2008年05月08日

杞菊地黄丸は規定の半分量でも効く

 必然的に特定の製品の宣伝をすることになりそうだが、イスクラ製の杞菊地黄丸は用法用量に規定されている分量の半分量、3〜4丸を1日3回でも十分に眼精疲労に効果を感じると言われる人も多い。

 別に節約しているわけでもないだろうが、こちらから見れば不思議に思うが、いずれも若い二十代の男女で言われるので間違いないのだろう。
 ネットや携帯で画面ばかりを眺めている世代である。

 ネットと言えば、連休中に予定していた遠出も億劫になって中止し、家にこもって「Web標準・・・」とか「スタイルシート デザインレシピ」などの本を眺めていると、XHTMLの世界の習得が、まだまだ基礎レベルの習得にまで到ってないのを痛感した。

 そこで、連休中に僅かでもWeb標準にかなうようなサイトに修正する努力をしてみたが、まだまだ序の口の修正しか行えていない。所有するサイトが多過ぎるからナオサラ。

 ホームページというのは、意外に「構造言語学」的な世界のようで・・・
posted by ヒゲジジイ at 12:22| 山口 ☁| 間違いや問題の多い日本の漢方と漢方薬 | 更新情報をチェックする