漢方治療を受けるべきです。

 当方に遠方から来れれるアトピーの人達は、地元近辺の漢方薬をしっかり何年間にも亘って経験して、それでも治らなかった人達だからこそ、遠路はるばる通えるのです。
 もちろん、そのまま地元で治ってしまうことも多いはずですので、通えるのが楽な地元近辺をまずは探されるべきです。

 なお、病院に4年通われたそうですが、もしも病院で漢方をもらっていたとしても、保険漢方の範囲内では処方数も限られ、やれることが高が知れていますので、まずは地元近辺の漢方専門薬局で頑張ってみるべきです。
 取り急ぎ、お返事まで。

最近おとなしくなったシロちゃん
最近おとなしくなったシロちゃん posted by (C)ボクチンの母

折り返し頂いたメール:早速ご返事頂きましてありがとうございます。

 以前より先生のホームページ・ブログを拝見させて頂き近隣の漢方専門薬局数店にて相談いたしましたが、
体調、体質、症状の確認があまりなくアトピーならこの薬という様な先生のホームページ内容とは程遠い様な状況です。

 又、ステロイドの長期使用をしている場合、漢方では難しいとの内容です。

 先生のご都合が許す様であればぜひご相談お願いさせて頂きたい次第であります。
 何卒よろしくお願いいたします。

DSC_2230
DSC_2230 posted by (C)ボクチンの母

折り返しヒゲジジイのお返事メール:

> 先生のご都合が許す様であればぜひご相談お願いさせて頂きたい

 ということですが、当方に来られる人達は、へんに問い合わせるとお断りされると承知され、一大決心で突然やって来られる人たちばかりです。

 電話やメールでお申込みされる人達は、迷われている証拠と捉えて、すべて婉曲にお断りするのが通例です。
 というのも、それらのすべてを大歓迎で受け入れていると、皆さんに十分な相談時間を得ることが不可能になるからです

 もう一度、ご面倒でも、当方のブログ 2013年02月28日 直接来られる前の電話のお問い合わせには、そのほとんどをお断りしている理由 などをご覧になって、ご再考をお願い致します。

 電話に限らずメールでのお問い合わせも同様です。
 取り急ぎ、お返事まで。

IMGP8836
IMGP8836 posted by (C)ボクチンの母

2014年01月13日

超常現象(臨死体験や生まれ変わり)

2008年4月20日のボクチン3歳
2008年4月20日のボクチン3歳 posted by (C)ボクチンの母

 茶トラの猫ちゃんが11日(土曜日)までは過剰なほど元気に目上の猫たちを追っかけ回していたが、12日(日曜日)の朝はいつまでたっても起きてこない。
 目がうつろでシロちゃん(メス)が近くによっても無反応。

 怪しいので愚妻が犬猫病院に連れて行くと、案の定発熱があり、注射1本と点滴をしてもらって帰ってきた。家に帰ったところで、布団にあふれるほど点滴が漏れ出ていた。

 昼さがっても一向に元気か出ないので、牛黄を少量飲ませておいたら、夕方になって少し食欲が出てきて、夜には元気に飛び跳ねるようになり、今朝はとても元気に目上の猫たちを追っかけ回している。
 でも先生とのお約束だから病院には本日も連れて行かせている。

 ともあれ、本日のタイトルの話。
 この「超常現象」というタイトルで11日(土曜日)の午後9時から、NHKのBS3で前編が放送された。

 幽霊や臨死体験、生まれ変わりを科学的に検証しようとした番組であるが、かなりお粗末な部分があったかと思えば、ある部分では意外に謙虚な部分があって、見る前に予想していたよりは少しはマシなものであった。

 ただ、臨死体験や生まれ変わりの証拠の事例部分では、もっともっと素晴らしい事例が他にもたくさんあるのに、より控えめなものばかりを選択しているようで、その部分はやや意図的ないやらしさを感じた。

 個人的には地縛霊などに関連する幽霊の存在の科学的検証などにはまったく興味はないのでその部分はどうでもよかった。

 臨死体験では、雷に打たれた医師自身が体外離脱をして二階にいる妻と子供たちの様子をつぶさに観察していた事例も珍しいものではないが、はじめて知る人には説得力ある内容であったと思われる。

