2012年11月05日
10月29日「酒さ様皮膚炎と生理不順の漢方薬」の折り返し頂いたメール
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2012年10月29日 酒さ様皮膚炎と生理不順の漢方薬の続き
折り返し頂いたメール:早々のお返事ありがとうございました。お礼のメールが遅くなり申し訳ありません。
二至丹を出して貰った薬局に、「二至丹が私の体質に合わなかったのでは?」と聞いてみたのですが、熱を取る薬なので火照ったり、湿疹が出るようなことは絶対ないと言われ、顔の皮膚炎はアトピーが悪化したか、酒さ様皮膚炎がぶり返しているだけと言われました。
私は酒さ様皮膚炎歴8年になります。
最初の2〜3年は確かに酷かったのですが、それ以降〜現在は、冬に温度やストーブで頬が火照るのと、少しニキビ様の湿疹が出るくらいまでに回復しています。
ここまで改善したものが、酷かった時のような状態に戻るということは考えられないし、関係のない頬の下辺りに出たものはアトピーが出ているとだけと言われ、都合の良すぎる話なのでは?と思い、もうこの薬局に通うことは出来なくなりました。
(熱を取る力が強い漢方薬をすぐに郵送すると言われたのですが、何か違うような・・・)
>十味敗毒湯の副作用を治してくれた配合の中の黄連解毒湯を残すべきだったのかもしれません。
黄連解毒丸(最初のメールで湯と書きましたが、間違えておりました。)は、
もっと飲みたいと思うくらい調子が良かったと思います。
>症状が安定するまでは少なくとも7〜10日毎に通いつめて、
>必要に応じて配合の微調整を頻繁に行わなければ、直ぐにはフィットした配合が得られないことはしばしばです。
悪化してしまった皮膚炎が気になりますが、上記のお返事を参考に、焦らず薬局探しをしたいと思います。
(私も桂枝茯苓丸だけで改善どころか、治ってしまったら本当に嬉しいです。)
この度もどうもありがとうございました。
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posted by ヒゲジジイ at 00:00| 山口 ☔| 酒さ(酒皶)・赤ら顔・酒さ様皮膚炎・ステロイド酒さ
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