2013年11月30日

夢か現(うつつ)か体外離脱(幽体離脱)

2007年11月11日のボクチン(3歳)
2007年11月11日のボクチン(3歳) posted by (C)ボクチンの母

 じつは数ヶ月前、床の中に入って意識が無くなりかけたと思ったら、スーと玄関まで空中を漂うようにしてたどり着き、二階の電気のスイッチを押そうとするとまったく抵抗なしにスルッと壁の中まで手が突き刺さってスイッチを押すことができなかった。

 さては超久しぶりに体外離脱(幽体離脱)しているのかっ、シメタっ!と思って外に向かって猛然と突き進んで、子供の頃のように空飛び回ってやろうと強く意識したのがいけなかったのか、一瞬にして現実の肉体に戻ってしまった(苦笑。

 本日土曜日、まだ開店したばかりでのんびりした時間帯に来られた四十代の女性の話。
 5〜6際のころ、寝ていたら急に身体が宙に浮いて天井を通り抜け、屋根もすんなりと抵抗なしに通り抜けて外に浮いて出た!

 そのまま電線よりもやや上空を漂っていたら、二年前に亡くなったおばあちゃんが、空中に浮いた状態でやって来て、いたわるように
「こんなところにいてはいけない、早く帰りなさい」
 と説得され、そのまま一瞬にして体内に戻ってしまった。

 こんな経験はそれ以来一度もないが、あれは今にして思えば間違いなく体外離脱だったと報告された。

 ある看護婦さんは、以前同僚で毎晩寝ていると直ぐに体外離脱して天井に漂ってしまい、恐ろしくて寝るのが怖いから泊まりに来てほしいと懇願された。
 自分ではなかなか制御できないらしい。
 一緒に寝てあげたその日は体外離脱が起こらなかったので喜ばれたとか。

2007年11月11日のボクチン(3歳)
2007年11月11日のボクチン(3歳) posted by (C)ボクチンの母

2013年11月29日

脳神経外科医が見た死後の世界

2007年11月11日のボクチン(3歳)
2007年11月11日のボクチン(3歳) posted by (C)ボクチンの母

 全米200万部突破という「プルーフ・オブ・ヘヴン」という書籍。
 脳神経外科医エベン・アレグザンダー氏が体験した死後の世界。

 ちょうど昨日、テレビ番組「アンビリバボー」でエベン・アレグザンダー氏の独占取材として放送されていた。
 このテレビ放送があることは、今回も東海地方のお馴染みさんからメールで教えてもらっていた。

 ところで、たまたま医療関係者の女性に一週間前に
あの世こそが本来のふるさとで、地球のような三次元の世界は様々なトラブルに遭遇することで魂としての学びを得るために一時的に放り込まれているに過ぎないこと」などを冗談めかしてお話ししていた。

 ところが科学信仰のドグマに陥っていた彼女は、なんてバカなことを言うヒゲジジイかっ!? こんなオカルト的な話をするような人はまったく信用ならない、といった風情で帰って行かれていた。

 その彼女が昨日定期便の訪問として再来されたが、いかにもばつが悪そうに・・・

 帰宅後、義母に向かって、あの世があるなんてことを話す気味の悪い薬剤師がいることを話したところ・・・

 あの世があるのは当然よ、あんたはそんなことも知らんかったとはバッカジャないの言わんばかりであったとか。
 ついでに、彼女の数々の過去のスピリチャルな体験も話してもらえたとのことだった。

 そこで連れ合いにも訊いてみたところ、あったりまえよ。そんなあたりまえのことでも、あんたに話したところで、いつもの調子で、ケンモホロロに頭ごなしに否定するばかりでなくテンからバカにして話にならないことは分かっていたから、話す気にもなれなかった。
 ようやくあんたも分かったのかっと笑われたとのことだった。

 一週間前とは打って変わって、すでに山川紘矢, 山川亜希子夫妻の書籍や翻訳書を読破中というから、えらい豹変ぶりである。

 女性ながらも「君子は豹変す」といったところかっ(呵呵。

2007年11月11日のボクチン(3歳)
2007年11月11日のボクチン(3歳) posted by (C)ボクチンの母

ラベル:あの世

2013年11月28日

意外にも短気な人は長生き、あの世を信じる人も長生き

2007年11月11日のボクチン(3歳)
2007年11月11日のボクチン(3歳) posted by (C)ボクチンの母

 ドイツなどの疫学的調査でも判明していることだが、短気な人ほど長生きしている統計が出されている。

 昨日のテレビ報道でチラッと耳に入った話でも、心疾患?(心筋梗塞だったか?)などで入院治療後、短気な人ほど再発率は少なく、寿命も2倍くらい長いというような統計の報道が流れていた。
 食事中に聞いたので、上記は不正確な記述で申し訳ないが、要するに短気な人ほど長生きする傾向は、疫学的には断定できそうである。

