年齢 : 30歳〜39歳 主婦
簡単な御住所 :九州地方
ご意見やご質問をどうぞ: はじめまして、4人の子を持つ母です。
第一子(8歳)の歯並びで矯正歯科に相談に行きました。慢性的な鼻炎(耳鼻科で特別治療を勧められるほどではなかったので放置している状態)が原因で口呼吸であるために、歯茎の発達も正常になされていないということでした。第3子(3歳)にも似たような傾向があります。
鼻炎の原因はハウスダストやカビなどのアレルギーもあるのではないかと思いますが、専門医にかかるとさほど重症ではないのか、原因を調べる検査までには至らない状態です。
第一子の幼い子供、第三子も共通して膝裏などに少しアトピーも見られ、乾燥肌です。家庭内では乾燥を防ぐため加湿するのですが、結露もひどくカビの発生につながっている気もして、正直対処に悩みます。ずっと鼻炎では良い睡眠も得られないだろうし、口呼吸で様々な悪影響が予測できます。
歯並びを矯正歯科で治療するとなるとかなり高額な費用もかかるので家計も深刻です。
良い方法はないかといろいろ調べていると、辛夷清肺湯という漢方薬についての記載に出会いました。詳しいことはわからないのですが、小児の鼻炎やアレルギー等に効果があり、症状の軽減または完治まで継続できる(費用の問題も含め)方法として漢方があるのであれば、ご相談したいと思い、メールさせて頂きました。
よろしくお願いします。
お返事メール:拝復
漢方薬は、たとえば辛夷清肺湯のように「鼻に効く」ように効能・効果に書いてあっても、漢方医学的に合っていなければ使用しても効果が得られません。漢方薬に人を合わせるのではなくて、人に漢方薬を合わせなければならない。これが基本的な鉄則です。
ところで、子供さんの場合、漢方薬のマズサ(おいしくない!)の為に、よほどの決意と信念がなければ続くものではありませんので、村田漢方堂薬局に関する限りは基本的には、アトピー性皮膚炎の漢方と漢方薬に自然療法をミックスした漢方相談専門薬局 このサイトのトップページの一番下に書いてありますように、ご両親が当方の漢方薬の服用経験者でない限りは、御相談に乗れませんと記載している理由もこのためです。
大人になってからであれば、本気で漢方治療を望まれる限りはいつでも御相談に乗れますよ、といつもお答えしているところですが、このような素気無いお返事だけでは申し訳ないので、ほんの少しだけアドバイスさせて頂くとすれば・・・
第一子(8歳)の子供さんの場合は、歯科医院をかえて相談してみることと、耳鼻咽喉科もかえてもう一度診断を受けるべきだと思います。
まずは西洋医学治療を試みるべきで、経費的にも楽だと思います。
アトピーやアレルギー性鼻炎などに関しては、子供さんの場合でも本気で漢方薬を服用する気でやられれば大人よりも治りやすいことが多いのですが、やはり経験上、ご両親のいずれかが当方での漢方薬服用経験者の子供さんでもない限りは、飲める飲めないの問題で、ピントを合わせるどころの話ではなくなることが多く、正直言ってコリゴリしている次第です。
経費的にも自費の漢方ですから、子供さんといえども、一ヶ月に換算すれば一人分で一万円近くかかることがあります。
やはり何と言っても、服用困難な問題が絶壁のように立ちはだかるでしょう。
さいわいにお子さん達は軽症のようですし、まずは適切な耳鼻咽喉科を見つけられ、西洋医学的にもしっかりした診断と治療を受けるべきだと思います。
