2013年11月27日

子供のころは本当に空を自由に飛べていたという病院勤務の女性薬剤師

2007年11月11日のボクチン(3歳)
2007年11月11日のボクチン(3歳) posted by (C)ボクチンの母

 深夜まで起きていると、ちょっと浮世離れした話を書きたくなった。

 へミシンクで有名なモンロー研究所を創設した故ロバート・モンロー氏は成人になってはじめて、体外離脱(幽体離脱)を繰り返し経験するようになったが、ヒゲジジイの場合は、子供の頃、間違いなく空を飛べていた。

 不思議なことに小学生上学年になる頃には、まったくその能力を完全に失った。

 実に残念なことではあるが、その話をある病院勤務の女性薬剤師に話す機会があったが、彼女も同様に小さい頃は自由に空を飛べていたという。

 ご家族の証言もあるから面白い。

 互いの経験を詳細に話し合うことは敢えてしなかったが、決して妄想などではないのである。

 すなわち体外離脱(幽体離脱)というものであるから、興味があればネットで調べればどのようなものか、おおよそは察しがつくだろう。

 少人数の薬局では、閉店後も仕事が続くので、まったくブラック薬局に違いないが、月曜日と火曜日の2日間仕事をしただけで、身体は疲れきっても、神経が冴えて、眠る気になれない。

 こんなとき、子供の頃のように自由に空を飛べたら、現実世界から逃亡を企ててやるのにと念じるのだが、その能力はまったく戻ってこない(苦笑。

 夜中のブログは何を書き出すやらわからない。
 朝になって読み返すと、みずから驚愕するに違いない。

 でも事実を書いたまでで、ヒゲジジイは断じてウソツキではない。

2007年11月11日のボクチン(3歳)
2007年11月11日のボクチン(3歳) posted by (C)ボクチンの母

 
posted by ヒゲジジイ at 00:43| 山口 ☁| 漢方相談室での談話風景 | 更新情報をチェックする