2006年10月11日

相互リンク集(医歯薬健康関連)

漢方薬・漢方専門薬局薬剤師の憂鬱 日本漢方の将来「中医漢方薬学」の提唱(平成元年の提言!) 漢方と漢方薬の将来のために
中医学と漢方医学 日本漢方の問題点━中医漢方薬学に目覚めるまで 村田恭介著 警告:無謀な温め療法!
アトピー性皮膚炎の漢方と漢方薬に自然療法をミックスした漢方相談専門薬局 中医学と西洋医学━中西医結合への道 漢方専門薬剤師による漢方薬方剤漫遊記


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漢方薬専門・漢方相談/村田漢方堂薬局・漢方専門薬局です。漢方薬専門の薬剤師2名で漢方相談を行っています。サイトは中国にも紹介された村田の構造主義医薬科学論「中医漢方薬学」の論文を満載。直接面談の漢方薬局です。ご相談は直接ご来局下さい。

漢方専門・漢方薬相談/村田漢方堂薬局の漢方薬(医薬品)・漢方薬といえどもれっきとした医薬品という性質上、必ず安全かつ適正に使用して頂くため、ネット通販は行っておりません。恐縮ながら一度だけでも必ず直接御来局下さい。

漢方専門・漢方薬相談/村田漢方堂薬局の周辺風景・遠方から村田漢方堂薬局に訪れる方のための薬局周辺ガイド。

漢方と漢方薬および中医学関連情報・日本の今後の漢方医学・薬学の発展のために、真に有益と思われる情報の提供。

漢方と漢方薬の真実・漢方とは中国から伝来した医術であり、漢方薬は漢方で用いる草根木皮や動物類を原料とした医薬であるなど、正しい認識を訴える。また、専門医にかかる重要性をアピールするのと同時に、合成医薬品の副作用問題の対処方法などを併記。日録を中心にしたブログ的お役立サイト。

漢方と漢方薬は風邪・流感(インフルエンザ)に本当に有効か?・漢方と漢方薬は風邪やインフルエンザに有効か、あらゆる角度から検討し検証するブログ。

白衣を脱いだ漢方と漢方薬専門のヒゲ薬剤師 ・管理運営する「漢方と漢方薬の真実」サイトの容量不足のため、書き漏らしや画像などをサポートするためのブログです。

漢方薬・漢方専門薬局薬剤師の憂鬱・漢方薬局薬剤師の憂鬱・漢方専門薬局経営の薬剤師の日常の相談業務での、本音を語るブログです。

漢方と漢方薬の正しい意味 ・「漢方」と「漢方薬」という言葉の意味、および用語法を徹底的に辞書・辞典類を調べて、検証するサイトである。

漢方と漢方薬の将来のために・直接来局の方、あるいは電話のお問合せで、漢方薬販売をお断りした事例集

漢方専門薬剤師による漢方薬方剤漫遊記・日本漢方には、伝統的に「口訣」を残すことによって、後進のための漢方処方の使用指針として、蓄積してきた。市井の一薬剤師の「口訣」など、大した役にも立たないだろうが、しかしながら、三十数年間の経験というものは、馬鹿にならないのではないかとこころみる、専門家に向けた漢方薬方剤の経験雑記である。

漢方薬は漢方医学に中医学理論を導入した中医漢方薬学・漢方相談歴三十数年のヒゲ薬剤師、多くの新見解を提示した拙論の総括的なサイト。

漢方と漢方薬専門のヒゲ薬剤師による中医漢方薬学論における新見解と四方山話

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私に影響を与えた良書・悪書・珍書・奇書・希書 ・蔵書6万冊・中年過ぎのオッサンに過去、最も影響を与えた本のご紹介

古本あるいは古書の楽しみ・書籍は今や絶滅の危機に瀕している。父母や祖父母の時代には、本を読むのが楽しみであり、また、その本がいかに貴重なものであったか!当時の書籍を眺めていると、生まれる前の時代が、無性に懐かしい。

文武両道・失われた日本の心 ・いつの間にか忘れられた「日本の心」。古きよき時代の記憶を呼び戻す、愛書記・読書記。蔵書6万冊、長州男児による文学的ブログ。

HP・ブログ・PageRank・SEO・傾向と対策 ・50歳をだいぶ過ぎたロウジンが、初めて覚えたパソコン・インターネットで、大奮闘。ようやく落ち着いた所で、成功経験と失敗経験を総括。さらにはWebマスターが一番気になる検索順位やPageRank・SEO・ブログなど、ロウジンの目で、鋭い?観察と考察記録。

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寅年・ヒゲ薬剤師の子分はネコドモだ!・ともに寅年の薬剤師夫婦。虎の子のネ・コドモ5匹。外にも野良猫親子が2匹。人間のトラよせて、9匹だ!