またテレビでもお医者さんの出される漢方薬と言って盛んに保険漢方が宣伝されていることですし、お近くで保険漢方をされる耳鼻咽喉科があれば、そこで漢方を試されるのも一つの方法です。(もしも効果が弱かったとしても、それは漢方薬が悪いのではなくて、ピントを合わせる側に問題があったということです。)←編集後の注記: しかしながらたとえピントが合っていても漢方製剤の品質上の問題で効果が激減するケースもあるので厳密に言えばここまで断言してよいものではい。参考文献:成川一郎氏の「漢方製剤の偽装」を読んで感じたこと における「たとえば、これは既に十年くらい前に「和漢薬」誌などにも発表したことだが、顔面に生じた慢性の皮膚疾患に、医師の出された医療用の猪苓湯と茵ちん五苓散の配合で全く無効であったものが、市販されているエキス量二分の一の猪苓湯とエキスと粉末が混合された茵ちん五苓散の併用によって比較的速やかな効果を示した例など、患者さん御本人と、主治医に薬剤師2名によって、何度も確認したものである。
さらに最近しばしば遭遇することだが、複数の女性が医療用の猪苓湯エキスを出され、小生から見ても適切な投与であると思われるのに、一向に効かないからもっといい漢方薬が欲しいという要求に、濃度は二分の一だが効力の点では長年信頼している某メーカーの猪苓湯エキス製剤を試してもらったところ、速やかな効果を得ている事実をどう解釈すべきだろうか?」
以上、簡単ながらお返事まで。
頓首
村田漢方堂薬局
折り返しのメール:ご丁寧でわかりやすいお返事を早々にありがとうございました。
実家が〇〇市内ですので、帰省途中に本気で薬局に伺うつもりでいました。
でも確かに飲めないとダダをこねられては始まりませんね。
ご親切で誠実なアドバイスをありがたく参考にさせて頂きます。
まずはおっしゃるとおりに病院をかえて相談してみます。
実は今の住まいになって私達夫婦も慢性鼻炎に悩まされているので、
家族で耳鼻咽喉科での治療相談をしてみたいと思います。
原因が明確し治療に取り組んでもなお行き詰まるような場合は、
またご相談させて頂くこともあるかもしれません。
いきなり失礼なメールをしてしまいましたが、
ご相談して良かったと思っています。
2006年12月02日
口呼吸をされる子供さんの鼻炎の漢方薬
posted by ヒゲジジイ at 16:57| 山口 ☔| 漢方と漢方薬関連の御質問
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2006年12月01日
14年来の慢性鼻炎による後鼻漏
性別 : 女性
年齢 : 20歳〜29歳
具体的な御職業 : 専業主婦
簡単な御住所:関東地方
お問い合わせ内容 : はじめまして。
どうかアドバイス宜しくお願いいたします。
14年くらい前(中学生の時)から、慢性鼻炎の後鼻漏(ドロッとした鼻水が喉の方へ降りてくる)の症状が出て、耳鼻科・大学病院・整骨・鍼・煎じる漢方薬など、様々な治療をしてきましたが、何をやっても全く効果が感じられませんでした。
なお、耳鼻科の先生からは「慢性の後鼻漏は治らない」と言われました。(鼻水の色から見て、蓄膿症ではないと耳鼻科では言われております。)
症状としては、鼻の穴からは鼻水は出ず、一日中 鼻から喉(口)の方へ漏れます。漏れてくるというより、「鼻〜口の間」と「喉の下」に(ネバネバした硬めのタンのような鼻水が)粘り付いていて、一日中、不快で気持ちが悪く、一番辛いのが、それが原因で起きる「口臭」です。
あと、感じる事は鼻と喉がいつも乾燥ぎみで、特に朝は鼻の奥や喉が乾燥して張り付いてしまうような感覚があります。口や喉がカラカラになって起きるというような感じです。(起きている時も寝ている時も鼻呼吸をしています。)
なお、鼻づまりは全くありません。それとここ何年か、ずっと舌が麻痺しているような?渋柿のような味で、軽くヒリヒリジンジンしている感覚の舌痛症のような症状があります。
鼻水の色は、主に透明か、もしくは泡だったような白の時もあり、朝はまれに少しだけ黄色がかったりします。「カーッぺ」みたいな事をしない限り、粘りついたタンのような鼻水を出す事ができません。