 短気な人は日々怒りを撒き散らしてストレスを溜めないので、要するに憎まれっ子世にはばかるのたぐいか。

 とすれば、ヒゲジジイこそ100歳以上長生きしそうだが、とんでもない、御免こうむりたい話である。

 あの世の素晴らしい世界に戻ることを日々楽しみに生きることで、現世の残る期間がより充実しているのだが、世界中でエゴが渦巻くこの世に、まったく未練はない。

 ともあれ、昨今仕事上で間違いなく断定できることは、短気な人は長生きする傾向があるのと同様に、あの世の存在や輪廻転生を信じる人達も明らかに長生きする傾向が強い。

 それどころか、難病や進行がんや転移がんに見舞われた場合でも、明らかに予後の違いが出て来る。

 奇跡的な改善や治癒が得られるケースも、漢方薬類のサーボートの効果のみならず、その信念の有無により影響力は相当に大きいように思われる。

2007年11月11日のボクチン(3歳)
2007年11月11日のボクチン(3歳) posted by (C)ボクチンの母


ラベル:あの世 輪廻転生
posted by ヒゲジジイ at 07:07| 山口 ☁| 哲学の煙(けむり)と漢方薬 | 更新情報をチェックする

2013年11月27日

子供のころは本当に空を自由に飛べていたという病院勤務の女性薬剤師

2007年11月11日のボクチン(3歳)
2007年11月11日のボクチン(3歳) posted by (C)ボクチンの母

 深夜まで起きていると、ちょっと浮世離れした話を書きたくなった。

 へミシンクで有名なモンロー研究所を創設した故ロバート・モンロー氏は成人になってはじめて、体外離脱(幽体離脱)を繰り返し経験するようになったが、ヒゲジジイの場合は、子供の頃、間違いなく空を飛べていた。

 不思議なことに小学生上学年になる頃には、まったくその能力を完全に失った。

 実に残念なことではあるが、その話をある病院勤務の女性薬剤師に話す機会があったが、彼女も同様に小さい頃は自由に空を飛べていたという。

 ご家族の証言もあるから面白い。

 互いの経験を詳細に話し合うことは敢えてしなかったが、決して妄想などではないのである。

 すなわち体外離脱(幽体離脱)というものであるから、興味があればネットで調べればどのようなものか、おおよそは察しがつくだろう。

 少人数の薬局では、閉店後も仕事が続くので、まったくブラック薬局に違いないが、月曜日と火曜日の2日間仕事をしただけで、身体は疲れきっても、神経が冴えて、眠る気になれない。

 こんなとき、子供の頃のように自由に空を飛べたら、現実世界から逃亡を企ててやるのにと念じるのだが、その能力はまったく戻ってこない(苦笑。

 夜中のブログは何を書き出すやらわからない。
 朝になって読み返すと、みずから驚愕するに違いない。

 でも事実を書いたまでで、ヒゲジジイは断じてウソツキではない。

2007年11月11日のボクチン(3歳)
2007年11月11日のボクチン(3歳) posted by (C)ボクチンの母

 
posted by ヒゲジジイ at 00:43| 山口 ☁| 漢方相談室での談話風景 | 更新情報をチェックする

2013年11月24日

男の嫉妬は女性のそれよりも凄まじい、と述懐する有能な若者

2007年11月11日のボクチン(3歳)
2007年11月11日のボクチン(3歳) posted by (C)ボクチンの母

 村田漢方堂薬局には意外にも20〜30代前半の真面目な青年たちの漢方ファンが多い。
 西洋医学や病院漢方はもちろんのこと、彼等の地元の漢方薬局でも何の解決にもならなかった深刻な病状で、遠近様々な各地からやって来られている。

 さいわいにも当方の漢方薬でしっかりと一定の効果が得られているので漢方ファンとなっているようだが、やや親しくなると面白いことを述懐されることも多い。

 なかでも興味深かったのが、関西の会社勤めを断念して独立し、立派に生計を立てている男性の話。
 その会社では無能な輩から、激しい嫉妬に見舞われること凄まじく、耐えられなくなって会社を辞め、独立して直ぐに成功し、高級外車を乗り回す身分である。

 能力のある人は、どんなに若くても、誰に頼ることもなく自分の采配でやっていけるのだが、そのような特異な才能のある人は往々にして身近な人達から激しく嫉妬され、それが大きな障害物として立ちはだかる。
 だから、さっさと会社に見切りをつけて独立してしまうのだろう。

 ただし、どんなに知的な能力があっても、病気だけは打ち勝てない。
 西洋医学の病院5軒、漢方薬局2軒、間違った投薬によって余計な疾患まで作られて、遠路はるばる村田漢方堂薬局に通わざるを得なくなった。

 ともあれ、彼に言わせれば、男の嫉妬ほど怖いものはない。女性のそれとはスケールが違い、想像を絶する凄まじさだったという。
 
 翻って、この無能なヒゲジジイでさえも、専門誌に連載中、医師をよそおった卑劣漢から凄まじい罵倒文が送られて来た。
 メールでは男性による激しい罵詈雑言が書かれたものを何通も匿名者から送られている。

 その罵倒文で匿名者の見え透いた嘘八百の前者は十数年以上前のこと。
 その関西の医師を装った匿名者の怪文書には、陳潮祖先生の「中医病機治法学」を奉る村田はあまりにもレベルが低過ぎる、と。
 関西の漢方研究会では医師も薬剤師も皆、「中医病機治法学」など全員がとうの昔に卒業して、それよりもはるかに上級レベルを学習中であると。
 いまだに「中医病機治法学」を云々する村田は、中医学の学習においてはるかに遅れを取っているのだから、専門誌に連載する資格はないという、実に上から目線の嘘八百のでっち上げ非難だった。

 この関西の医師を装う輩の言うことが本当なら、全国各地の皆さんが地元の漢方治療に行き詰ったら、関西地方の漢方専門の医院や薬局ならどこでもより取り見取り、超ハイレベルで自信満々の先生方に頼ればよいということ。