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posted by ヒゲジジイ at 19:10| 山口 ☔| 相互リンク(医歯薬健康関連) | 更新情報をチェックする

得意分野の一つ、アトピー性皮膚炎の漢方薬

 最近、連続して各地から難治性のアトピー性皮膚炎の人達が集まってきている。もともと得意分野の一つで、過去の苦労の集大成として、
漢方と漢方薬によるアトピー性皮膚炎研究変遷史
というサイトを開いているが、一般向けではない。
 過去、漢方や中医学の専門各誌に発表したもののうち、代表的なものだけを集めたもので、現在の到達点については簡単にしか触れていない。

 ここ十年近く安定した方法論として、アトピー性皮膚炎の個別性よりも共通性を重視した自然療法を土台にした漢方と漢方薬の併用療法で、有効率だけで言えば、現在のところほとんど百発百中を続行している。
 今後は不敗神話がいつ崩されるか戦戦兢兢ではあるが、某三点セットを土台にした方法が共通していることは既に本ブログでも述べた。

 ところで、せっかくこの年になって覚えたHTMLとCSS、つまり「ホームページの制作技術」である。完全に本末転倒気味だが、この技術を新に活かすには、意味あるコンテンツがなければならない。
 そこで思いつくのが、得意分野の一つ「アトピー性皮膚炎」というわけなのだ。
 かといって、長年苦労して構築したアトピー性皮膚炎の共通性に着目した自然療法(もちろん医薬品としての漢方薬が中心)を土台とした方法論を、完全具体的に公表するわけにも行かない。
 このような企業秘密であるとは言え、アトピーで来られた人には、すべて共通して服用してもらう方法だけに、今年だけでも相当な人数の人に伝授(笑)しているものである。

 先日も述べたように、10日間で鼻炎を含めて皮膚症状がすべて無症状となった人がいたが、よほど運が良かっただけで、そうそう短期間で根治するものではない。すべて8割と思っていた方がよいだろう。
  
 難治性のタイプが来られた場合でも、同様に通用するかどうか?という問題だが、不敗神話が続くこと信じたいものだ。
 事実、過去の事例でも会社勤務ができなくるほど激しく辞職して漢方治療に専念せざるを得なかった人でも8割緩解に持ち込めている。
 各地の有名なアトピー治療の各種医療機関で治らなかった人も同様の結果が出ている。
 100%根治というのは、厳密に言えばほとんど不可能かもしれないが、80%以上レベルくらいなら十分可能だと思うし、現在のところほとんど百発百中に近いということである。

 最近、アトピーの人が連続して遠路はるばる来られるケースが続いているのだが、皆さん若くても本当に真剣・真面目だから、こちらも気持ちよく神経を集中して綿密な漢方相談に乗ることが出来るのである。
 速効は出なくとも、数ヶ月もすれば多くはかなり緩解して来るものであるが、この日本国にもまだまだ若い人の中には、病気の苦労からか真摯に人生に立ち向かい、諦めることなく真面目に漢方薬を求めて本州の西の端までやって来られるケースが意外に多いことに、流石のトウヘンボクジジイも、やや感激気味である。

 こんな真面目な人達ばかりが来られるなら、とてもヤリガイを感じるのであるが・・・・・・だから新たにアトピー性皮膚炎専門の広報的なサイトを作る意義があるかもしれない。
アトピー性皮膚炎の漢方と漢方薬に自然療法をミックスした漢方相談専門薬局という題で、表看板(トップページ)の構成を思案している最中に過ぎない段階だが・・・・・
 もちろん、せっかくのHTML・CSSの技術を活かしたいがための口実であることは既に述べた通りである。
posted by ヒゲジジイ at 01:41| 山口 | 繊細でデリケートなヒゲジジイ | 更新情報をチェックする