最近またまた頻繁にかかるお邪魔虫電話の呼び出し音を聞きたくないので、北西の風が吹き荒れる海岸線沿いの山に登って野鳥たちに会いに行った。
間もなく、わざわざオオタカのボクチンが顔を覗かせてユーターンするのには驚かされたが、お馴染みのトンビのボクチンは大歓迎してくれて長い間ホバリングでポーズをとってくれた。
ハクセキレイのボクチンは人の前後をウロチョロして危なっかしい。
ミサゴのボクチンは御自慢の足をこれみよがしに突き出しながら、荒れる狂う海岸線沿いに漁に出かけた。
明日は裏庭や畑に逃亡してジョウビタキのボクチンやモズのボクチンが来てくれたら、一緒に遊ぼう。
ムクドリのボクチンたちは徒党を組んで大勢で毎日やって来るから、昨今些か煩わしくなった(苦笑。
オオタカ posted by (C)ヒゲジジイ
ハクセキレイ posted by (C)ヒゲジジイ
ハクセキレイ posted by (C)ヒゲジジイ
ハクセキレイ posted by (C)ヒゲジジイ
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トンビ posted by (C)ヒゲジジイ
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2009年11月02日
しばらくは仕事を忘れたいので北西の風が吹き荒れる海岸線の山で・・・
posted by ヒゲジジイ at 20:56| 山口 ☁| 繊細でデリケートなヒゲジジイ
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