 わざわざ、へそ曲がりのヒゲジジイが経営する本州の端っこ、下関の片田舎の貧弱な薬局まで来られるには及びません。

 蛇足ながら、日本漢方の後進性を指摘した拙論に対する反論では、中医学のチの字も知らない関西の古方派からの匿名薬剤師による罵詈雑言メールは、何年か前に風邪のブログの『風邪やインフルエンザに効く漢方薬』で、「2006年05月15日 無礼千万な某古方派漢方家を名乗る匿名者の愚見およびお問合せはすべて抹消」のところで取り上げている。
 あまりにも凄まじい嫉妬の情念には、まったくあきれ果てた。

 思い返せば、関西人からの嫉妬文ばかりを受け取っているようだが、もしかして関西の漢方家の男性達は意外にも嫉妬深い人が多いのかも・・・クワバラくわばら。

 老婆親切ながら、嫉妬の情念をあの世まで持ち越すと、類は友を呼んで、同類ばかりが集まる嫉妬社会の暗い境涯から長い期間に亘って抜け出せなくなるそうですよ。

2007年11月11日のボクチン(3歳)
2007年11月11日のボクチン(3歳) posted by (C)ボクチンの母

ラベル:男の嫉妬
posted by ヒゲジジイ at 20:17| 山口 | とんでもない話や、信じられない困った話 | 更新情報をチェックする

2013年11月22日

ブログやHPのお陰で昨今「お気軽なご相談」は激減

2007年11月11日のボクチン(3歳)
2007年11月11日のボクチン(3歳) posted by (C)ボクチンの母

 ここ最近、このブログやHP類のお陰で、直接来訪されるケースでは、お気軽なご相談者が滅多にないことはまことに喜ばしいことである。

 一般的な漢方薬局で紋切り型で判で押したようなお誘い文句「お気軽にご相談下さい」とは真逆に「お気軽やお気楽なご相談はお断り」している村田漢方堂薬局である。

 それゆえ、皆さんが警戒されて、滅多なことでは行けない薬局として敬遠されているので、大助かりである。

 それでなくともブラック薬局と自他ともに認める過酷な労働環境におかれている弱小漢方薬局である。
 あまりに過重労働が続くときには、よっぽど経営者を張り倒してやろうかとさえ思うけれども、ハタと考えると、当の本人のヒゲジジイであることに気がついて意気消沈。

 一人ひとりの漢方相談には必要に応じて、十分な相談時間を確保する。
 一見能率が悪く見えようとも、意を決して本気で来られる人達のご相談には、こちらも十分な時間をかけて弁証論治を出来る限り深く徹底するように努力している。

 このブログやHPで、お気軽なご相談はお断りとを明言しているだけに、来られる人達は真剣な眼差しで相当に、あるいは過剰なくらいに緊張して来られる人がほとんどある。
 それくらい真剣な面持ちで来られる人達だからこそ、こちらも深く真剣な弁証論治が可能となるのである。

 だから、結果的に従業員や経営者にとっても過酷な労働条件におかれ、ブラック薬局に成り下がってしまうのはやむを得ないだろう。

 閉店後も、女性薬剤師は帳簿の整理や翌日の仕入れ調査と準備に夜遅くまでかかることも珍しくない。
 ヒゲジジイはヒゲジジイで、遠来者の途中経過のメール報告に対する返信や微調整のコツの伝授に追われ、またお馴染みさんたちの補充注文の依頼などの返信に忙しい。

 ともあれ、ブラック薬局とはいかにもオーバーな表現のようではあるが、実際には薬局に限らず、個人経営では多かれ少なかれ過重労働にならざるを得ないのが日本全国共通の現実なのである。

 ただし、とっても良いことが一つだけある。
 他人の目がない分、人間関係に悩まされることがほとんどないのが大いに救いとなっている。
 だからブラック薬局でも耐えられるのである(呵呵。

2007年11月11日のボクチン(3歳)
2007年11月11日のボクチン(3歳) posted by (C)ボクチンの母

 
ラベル:ブラック薬局

2013年11月20日

漢方薬による好転反応の考え方、および肝臓がんサポートについての内科医の先生からのおたより

2007年11月11日のボクチン(3歳)
2007年11月11日のボクチン(3歳) posted by (C)ボクチンの母

おたより:東海地方の内科医師

 漢方薬を処方していますと、村田さんのご指摘にもありましたように、「薬をのんでかえって症状が悪化したが、好転反応か?」と質問を受けることが確かにあります。

 個人的経験として、様々な症状が改善してゆくなかで発疹が数日でて、内服を継続なさって発疹が消滅した患者さんはいらっしゃいます。

 しかし、明らかに何も症状および病状が改善しないで悪化するような場合はすぐに受診してももらうようにしていますね。
 そして、そのようなときは、こちらの観たて違いがほとんどです(苦笑)

話題は変わりますが、興味深い症例を経験しました。村田さんにしては珍しくないかもしれませんが、お付き合いください。

6?歳の女性の患者さんです。
20台のころからB型肝炎で経過していて、最近肝がんが発見されて塞栓療法をうけてフォローされているそうです。
 実は、ご主人がいろいろな不定愁訴で受診されて、すこしづつよくなってこられたために、一緒に来院なさった感じです。

 ご本人は、「私は、自分の身体がどうなってもいいですが、主人の世話をしているので、もうすこし世話ができる様になればいいです。今通っている総合病院の先生からも漢方薬をいただいたことがありますが、粉のくすりは苦手です」とおっしゃっていました。

