2009年12月01日
11月28日(土曜日)の関東の内科医師と下関のヒゲジジイの写真撮影
富士山 posted by (C)関東の某内科医師
おたより:関東地方の内科医師
お元気でお仕事のことと思います。
自分も一昨日と昨日の土日に福岡に行って参りました。
飛行機からみる富士山も雪がかぶり綺麗でした。
と、今回は彦島も…見えました。関門大橋もうっすらと見えました。
でも、先生の望遠レンズは、どこ???(笑
アトピーの患者さんも「仕上げの段階に入って来たのかな?」と感じました。とても良い顔をしていました。
勤務先の「ガスター下さい」の看護師さんも治らないので、また泣きついてきました。再度、漢方薬治療です。「あの薬を飲むと食べられるのよね…」とか話しています。参っちゃいますよね…ホント。
話は変わって「温病論」は良い感じがします。少しずつ自分のものになっていけば良いな!と思います。今回の収入(と言ってもお小遣い程度ですが)で「温病論」の処方が作れるように薬草とポリ容器を買わなくては…と思っています。
12月の福岡は自分の慰労会なので、遊びで福岡に行く予定です。呼子に行って…サザエの壺焼きを食べたいな。
先生にお会いするのは、自分の本が出来ないと…駄目ですね。
頑張らなくては…。
下関市彦島 posted by (C)関東の某内科医師
ウグイス(鶯) posted by (C)ヒゲジジイ
お返事メール:エネルギッシュにご活躍の先生には脱帽ですっ!
ヒゲジジイは、深刻なご相談が続くと直ぐにへばって牛黄製剤のお世話なっています。
そのくせ、土日になると鳥撮りには目の色を変えて頑張れます(苦笑。
裏表のある人間様と違って、ボクチンや小鳥たちは純真無垢の純真そのもの、気心がよく通じ合うので、先生が土曜日に彦島上空を通過された数時間後には、目の前数メートルのところで季節はずれのウグイス嬢の鳴けもしないのにこれ見よがしにクネクネダンスする場面を夢中で撮影していました(笑。
その前には南風泊(ハエドマリ)港では、カラスに追っかけられるトンビの慌てた姿に笑いころげながら連写で撮った写真をブログにも掲載しておきます。
トンビがカラスに追っかけられて posted by (C)ヒゲジジイ
トンビがカラスに追っかけられて posted by (C)ヒゲジジイ
トンビがカラスに追っかけられて posted by (C)ヒゲジジイ
トンビがカラスに追っかけられて posted by (C)ヒゲジジイ
先生が撮られた彦島上空の写真に、撮影された数時間後にいた場所を赤色で印をつけてこれもアップさせて頂きます。
また、富士山の写真はお見事っ!まるで絵に描いたうような芸術作品ですねっ!
看護師さんといえば、地方の病院で若いうちから重責を担わされて過労死されるお気の毒な方もおられるかと思えば、某大学病院などでは、高学歴の看護師さんが多いのはよいが、医師の協力者というよりも、口先ばかりが先行して行動が伴わない足手まとい。だから医師同士で互いに看護師役を決めてチームを組まざるを得ない実態があったり、信じられない医療の実態もあるようですね。
ともあれ、先生もご親切だからガスター嬢にまで面倒見がよいようですが、ヒゲジジイなら「無礼者」と一喝するところです(笑。
来年、春にでもお会いできるとよいですねっ! でも、ヒゲジジイは別名キチガイ水は一切飲めません。
トンビがカラスに追っかけられて posted by (C)ヒゲジジイ
トンビがカラスに追っかけられて posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 17:36| 山口 ☁| 中医漢方薬学問答
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