 生まれ変わりの証拠事例では、ヴァージニア大学の研究が超有名で数千例の信憑性ある事例が保存されているが、ここで取り上げられた事例は、1930年代に活躍した映画のエキストラの男性の生まれ変わりの証言を語った子供。

 ただ、日本人の子供の事例ではそれほど説得力のあるものとは思えなかった。

 いずれにせよ、科学的検証というだけあって、超常現象を否定するのに血眼になっている医師や学者たちの研究も多く紹介されていたが、この番組を見るだけでも、唯物思想に毒され科学信仰のドグマに陥っている科学者たちが、まるでピエロのように見えてしまった。

 番組制作者も、そこまでは意図してなかったはずであるが・・・苦笑。

急な発熱でぐったりしたトラちゃん(生後4ヶ月)
急な発熱でぐったりしたトラちゃん(生後4ヶ月) posted by (C)ボクチンの母

元気になったトラちゃん
元気になったトラちゃん posted by (C)ボクチンの母

2014年01月11日

ステージ4の悪性リンパ腫でここまでほぼ完全に治った例は経験がないと主治医に喜ばれた

2008年4月20日のボクチン3歳
2008年4月20日のボクチン3歳 posted by (C)ボクチンの母

 正月前後に8日間も休業していたので、今週はそのシワ寄せで多忙な日が多かったが、ようやく土曜日の昼を過ぎて終わった。

 連休2日あるので、また休養できる。
 幸いに4匹の猫ちゃん達はとても仲が良く、新入りのトラちゃんはまるで長年のヌシでもあるかのように、目上の3匹をおもちゃにして女だてらにガキ大将振りを発揮している。

 仕事上は、年々増え続けるのは癌・悪性腫瘍類であるが、しかも経過が良い人が多いおかげで長期使用者が多いので、なおさらいつのまにかメインの漢方相談がアトピー患者さんの数よりも何倍も多い。

 このブログで少し取り上げたことのあるステージ4の悪性リンパ腫の男性も、病巣が大き過ぎるのと転移が甚だしいために、ご家族には引導を渡されていた。

 ご本人の強い希望で、抗がん剤の副作用サポートに当方の漢方薬を積極的に利用され、幸いにも絶大な効を奏して、抗がん剤の副作用がほとんど出ないまま、6クールも行うことが出来た。

 最後の抗がん剤治療が終わって2年近、何度検査しても再発の兆候はなく、今回の検査から主治医は感慨深げに、ステージ4でここまでほぼ完治といえる状態が続いている人は経験上、まったく前例がないことだと述懐されたという。

 漢方薬をずっと続けていることは内緒にされておられるので、例によって医学会にでも発表されたら、漢方薬の併用、および継続によって、良い意味でデーターを狂わせていることになる。

 他方でやや憂鬱な問題は、西洋医学治療を主治医が過信されても困る問題である。

 現実には抗がん剤治療と漢方薬の併用が、大きく効を奏したというべきだろう。

 漢方薬をはじめて3年、抗がん剤治療をすべて終えて2年くらいでも、ほぼ完全に消失したまま再発がみられないケースは、主治医氏の経験ではまったく前例がないということだから、少なくとも漢方薬のサポートの意義が相当に大きいことは否定できないはずである。

 以上、かなり控えめに書いたけど、ご家族は漢方薬の威力を大いに褒め称えてくれている(笑)。

生後4ヶ月のトラちゃん(メス)
生後4ヶ月のトラちゃん(メス) posted by (C)ボクチンの母


posted by ヒゲジジイ at 19:16| 山口 ☁| 悪性リンパ腫・胃マルトリンパ腫 | 更新情報をチェックする

2014年01月10日

正月の慣れない食事が続いて急性下痢、人参湯を投与されて胃痛が生じた老夫人

2008年4月20日のボクチン3歳
2008年4月20日のボクチン3歳 posted by (C)ボクチンの母

 医院で投与されたツムラの人参湯の問題である。

 正月の慣れない食事で下痢が止まらなくなり、かかりつけの医院でビオフェルミンなどとともに人参湯の投与を受け、服用を続けても下痢は治らないばかりか、舌がヒリヒリしはじめて胃痛まで生じて来たという。