そこで、なんとか説得して生薬製剤二号方と板藍根を処方しました。
そして、1ヶ月して連絡がありました。
「このまえの2種類のおくすりをください。いつもの病院へ受診して検査してもらったのすが、ウイルスの値が減っていました。ゼフィックスを飲んでいますが、いままでなかったことです。先生も頭を傾げていました」

肝ガンが発生しているということは肝硬変になっていると思われますが、生薬製剤二号方と板藍根に頭が下がりました。
 漢方薬恐るべしです。

2007年11月11日のボクチン(2歳半)
2007年11月11日のボクチン(2歳半) posted by (C)ボクチンの母

お返事メール:
 好転反応の問題につきましては、当方でもアトピーなどで、お出しした漢方薬が逆効果に感じられた場合は、好転反応などは滅多にないものと心得て、直ぐに弁証論治をやり直して、他の方剤に切り替えてもらっています。

 ただ、面白いもので、その時点では逆効果に感じられた同じ方剤が、季節や状況変化によっては再度試してみると、今度はしっかりフィットしたという事例も枚挙に暇がありません。

 アトピー性皮膚炎に限らず、様々な慢性疾患における状況変化の推移の奥深さを感じる昨今です。

 B型肝炎やC型肝炎由来の肝臓がんなどでは、生薬製剤二号方に含まれる丹参(タンジン)や、板藍根(ばんらんこん)も、確かに中医学においてはしばしば重要な配合生薬として繁用されるものですから、先生の投与された配合はかなり理に適っているものと思われます。

 村田漢方堂薬局でも肝臓がんのサポートに漢方薬類を利用されている人が多いのですが、中には最近もB型肝炎由来の肝臓がんのご高齢者が一年間の服用によって完全に消失して主要マーカーも正常になった嬉しい症例に遭遇しています。(⇒2013年11月03日 老体には過重労働となりつつある1週間が終わって激しい腰痛を発症

 板藍根のみならず牛黄製剤など数種類を併用してもらたことが大きなサポートになったものと思います。

 ともあれ、日本における医師の漢方診療では、多くの人が旧態依然の偏狭な日本漢方の域から出られない人がいまだに多い昨今、先生のように中医学的発想を取り入れられていることは、まことに奇特で慶賀すべきこと存じます。

 貴重なおたより、ありがとうございました。

2007年11月11日のボクチン(3歳)
2007年11月11日のボクチン(3歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 08:25| 山口 ☁| 肝臓癌・肝細胞癌・肝硬変・ステージ4 | 更新情報をチェックする

2013年11月18日

いつも訪問者を温かく迎えている茶トラのボクチン

いつも訪問者を温かく迎えている
いつも訪問者を温かく迎えている posted by (C)ボクチンの母

 数年来のお馴染みさんが、何種類かの難治性の疾患を僅かずつながら改善しつつあるなか、漢方相談が終わって帰り際に苦笑交じりに話された逸話。

 ここ数ヶ月、くじけそうになったり?心が折れそうになったとき、折々にいつも写真の茶トラのボクチンが励ましにやって来るそうである。

 昨今、ボクチンも村田漢方堂薬局の一員として、霊界の漢方専門の医療団の中でも、村田漢方堂薬局の選任代表として活躍している模様。

 しばしば同病で同じ時期に来られた人たちが、同様のペースで改善していく共時性を演出しているのも、ボクチンの活躍こそ無視できないことだろう。

 並みの人間以上に人間的な温かいまなざしと優しさを湛えていたボクチンであればこそ、さもありなん。

 かくしてボクチンが陰に日に活躍する日々が続いている(笑。

いつも訪問者を温かく迎えている
いつも訪問者を温かく迎えている posted by (C)ボクチンの母
 
posted by ヒゲジジイ at 23:35| 山口 ☀| 漢方相談室での談話風景 | 更新情報をチェックする

2013年11月17日

投与した漢方薬でアトピーが悪化するのは好転反応だから、そのうち治るので続けるようにと説得する主治医や薬剤師のウソっ!

2007年11月5日のボクチン(3歳)
2007年11月5日のボクチン(3歳) posted by (C)ボクチンの母

 あまりにひどい話だが、しばしば遭遇する事なので敢えて取り上げた。

 そもそも好転反応などは超マレにしか生じないもので、それが本当に好転反応であった場合は、悪化した症状が10日以内、多くは5日以内に治まり、急速に超短期間で病状が寛解してしまうものである。
 
 もともとアトピーはとてもデリケートで敏感な疾患だから、杜撰な配合をしていると覿面悪化することがある。いい加減な漢方薬を飲むくらいなら、何も飲まないで食事療法だけで頑張るほうがはるかにマシである。

 病院で投与される例の保険漢方で、温清飲と消風散の2種類が投与された人が、服用後、ますます悪化して、これまで出たこともない場所にまでアトピーが拡がっていった。

 主治医に相談すると好転反応だから、そのうち治まると言われ、それでも悪化する一方なので調剤薬局の薬剤師に相談すると、主治医と同様、まるで判で押したように同じ返事が返って来る。

 治りたいが一心で三ヶ月続けたが、ますます悪化する一方なので病院の漢方治療をあきらめた。
 
 そこで例によってHPやブログを見るといかにも怖そうな村田漢方堂薬局に意を決してやって来られた。
 さいわい、初回から順調に軽減して、一週間ごとに通われているが、4回目の来訪でもまだ恐々で緊張が取れないといわれるが、実際にアトピーは短期間でずいぶんと軽減している。