そのせいでいつも口の中が甘苦く、とても気持ちが悪いので、いつも水分をとって、鼻〜喉の辺りにへばり付いている鼻水(タン)を飲み込むようにしたり、口の中の不快感や味をごまかす為にアメやガムを噛んだりしています。つばを飲み込む時に、鼻〜のどに付いているタンのような鼻水が、つばと一緒にきれる為、とても不快な匂いと味を感じます。(説明が下手ですみません。。)
長年一向に良くならず、何をしても改善せず、もうどうしたらいいのか分からず、メールさせていただきました。
どうしてもどうしても、一日も早く、治したいです。
正直この先もこのまま治らないと思うと、生きていく自信がありません。でもどうかこの病気を乗り越えて、元の健康な自分に戻りたいです。もし効果の期待できそうな漢方がありましたら、直接伺いたいと思っています。お忙しいところ申し訳ございませんが、どうかアドバイス宜しくお願いいたします。
お返事メール:拝復
ちょうど貴女とほとんどそっくりに近い症状(蓄膿症ではない後鼻漏)に悩まれて、もっと遠い場所から直接、二泊三日で来られた人があります。
現在、三か月近くになりますが、10日毎の微調整により後鼻漏は波打ちながら、一ヶ月目頃の微調整の配合で一時は半減したのに、当方の判断ミスでその配合を中止してしまったために、かなり逆戻りしてしまいました。
現在またその配合を少し補強したものに戻して報告待ちの状態ですが、基本的な方針は立っているので、後鼻漏そのものは8割緩解レベル(10のうち8は改善という意味)ならは治せると思っています。
荒れた粘膜を滋潤しながら、発生する滲出液を排除するという、一見相反する配合をバランスよく行うのがテクニックなのですが、お互いの根気があれば一定レベルの緩解は十分に可能なのです。
ところで蓄膿症に伴う後鼻漏は過去には相当な人数の人を何人も漢方薬で8割以上の緩解を実現しています。
しかしながら、貴女や上述の人のような蓄膿症ではないタイプの後鼻漏ということですが、中医学的には基本的な考え方は病名は勿論大いに参考にしますが、
疾病状態とは、五臓間における気・血・津液の生化と輸泄(生成・輸布・排泄)の連係に異常が発生し、これらの基礎物質の生化と輸泄に過不足が生じたときが病態である。
それゆえ、五臓それぞれの生理機能の特性と五臓六腑に共通する「通」という性質にもとづき、病機と治法を分析する。これにより、
@病因・病位・病性の三者を総合的に解明。
A気・血・津液の昇降出入と盈虚通滞の状況を捉える。
これらによって、定位・定性・定量の三方面における病変の本質を把握する、
という基本事項を厳守し、かつ基本方剤を大切にしながら、
病性の寒熱に対応した薬物を考慮しつつ、@発病原因を除去し、A臓腑の機能を調整し、B気血津精の疏通や補充を行う。
という基本事項を忠実に守れば、多くの疾患は8割以上の緩解を見て当然です。
貴女はシッカリとメールで表現が的確に出来るようですので、一度、こちらに直接来られていれば、その後はしっかりとピントがあうまで10日毎のメール相談での配合の微調整で、遅かれ早かれ8割は緩解すると思います。しかしながら、8割以上の緩解は9割緩解まで行くか? 症状の多少の名残は残るように思います。慢性疾患における完全治癒は、厳密な意味で言えば、ほとんど実現不可能ではないかと思います。
また、とても焦られているようですが、微調整に手間取ると、直ぐ直ぐというわけには行かない場合もあり、上述の人のように、時に当方の一時的なミスをおかす場合もあり得ます。
但し、この方におかしてしまったミスは二度とやらないつもりですから、この方の教訓を貴女には大いに活かせる可能性も高いように思います。(なにせ殆んどソックリさんですから・・・)
また、合成医薬品と異なって、副作用の心配などほとんどあり得ないし、当方も決してどシロウトとは訳が違います(笑)ので、貴女の本気度如何による部分が大きいことと思います。
