
おたより:関東の内科医師(上掲の図版も製作)
こんばんは。
先生は人気があるから…羨ましいなぁ(笑。
東海地方の薬剤師さんの記事を拝見し、御自分のことを包み隠さず話す強さを感じます ね。
治療の内容からして考えられることは…「この薬剤師さんはスタイルが良いんだろ うなぁ〜(^.^)v」と言うことだったりします(笑。
いつかお会いできる日が楽しみで 〜す!
そんな症状を「陰火」って言うんですか。
中医学の言葉が分からないので、一つ一つ覚えて行かなくてはいけないですね。。。
2つの要素(AとB)で出来ている簡単なモデルを使って考えると…
Aのエネルギーが上がる場合とBのエネルギーが下がる場合があるのですが、この二つの原因は全く反対であるにも関わらず、症状が同じなんですよね、これは上の要素のエネルギーが下の要素のエネルギーに比較して相対的に上がる意味合いで同じだからですよね。
この2つの状態の前者が「陽火?or実火?」で後者が「虚火」かな…。
こんな考え方は現代医学にも必要な考え方だと思っています。実際の人間の身体では、もう少し込み入っている様ですが、基本的な考え方は「こんな感じではないか?」と思います。アインシュタインの相対性理論と同じですよね。
と、税務署から封筒が。「予定納税をして下さい!」とか…(汗
「アルバイトの給料の税金を前もって払いなさ〜い!」ということだったりします。
あぁ〜「陰火」になりそうだぁ〜〜〜(泣。
おやすみなさい。

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お返事メール:先生らしいユニークな視点からの貴重なコメント、ありがとうございます。
先に東海の美女先生からの折り返しのコメントを頂いていますので、本日中(注記:18日のこと)には東海の先生のコメントをブログに掲載させて頂き、明日19日(土曜日)のブログにお送り 頂いた概念図とともにブログに転載させて頂きたいと存じます。
いつも斬新な視点からのユニークなご見解、ありがとうございます。

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