 好転反応どころか、まったくピントの合ってない漢方薬を中止し、少しはマシな配合に切り替えたおかげで寛解しているのであろう。

 服用後に病状が悪化した場合、健康食品の購入先で、それは好転反応だから頑張って続けるようにと強弁されるケースは無数に見られるが、病院の漢方投与においても主治医や薬剤師からも好転反応だと強弁されるのだから始末に負えない。

 好転反応など、マレにしか生じないものなので、漢方薬を服用後に病状が悪化した場合は、投与された漢方薬のピントが合ってないのだと素人判断して構わない。

 昨今、ウソツキばかりがはびこるロクデナシ国家に成り下がっている日本では、その道の専門家の言うことでも安易に信用してはならないのである。

2007年11月5日のボクチン(3歳)
2007年11月5日のボクチン(3歳) posted by (C)ボクチンの母

ラベル:好転反応
posted by ヒゲジジイ at 00:00| 山口 ☀| アトピー性皮膚炎や慢性湿疹など痒みを伴う皮膚病 | 更新情報をチェックする

2013年11月14日

病院で投与された小青竜湯で不眠症が重症化した事例

2007年6月22日のボクチン(2歳半)
2007年6月22日のボクチン(2歳半) posted by (C)ボクチンの母

ブログへの転載の可否 : ブログへ転載を許可します
年齢 : 70歳〜79歳 の男性
簡単なご住所 : 関東地方
お問い合わせ内容 : 漢方薬の事で教えてください(7?才です)。

 不眠症でツムラ酸棗仁湯エキス顆粒。鼻炎でツムラ小青竜湯を1日3回飲み始めました。
 毎日、朝起きて1〜2時間出続けていた鼻水が3日目でぴったりと止まりました。

 しかし、飲み始めた翌日から、今日まで4日間、急に眠れなくなりました。(入眠障害、中途覚醒)加齢による不眠症で、以前は睡眠時間が4〜5時間が0〜2時間になりました。

 以前確実に効いていた睡眠導入剤のサイレースを飲んでも全く眠れません。今まではあり得ない状況です。

 これは、小青竜湯のせいですか。あるいは飲み合せによる物ですか。教えてください。

2007年6月22日のボクチン(2歳半)
2007年6月22日のボクチン(2歳半) posted by (C)ボクチンの母

お返事メール:

 不眠がひどくなった原因は、明らかに小青竜湯が原因です。
 小青竜湯には覚醒作用がある麻黄(まおう)が含まれています。

>毎日、朝起きて1〜2時間出続けていた鼻水が3日目でぴったりと止まりました。

 ということでしたら、1日3回も服用されずに朝だけ1回服用することでも鼻水に対して効果が持続すると思います。

 朝1回だけの服用にしても不眠が元のレベルに戻らないとか、鼻炎に対する効果がなくなるとかであれば、小青竜湯を完全に中止すべきです。

 そして麻黄の含まない処方、たとえば苓甘姜味辛夏仁湯(りょうかんきょうみしんげにんとう)や藿香正気散(かっこうしょうきさん)などに切り替えてを試してみるべきかと思います。

 なお、服用されていた小青竜湯と酸棗仁湯をそれぞれ1日3回服用される場合の問題は、両者に共通して含まれる甘草(かんぞう)が二重になるために、体質によっては血圧の上昇や浮腫をもたらせますので、その点でも要注意です。

 また、もともと高血圧や心臓疾患がある人には、小青竜湯単独でも使用には注意が必要で、多くの場合、たとえ鼻炎に効果があっても、高血圧や心疾患に悪影響をもたらせます。

 蛇足ながらこの甘草の問題は、苓甘姜味辛夏仁湯にも藿香正気散にも通常量が含まれていますが、小青竜湯には他の漢方処方よりも多量の甘草が含まれています。

 要約すれば不眠が悪化した原因は、小青竜湯のみの問題で、酸棗仁湯と飲み合わせの問題ではない、ということです。

 取り急ぎ、お返事まで。

2007年6月22日のボクチン(2歳半)
2007年6月22日のボクチン(2歳半) posted by (C)ボクチンの母


ラベル:小青竜湯
posted by ヒゲジジイ at 08:46| 山口 ☀| 小青竜湯の誤投与や乱用による不快反応や副作用 | 更新情報をチェックする

2013年11月10日

悪魔の囁(ささや)き

2007年6月22日のボクチン(2歳半)
2007年6月22日のボクチン(2歳半) posted by (C)ボクチンの母

 さきほどNHK大河ドラマ『八重の桜』を見ていて思ったことである。
 山本覚馬の妻時栄が、下宿する18歳の書生との不倫により離縁された話。

 どうしてこのような長年苦労を共にした人が、悪魔の囁きに容易に唆されてしまうのか?