なんだか頼りないお返事になったかもしれませんが、過去三十年以上の経験からは、服用される人に根気がある限りは、どのような疾患でアレ、ほとんどすべての疾患を(8割緩解のレベルという条件付ですが)緩解状態に持ち込めていることだけは確かです。
漢方と漢方薬は、上述のようなかなり繊細で理詰めのピンと合わせが必要ですので、お互いに一定期間へこたれない不屈の根性をもって頑張る必要があります。これなくしては、8割以上の改善を得ることは困難なことでしょう。
以上、取り急ぎお返事まで。
頓首
村田漢方堂薬局 村田恭介拝
折り返しのメール:とても参考になるアドバイスいただきまして、どうもありがとうございました。
素早いお返事に心より感謝しております。
12月中にそちらに一度伺いたいので、
日程など決まり次第、またご連絡させていただきます。
本当にありがとうございます。
これからどうぞ宜しくお願いいたします。
年齢 : 20歳〜29歳
具体的な御職業 : 専業主婦
簡単な御住所:関東地方
お問い合わせ内容 : はじめまして。
どうかアドバイス宜しくお願いいたします。
14年くらい前(中学生の時)から、慢性鼻炎の後鼻漏(ドロッとした鼻水が喉の方へ降りてくる)の症状が出て、耳鼻科・大学病院・整骨・鍼・煎じる漢方薬など、様々な治療をしてきましたが、何をやっても全く効果が感じられませんでした。
なお、耳鼻科の先生からは「慢性の後鼻漏は治らない」と言われました。(鼻水の色から見て、蓄膿症ではないと耳鼻科では言われております。)
症状としては、鼻の穴からは鼻水は出ず、一日中 鼻から喉(口)の方へ漏れます。漏れてくるというより、「鼻〜口の間」と「喉の下」に(ネバネバした硬めのタンのような鼻水が)粘り付いていて、一日中、不快で気持ちが悪く、一番辛いのが、それが原因で起きる「口臭」です。
あと、感じる事は鼻と喉がいつも乾燥ぎみで、特に朝は鼻の奥や喉が乾燥して張り付いてしまうような感覚があります。口や喉がカラカラになって起きるというような感じです。(起きている時も寝ている時も鼻呼吸をしています。)
なお、鼻づまりは全くありません。それとここ何年か、ずっと舌が麻痺しているような?渋柿のような味で、軽くヒリヒリジンジンしている感覚の舌痛症のような症状があります。
鼻水の色は、主に透明か、もしくは泡だったような白の時もあり、朝はまれに少しだけ黄色がかったりします。「カーッぺ」みたいな事をしない限り、粘りついたタンのような鼻水を出す事ができません。
そのせいでいつも口の中が甘苦く、とても気持ちが悪いので、いつも水分をとって、鼻〜喉の辺りにへばり付いている鼻水(タン)を飲み込むようにしたり、口の中の不快感や味をごまかす為にアメやガムを噛んだりしています。つばを飲み込む時に、鼻〜のどに付いているタンのような鼻水が、つばと一緒にきれる為、とても不快な匂いと味を感じます。(説明が下手ですみません。。)
長年一向に良くならず、何をしても改善せず、もうどうしたらいいのか分からず、メールさせていただきました。
どうしてもどうしても、一日も早く、治したいです。
正直この先もこのまま治らないと思うと、生きていく自信がありません。でもどうかこの病気を乗り越えて、元の健康な自分に戻りたいです。もし効果の期待できそうな漢方がありましたら、直接伺いたいと思っています。お忙しいところ申し訳ございませんが、どうかアドバイス宜しくお願いいたします。
お返事メール:拝復
ちょうど貴女とほとんどそっくりに近い症状(蓄膿症ではない後鼻漏)に悩まれて、もっと遠い場所から直接、二泊三日で来られた人があります。
現在、三か月近くになりますが、10日毎の微調整により後鼻漏は波打ちながら、一ヶ月目頃の微調整の配合で一時は半減したのに、当方の判断ミスでその配合を中止してしまったために、かなり逆戻りしてしまいました。