 即刻、人参湯を中止して胃苓湯製剤に切り替えるようにアドバイスしたが、そもそも急性下痢症状に人参湯が適応するケースはあまり見られない。

 かてて加えて問題は、人参湯エキス製剤そのものの配合生薬の問題も大きい。
 日局カンゾウ3.0g、日局ソウジュツ3.0g、日局ニンジン3.0g、カンキョウ3.0g
 という配合内容では、虚証に対応すべき白朮であるべきところが、蒼朮で代用されていることが大きな問題点の一つ。

参考文献:白朮を蒼朮で代用する杜撰

 さらには本来、乾燥した生姜が使用されるべきところが、飴色になるまで蒸して製造された日本独自というか、日本の漢方業界特有の悪習ともいえる飴色になるまで蒸されたカンキョウなるものが使用されている。

参考文献:生姜と乾姜の錯誤

 飴色になるまで蒸されたがために過度な温熱作用が過剰に強まった、中草薬学的には存在することがあってはならない、似非カンキョウ(乾姜)の仕業により、胃痛を誘発してしまったことはほぼ間違いないだろう。

 蛇足ながら、じゃじゃ馬のトラちゃんの下痢は、胃苓湯製剤3日の連用で基本的に治癒した模様(嬉々。

 後日談:上記の女性は、当方の見立て通り、胃苓湯製剤で即治した。

IMGP7469
生後4ヶ月のトラちゃん posted by (C)ボクチンの母

ZZZZ9655
ときどきボクチンに似た表情をするトラちゃん posted by (C)ボクチンの母 

posted by ヒゲジジイ at 12:45| 山口 ☀| 温め療法や温補薬による弊害 | 更新情報をチェックする

2014年01月09日

昨日8日、三日目にしてダウン、夕方白衣を着たまま寝込んでしまった

2008年4月13日のボクチン3歳
2008年4月13日のボクチン3歳 posted by (C)ボクチンの母

 7日(火曜日)は少し休息できたものの、毎朝薬局を開く前から三日連続毎朝電話をかけてくる関西人がいるものだから、なおさら疲れがたまって、8日は6日の初日の手前くらいの忙しさで、昼食が夕方5時になってしまい、食後は白衣を着たまま寝込んで夜9時になってようやく目が覚めた。

 といっても、同じ疲れるにしても眠れるダウンはよいほうで、もっとも悪い疲労は却って神経が冴えて眠れず、呼吸は苦しくなるし、頭がなんとも言えない最悪な気分になる。

 本日はそんな悪い疲れではなく、熟睡できるダウンだったので幸いである。

 癒されるのはいつも猫ちゃんたちであるが、新入りの茶トラのトラちゃんは、ボクチンと同様、どうやら虚弱児童のようで、泥状便が続いているので連休中に一度、獣医さんに診てもらったが、寄生虫かもしれないとて投薬を受けたものの治らず。

 そこで人間様によく効く胃苓湯の製剤を1日3回飲ませ始めて2日。
 少しは効いたかどうかと思うくらいなので、さらに1日1回、イオン化カルシウムを1粒飲ませることにした。

 美人薄命というが、美人を鼻にかける女どもは、はっ、どうでもよいが、可愛い猫ちゃん達が短命であっては実にやるせないことだから、何とかトラちゃんの体質改善をしてあげなければっ・・・。

2013/12/29のトラちゃん(撮影者:元の飼い主さん)
2013/12/29のトラちゃん(撮影者:元の飼い主さん) posted by (C)ヒゲジジイ

タグ:茶トラ
posted by ヒゲジジイ at 00:20| 山口 ☔| 繊細でデリケートなヒゲジジイ | 更新情報をチェックする

2014年01月07日

同じ茶トラでもボクチンは去勢しないままのオスだったけど、トラちゃんはメス

同じ茶トラでもボクチンはオスだったけどトラちゃんはメス
同じ茶トラでもボクチンはオスだったけどトラちゃんはメス posted by (C)ボクチンの母

 同じ茶トラでもボクチンは去勢しないままのオスだったけど、トラちゃんはメス。

 似ているところは尻尾が異常に長いことと、甘えん坊で膝に乗りたがること。

 とりわけ心にぐっと突き刺さるのは、やや憂いを帯びた優しい目

 これだけはどんなに若い美人の女性(人間様)などよりも、はるかに魅力的っ!