 誉れ高い明治女の鑑として後世に伝えられようかという積年の苦労も水の泡、九仞の功を一簣に虧く結果を招いてしまった。

 翻って昨今、歴史のある老舗や大企業が引き起こす夥しい数の不祥事。

 個人のケースでも法を守る番人や執行する人たちが、ほどほどの地位にあるのにもかかわらず、どこやらから聞こえて来る悪魔の囁きに容易に唆されて、九仞の功を一簣に虧く結末を迎えている。

 しばしば見られるのは監督・監視・査察などの権限を持つ公務員達の犯しやすい悪魔の囁き。
 職権を乱用して一線を越えてしまうケースである。

 実際に被害をこうむりかけたことがあるが、泣き寝入りしてなるものかと、公務員が犯してはならない犯罪行為に対し、2名の共犯者を追及するとともに上司を電話で呼び出し、部下のやった行為に対して責任を取るように強く要求した。

 その時点では犯罪行為を犯した2名の公務員を断じて許すものかという勢いであった。

 二人のうちの若造のほうは、いかにも悔しそうに歯軋りしているので張り倒してやろうかとさえ思うほど、ますます怒りで爆発しそうになった。
 ところが一方では年上の方が社会的な地位を失うことの怖さに身の毛がよだったのか、涙を浮かべて繰り返し頭を下げるので、ぎりぎりのところで許すことにした。

 思い返せば、もう十数年前の話になるが、あのまま許すほど慈悲心を出すべきではなかったのではないか?

 社会の公僕であるべき立場の人間が、悪魔の囁きに唆され、往々にして職権を乱用しがちな風潮が、このロクデナシ国家の日本には蔓延しているのである。

2007年6月22日のボクチン(2歳半)
2007年6月22日のボクチン(2歳半) posted by (C)ボクチンの母


posted by ヒゲジジイ at 22:48| 山口 ☀| とんでもない話や、信じられない困った話 | 更新情報をチェックする

2013年11月08日

何を根拠に漢方薬の服用時間は食間や食前と極め込むのか?

2007年6月22日のボクチン(2歳半)
2007年6月22日のボクチン(2歳半) posted by (C)ボクチンの母

 一般の合成医薬品のほとんどは食後である。
 その理由は胃障害をできるだけ防ぐ意義が大きく、食直後の指示や食後30分の指示が多い。

 蛇足ながら、ヒゲジジイが薬学部で学んだところでは、食直後も食後30分もまったく同じ意味であるとのことであった。
 すなわち、食後30分に服用という意味は、食後30分以内に服用せよ、という意味にほかならず、食直後の服用指示とまったく同じ意味であるから、食直後の指示も、食後30分の指示もまったく同じであるとの教育を受けたが、その指導教授が口を酸っぱくして強調されていたのをいまだに思い出すくらいだ。

 いずれにせよ、食後に一般医薬品を服用すべきとの指示は、胃障害防止の意味合いが大きい用であるが、翻って漢方薬においては、吸収をよくするために食間や食前の服用指示が日本国内では常識化されている。

 何を根拠に漢方薬は食後の服用指示がなされなのか?
 それこそ科学的根拠の好きな医師や薬剤師に、その根拠を示してほしいものである。


 ヒゲジジイの知る限りでは、数十年前に日本の女性医師が漢方薬の科学的な吸収実験を行った実験結果を某社の漢方専門機関紙で読んだことがあるが、結論としては食後の方が明らかに吸収率がよいとの結果が出ていた。

 といったところで、開店の時間になったので佳境に入るべき所で中断せざるを得なくなったっ!

2007年6月22日のボクチン(2歳半)
2007年6月22日のボクチン(2歳半) posted by (C)ボクチンの母


 
posted by ヒゲジジイ at 08:52| 山口 ☀| 間違いや問題の多い日本の漢方と漢方薬 | 更新情報をチェックする

2013年11月07日

食品偽装は要するに「うそつき」であるが漢方業界でも異なる意味での「ウソツキ」が横行している現実

2007年6月22日のボクチン(2歳半)
2007年6月22日のボクチン(2歳半) posted by (C)ボクチンの母

 食品業界というかホテル業界といおうか、昨今、おびただしい食品偽装の問題で、「おもてなし」の蓋を開ければ「ロクデナシ」の嘘つき企業ばかり。
 とうとう化けの皮が剥げてしまった実にみっともない日本の現状である。

 武士道を忘却してエコノックアニマルと化した同胞たちとは、もはや一緒には生きては行けないとばかりに割腹自害を果たした三島由紀夫氏の慨嘆が今更ながら思い出される。

 我が漢方界においても「うそつき」が横行しているので、やるせない。
 まずは代表的な問題が、常々各ブログで指摘してきた問題。

 防風通聖散が痩せ薬として堂々と効果・効能にも記載され、テレビなどでもさかんに宣伝されてきたが、この漢方薬を服用して、効能通りに体重を減らせることが出来た人はまれである。

 あったとしても、配合中の麻黄や石膏など胃障害を誘発しやすい生薬のみならず峻下の芒硝や大黄などにより、激しい下痢や食欲不振を生じて不健康に痩せることができた人が少数あることは想像に難くないが、これなどは一種の効能偽装といっても過言ではない。

 その他でも、インフルエンザに麻黄湯という危険な流行や、小青龍湯の乱用問題など、これもかなりな部分が過大広告で、ある種の偽装であり、ウソに近い部分を占めている。

 また、一部のメーカーでは貧すれば鈍するを地で行くような詐欺まがいのメーカーが出現している。
 先日遭遇したばかりだが、わずか10年前後の取引とはいえ、気骨のあるあっぱれなメーカーとして信頼していたのだが・・・。
 トップが変われば社員も豹変するものかっ?!

 大量仕入れの勧誘に、今年は無理だから来年早々に仕入れることを約束した。向こうの言うなりのかなりな大量仕入れである。
 ところが、高額な納品伝票だけをサッサと送り付けて来て、恬として恥じない。

 実物は来年に渡すから金だけは年内に払っとけという実に身勝手な詐欺まがいのやり口である。

 こんなことをやってタダで済むと思っているのだろうかっ!?
 これまで地道に培ってきたはずの社会的な信用はどうなると思っているのだろうかっ?

