
2008年1月19日のボクチン3歳 posted by (C)ボクチンの母
いよいよ本年最後の仕事は本日の午前中で終わりです。
それゆえ、補充注文の発送業務も必然的に本日の昼前後で終了となります。
今回の長い休業期間中は以下の理由で、補充注文の発送は、新年1月6日(月曜日)の仕事始めとなります!
愚娘(神経内科医)が正月前後に当直日が続くので、孫の面倒を見る愚妻の手が離せなくなり、ヒゲジジイはもともと発送の伝票は打てても荷造り業務はやったことがないので、いまさら休業日にやるつもりもない。
かてて加えて、ヒゲジジイの個人的には嬉しいやら悲しいやらの出来事が始まる。
孫よりも可愛い亡くなったボクチン(オス)とそっくりの茶トラの子猫(メス)がやって来るから。
知人の家で最近飼い始めたところ、猫アレルギーが親子?で発症したらしく、どうしても飼えなくなったので、もらってもらないかとのたっての依頼があった。
もともとボクチンの楽しかった思い出を大事にしたかったので、茶トラを探し求めることを完全に断念していた。
とはいえ、シロちゃんのように捨て猫が勝手にやって来るような偶然の出会いであれば、たとえボクチンに似た茶トラであっても、猫ちゃんたちは人間と違って裏表がなく純真だから、人間相手の本業と違って来るものは拒まない。
吾輩の辞書では、「偶然」とは「必然」の代名詞であり同義語である。
そのためこの連休8日間は、茶トラの子猫ちゃんと先住の三匹との仲を取り持つ仕事に終始しそう。
ただ、メールの点検は折々に行うので、配合の微調整のお問い合わせには、通常通り行えるはずです。

2008年1月19日のボクチン3歳 posted by (C)ボクチンの母
ラベル:茶トラのボクチン