だから、皆さんにお願いしたいことは


連絡先は⇒ このお問い合わせ フォームを利用して頂ければ、折々にこのブログへの転載を考えている。
こちらがいつも淡い期待を抱いているバナーのクリックもしてくれない人達が多いので、なかなか面倒なご報告は期待できないかもしれないが、平成時代の花粉症の一部は茵蔯蒿湯(インチンコウトウ)で治せるかもしれないという重要な統計であるから、バナーは押さなくとも(本当は押して欲しいのだがっ!)、この学問的な御連絡だけは、是非お願いしたいものである。
いまのところ御連絡下さった専門家は、東海地方の内科医の先生だけであるが・・・果たして他にご連絡がいただけるものかどうかっ?!実に美妙ですね。
念のために申し添えれば、茵蔯蒿湯証では、少なくとも舌の奥に多少とも黄膩苔が存在することが必須のはずである。