 人間なんて、総じて猫よりも劣る動物である。

 世界史をちょっと眺めるだけでも、いかに人間が最低の動物であるか、知れようというものである。

 今に地球上から人類は消滅するだろう。

2008年4月13日のボクチン3歳
2008年4月13日のボクチン3歳 posted by (C)ボクチンの母





2014年01月06日

新年の仕事始めの1日がようやく終わった

2008年4月13日のボクチン3歳
2008年4月13日のボクチン3歳 posted by (C)ボクチンの母

 午前中は開店早々から関西からの新人さんに無い頭を振り絞ったが、その後は午前中は再来の人達ばかりが4〜5名で、能率よく、1名はご高齢者の代理の相談ゆえお断りしたが、スムーズな流れで初日は楽勝と思っていたら、午後からは店頭と送り注文が殺到して茫然(苦笑。

 閉店後は台所に設置しているパソコンが繋がらなくなっていて原因を調べていると、心配性のスコちゃん(スコティッシュフォールド)がやってきて「お父さん、どうしたのっ?」と心配そうに話しかけてくる。

 ゾウアザラシのようにいつもマイペースで転がってばかりいるスコちゃんだが、ヒゲジジイが探し物で思案している時や、亡くなった茶トラのボクチンを思い出して悲嘆に暮れていると、きまって心配そうに話し掛けて来る。

 食器棚の上ではクロちゃん(2歳)と茶トラのトラちゃん(生後3ヶ月)が派手なボクシングで、パンチの応酬が延々と続いている。

IMGP8797
ゾウアザラシ posted by (C)ボクチンの母

ZZZZ9083
延々と続くボクシング posted by (C)ボクチンの母

 

2014年01月05日

明日は久しぶりの漢方相談再開の日

2008年4月13日のボクチン3歳
2008年4月13日のボクチン3歳 posted by (C)ボクチンの母

 1月5日(日曜日)の夜、いよいよ明日、久しぶりの漢方漬けの生活に戻らなければならないので、頭の中を無理に切り替えようと努力している。

 連休中の1週間以上、愚妻は孫の面倒を見るのに別棟の家で暮らし、ヒゲジジイは新入りのじゃじゃ馬のトラちゃんを含めた4匹の猫ちゃん達の面倒を見るのに超多忙を極めた。

 久しぶりに愚妻と再会して話をしても、いつも以上にいよいよ話が噛み合わない(苦笑。

 まるで幼稚園児同志の会話である。
 相手の話が耳に入らない。
 互いにまったく興味のない話ばかりに終始するので、嫌気がさして話すをの止めてしまった(呵呵。

 人間と付き合うのは本当に面倒だっ!
 明日が思いやられる(苦笑。

IMGP7344
茶トラのトラちゃん(3ヶ月) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 23:51| 山口 ☔| 村田漢方堂薬局の近況 | 更新情報をチェックする

2014年01月04日

1週間も猫ちゃんと遊んでいると漢方薬の漢の字さえ頭から消え去ってしまった!

DSC_1621
茶トラのトラちゃん posted by (C)ボクチンの母

 昨年のブログにも書いた通り、茶トラの雌猫を飼い始めた知人が、親子で猫アレルギーに罹ってしまい、こちらで飼ってもらえないかと懇願されて受け取ったトラちゃん。

 1年2ヶ月前に茶トラのボクチンが亡くなって、しばらくはショックで同じ茶トラを探し求めた時期もあったが、やや冷静になれた頃から、むしろ同じ茶トラを飼うと、ボクチンのイメージを壊されたくないという真逆の考えに至っていた。

 しかしながら、天の配剤により茶トラの猫ちゃんがこちらにやって来ざるを得ない必然性にまで逆らうつもりもない。

 ともあれ、明日5日の日曜日を最後に、長かった連休も終わってしまう。

 今回ほど頭の中を空っぽにできた連休は初めて。

 休み明けは送り注文や店頭が混雑しないかと、いまから不安である。
 忙しいのは嬉しいことのように思われるかもしれないが、あまり殺到されると、しばらく慣れない仕事に体力が持たないかもしれない。

 急な過重労働で突然ダウンしないかと、いまから予期恐怖に慄いている(苦笑。

2008年1月26日ボクチン3歳
2008年1月26日ボクチン3歳 posted by (C)ボクチンの母

 
posted by ヒゲジジイ at 20:59| 山口 ☀| 繊細でデリケートなヒゲジジイ | 更新情報をチェックする