なぜか本州の西の端でコムクドリ posted by (C)ヒゲジジイ
もう何年も前のことだが、数年以上に亘って老齢の母の介護に追われ続けていた頃。
地元の婦人会なるものにひどいイジメを受けた。
常時外に借り出される役員を強制的に押し付けられ、頑迷かつ強引に直接押し付けにやって来た連中に叩き付けて渡したときのコピーの印刷物が出て来た。
(皆に配れとかなり大量に刷っていた・・・苦笑)
既に忘れていたことだが、先日、この印刷物を持って町内会の役員の男性が、よくぞこのような的確な名文?を書いてくれた、このお陰でその後の同様な強制的な仕打ちにストップをかけることが出来た、と礼を言われた。
婦人会に入会した覚えはない。以上の内容を当時の理不尽な地元の婦人会の役員連中に叩き付けたという、いかにもヒゲジジイらしい振る舞いではあったが、当然、連中にぐうのねも出ようはずがない。
男女差別を助長する「婦人会」なるものは即刻解散するべきである。
国家試験資格により、法的に国家管理されている薬局の管理薬剤師である者に対し、女性だからと言って差別的な強制労働を強いるのは、法律違反の最たるものである。
医師・薬剤師・歯科医師は、国家に管理された医療機関の従事者であり、「婦人会」のような差別団体に、強制されるいわれはない。
自宅での老人介護が、いかに大変なものかは実際にやってみた者にしか分からないのだろうか?
それを理不尽にも役員を強引に押し付ける連中の神経は尋常ではない。
さいわいにも、イジメを企んでいる事実を未然にキャッチして内通してくれる人がたくさんいたから、すかさず返り討ちの手筈を整えることができた。
また、これらとはまったく無関係だが、理不尽極まりないもっと遥かに上級の国家公務員組織の一員による、とんでもない違法行為を受けたことがあり、烈火のごとく頭にきて、事実の証拠を突き付けて、陳謝させた経験を持つ。
素直に謝らなかった場合は、相当な対処をするつもりだったが、涙を流して陳謝されたので、なかったことにしてあげたことがある。
この事実をブログで公表すると、大変な騒動になるので止めておく(苦笑。
ミツバチ posted by (C)ヒゲジジイ
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ラベル:婦人会