 もともとは下品で大嫌いな言葉だったが「貧すれば鈍する」とはこのメーカーのようなことを言うためにあったのだろう。

 昨今は日本国内に悪魔的な空気が蔓延していて、この人がっ?と思うような人がとんでもないことをしでかしたり、同様にこの企業がっ?といった会社がとんでもない詐欺まがいの悪事を働いていたり・・・このままでは日本の未来に明日はないだろう。

2007年6月22日のボクチン(2歳半)
2007年6月22日のボクチン(2歳半) posted by (C)ボクチンの母


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2013年11月06日

腰痛はようやくほんとど回復

2007年6月22日のボクチン(2歳半)
2007年6月22日のボクチン(2歳半) posted by (C)ボクチンの母

 休み明けの昨日は、連休中に溜まった発送依頼の荷物の送り状の発行にヒゲジジイが奔走し、女性薬剤師が荷造りに専念するかたわら、途中の相談客で中断しても、どちらか一人は受け持ちの発送業務を続けることができた。

 午後になるとさすがに疲労が出たが、腰痛はまずまず順調にほとんど意識しないレベルに達した。

 某慢性疾患でほとんど寛解状態が持続し続けているお馴染みさんが、定期的に2ヶ月に1回のまとめ買いに来られた時点で、ほっと一息。
 検査数値もまずまずなのにホッとしたところで、猛烈に眠くなってしまった。

 要するに腰痛はほとんど治ってきた模様でホッとしているので、このブログも懐かしいボクチンの写真を貼って自己満足の道具にしているに過ぎない(呵呵!

 こんなくだらぬブログを書いている間に、病状が安定している人達の電話相談と送り注文が続々と入って、女性薬剤師の電話の応対が頻繁になっている。

 活動が大いに制限されていた腰痛が続いた間、動きが取れないために、昨今は実に下らぬブログを続けてしまったっ!

2007年6月22日のボクチン(2歳半)
2007年6月22日のボクチン(2歳半) posted by (C)ボクチンの母


2013年11月04日

金曜日以来の腰痛もようやく8割がた回復したが休み明けの明日は・・・

2007年6月22日のボクチン(2歳半)
2007年6月22日のボクチン(2歳半) posted by (C)ボクチンの母

 まだ立ち上がるときに腰が痛むから外出もままならず、しかたがないので近々には廃盤に追い込まれるXP搭載のPCの前に張り付いていた。
 XP搭載のPCは使える間は酷使しておくべきで、新調したWindows7搭載のPCの一部は送り状発行など薬局内で酷使しつつあるので、休み中の台所のテーブルで使うのは廃盤寸前のXPに限る。

 愚妻は一人奔走して休日にしか行けない店舗巡りで必需品の調達に余念が無い。
 重い猫砂を大量に購入して何度も運び入れているが、腰を痛めなければ良いが・・・(苦笑。

 仕事がはじまる明日までには腰痛を完治させたいところであるが、先週の金曜日以来、本日月曜日でようやく8割回復で、4日もかかってしまった。
 5月の連休中の腰痛は4日間で完全に回復した記憶があるが、以前より回復が遅れたのも60代の老人の宿命かもしれない。

 とはいえ、激しい腰痛でも適切な漢方薬の運用により、かなりな即効が得られるのだから、西洋医学も真っ青であろう。

 思い返せば腰痛で2年間病院通いでコルセットまでして、悪化する一方だからと人に紹介されて来られた幼稚園の先生が、8日間の連用で8割がた回復したと感激された経緯を、随分前のブログにも書いたような気がする。

 整形外科的な疾患でも西洋医学のみならず鍼灸や整体よりも、もしかしたらはるかに即効が得られるケースも珍しくはないのだが、それには綿密な弁証論治にもとづく適切な配合が必須となる。
 といっても神業的に全員を百発百中で正確な弁証論治ができるわけでもないので、だれかれなしに即効が得られるわけではないのは当然である。

 漢方には科学的なエビデンスがないから信用できないと嘯かれる人たちがいまだに多い現実があるが、浅薄な科学信仰のドグマに陥っている人たちには、壮大な中医学体系をどんなに説明したところで馬耳東風。
 幼稚な実験科学レベルにとどまっている限りは深遠な中医学哲理に参入することは不可能である。

 大いに横道にそれてしまったが、日曜・祭日中に受けた発送依頼の注文がたくさん重なっていることもあり、明日からまたブラック企業ならぬブラック薬局の日常がはじまるので、腰痛の再発は必至かと危ぶまれる。

2007年6月22日のボクチン(2歳半)
2007年6月22日のボクチン(2歳半) posted by (C)ボクチンの母

 
ラベル:腰痛

2013年11月03日

老体には過重労働となりつつある1週間が終わって激しい腰痛を発症

IMGP1975
IMGP1975 posted by (C)ボクチンの母

 連休前の嬉しい話が、肺腺癌手術後に当方の漢方薬をサポートに使用されて6年以上、既に根治の太鼓判を押されて以後も、県外からコンスタントに通って来られる律儀な方のご家族のご高齢者のB型肝炎由来の肝臓癌のサポートにも一年前から利用されている。