現在またその配合を少し補強したものに戻して報告待ちの状態ですが、基本的な方針は立っているので、後鼻漏そのものは8割緩解レベル(10のうち8は改善という意味)ならは治せると思っています。
荒れた粘膜を滋潤しながら、発生する滲出液を排除するという、一見相反する配合をバランスよく行うのがテクニックなのですが、お互いの根気があれば一定レベルの緩解は十分に可能なのです。
ところで蓄膿症に伴う後鼻漏は過去には相当な人数の人を何人も漢方薬で8割以上の緩解を実現しています。
しかしながら、貴女や上述の人のような蓄膿症ではないタイプの後鼻漏ということですが、中医学的には基本的な考え方は病名は勿論大いに参考にしますが、
疾病状態とは、五臓間における気・血・津液の生化と輸泄(生成・輸布・排泄)の連係に異常が発生し、これらの基礎物質の生化と輸泄に過不足が生じたときが病態である。
それゆえ、五臓それぞれの生理機能の特性と五臓六腑に共通する「通」という性質にもとづき、病機と治法を分析する。これにより、
@病因・病位・病性の三者を総合的に解明。
A気・血・津液の昇降出入と盈虚通滞の状況を捉える。
これらによって、定位・定性・定量の三方面における病変の本質を把握する、
という基本事項を厳守し、かつ基本方剤を大切にしながら、
病性の寒熱に対応した薬物を考慮しつつ、@発病原因を除去し、A臓腑の機能を調整し、B気血津精の疏通や補充を行う。
という基本事項を忠実に守れば、多くの疾患は8割以上の緩解を見て当然です。
貴女はシッカリとメールで表現が的確に出来るようですので、一度、こちらに直接来られていれば、その後はしっかりとピントがあうまで10日毎のメール相談での配合の微調整で、遅かれ早かれ8割は緩解すると思います。しかしながら、8割以上の緩解は9割緩解まで行くか? 症状の多少の名残は残るように思います。慢性疾患における完全治癒は、厳密な意味で言えば、ほとんど実現不可能ではないかと思います。
また、とても焦られているようですが、微調整に手間取ると、直ぐ直ぐというわけには行かない場合もあり、上述の人のように、時に当方の一時的なミスをおかす場合もあり得ます。
但し、この方におかしてしまったミスは二度とやらないつもりですから、この方の教訓を貴女には大いに活かせる可能性も高いように思います。(なにせ殆んどソックリさんですから・・・)
また、合成医薬品と異なって、副作用の心配などほとんどあり得ないし、当方も決してどシロウトとは訳が違います(笑)ので、貴女の本気度如何による部分が大きいことと思います。
なんだか頼りないお返事になったかもしれませんが、過去三十年以上の経験からは、服用される人に根気がある限りは、どのような疾患でアレ、ほとんどすべての疾患を(8割緩解のレベルという条件付ですが)緩解状態に持ち込めていることだけは確かです。
漢方と漢方薬は、上述のようなかなり繊細で理詰めのピンと合わせが必要ですので、お互いに一定期間へこたれない不屈の根性をもって頑張る必要があります。これなくしては、8割以上の改善を得ることは困難なことでしょう。
以上、取り急ぎお返事まで。
頓首
村田漢方堂薬局 村田恭介拝
折り返しのメール:とても参考になるアドバイスいただきまして、どうもありがとうございました。
素早いお返事に心より感謝しております。
12月中にそちらに一度伺いたいので、
日程など決まり次第、またご連絡させていただきます。
本当にありがとうございます。
これからどうぞ宜しくお願いいたします。
posted by ヒゲジジイ at 03:25| 山口 ☀| 漢方と漢方薬関連の御質問
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