 ご高齢でもあるから1cmの大きさでもあり、何も治療せずに経過観察中に当方の漢方薬を利用されて約一年。今回のCT検査では完全に消失して、腫瘍マーカーも正常になっていた。
「漢方薬が効いたんですねっ!?」
「そうかもしれませんねっ。きっとそうでしょうよ」

 胆道癌で肝転移がみられる人の癌サポートでは、服用して間がないのに漢方薬服用後は急に元気になって畑仕事をし過ぎて一時寝込んでしまったが、また直ぐに元気になって検査はまったく平行線で悪化の兆候はナシとのことでホッと一安心。

 新しいアトピーの女性達は、いずれも短期間で急速に寛解しているが、こればかりはまだまだ油断がならない。

 よい気分で連休に入ったものの、仕事に必須のPC、何日もかかってXPを廃盤にしてWindows7に総入れ替えを7台終わって以後、その兆候は金曜日くらいからあったものの、激しい腰痛を発症し、今回ばかりは愛用の漢方薬を使っても治る速度がやや遅い。

 本日、日曜にようやく症状が半減したレベル。通常なら既に8割以上の寛解に持ち込めていてもよいはずなのに、日頃から予防的に服用してなかった天罰だろう。
 今後は治癒後も年齢を考えて服薬を続けておく必要をヒシヒシと感じるのである。

 今年は5月の連休にも発症しており、連休中にしっかり治って、その後の予防をまったく怠っていた。よい薬があるからと高を括っていたのが間違いであった。

 連休中の送り注文は、土曜日中に入っていた「休み明けの発送で構いません」とされているものばかりでも本日の午前中に発送できたが、その後は発送係(愚妻)は孫の面倒や平日にはできない買出しなどで、ほとんど家にとどまることを知らない。(おまけに気分転換とて畑仕事までやっているっ!)

 それゆえ、連休中の注文は「連休中でも送って欲しい」というものばかりだったが、すべて連休明けの5日(火曜日)の発送になると皆さんにお断りせざるを得なかった。

 腰痛に苦闘するヒゲジジイは、もともと頭脳労働専門だから、発送の荷造りなど力仕事はすべて女性薬剤師(愚妻)の仕事と決め込んで、ぜったいにやらない。
 PCを使って送り状は打っても、力仕事は重い望遠カメラを持つか、サンドバックを叩く以外はあり得ない。
 荷造りなんて、とんでもないっ!

 但し、帳簿など会計事務のPCはすべて女性薬剤師の仕事だから、ブラック企業ならぬブラック漢方薬局といわれても仕方がないほど荷重勤務を続けているのは愚妻の方かも・・・考えてみれば2人ともっ!

 スタッフが少ないから、腰痛に苦しむヒゲジジイもPCにへばり付いたまま、送り注文に対するお返事や、服用中の人達の微調整のコツのアドバイスや問い合わせのお返事など一日中、メール管理に余念が無い。

 ただ救いになるのは他人の目がないから、ぶっ倒れそうなときには自由に横になれるし、仕事中にご相談者が途切れることなく続いて疲労が蓄積して気分が悪くなったときでも、哲学の煙を求めて換気扇の下や、裏庭に出ることも可能なことである。

2007年3月14日のボクチン(2歳半)
2007年3月14日のボクチン(2歳半) posted by (C)ボクチンの母

2013年11月02日

関東人気質と関西人気質の違い

2007年3月14日のボクチン(2歳半)
2007年3月14日のボクチン(2歳半) posted by (C)ボクチンの母

 関東から来られる人達は総じて律儀であるから、遠方でありながらも比較的順調に効果を得て、ほぼ完全寛解に導けることが多い。

 ところが、関西人と来たら「●●のおばちゃん」といわれる特有のノリで、言葉巧みで調子よくやって来るのはよいが、真面目に通いますといっていた舌の根の乾かぬうちに、一定の効果が出るやいなや、他所で調達するようになって無音となる。
 代引きで送れるよといっても馬耳東風。
 これは何もおばちゃんたちに限らず、男女の違いはない関西人特有の性癖らしい(苦笑。

 ところが慢性疾患はそれほど甘くはなく、最初の配合のままで通用するとは限らない。
 案の定、行き詰った関西人が、どうしたらよいか何年ぶりかでこちらに問い合わせて来られるが、突然メールだけで容易に返事できるわけがない。

 するとまたもや図々しくやって来られる人もあるが、どうせ直ぐに他所で調達される人だからと思うと、こちらはまったくモチベーシャンがあがらない。

 かくして世渡りがうまいといわれる関西人も、長い目で見ればいつまでも慢性疾患を改善することができずに、かなり損をしている人もいるのではないだろうか?

 たとえそうでなくとも、関西人は効果が直ぐにでないと、諦めるのもせっかちなほど早過ぎる傾向にある。

 これはあくまで村田漢方堂薬局に来られる人達を長年観察して得た傾向に過ぎないのだが、総じて関西人の発言はあまり本気に受け取らないほうが無難なように思われる(苦笑。

 中には
「電話相談を受けてくれませんか? 漢方薬はこちらで調達しますから」
 という実に図々しい申し込みをされたのも関西のおばちゃんであった。

 関西人が皆同類であると断言しているわけではないので、あしからず。
 中には関東の人達以上に律儀で真面目な人たちが何人もおられるので、すべてといっているわけではありませんよ。

IMGP1927
IMGP1927 posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 17:40| 山口 ☁| 村田漢方堂薬局の近況 | 更新情報をチェックする