きっと貴女がお借りしているWebメールに何らかの問題があるはずで、昨日のアメリカ大陸からのお問合せでも、当方のお返事メールも着き、昨夜にはきちんとお礼のメールも頂いている。
どうも関東地区には信じられない現象ばかりが頻出して訳が分らない。
でもそのオバサマからは
もしかしたら、漢方相談というものに付き物の医学用語や薬学用語が迷惑メール扱いされて、そのサーバーでは勝手に削除されていることも考えられないことではないようにも思われる。
それだけに、先ほども関東地区から比較的重大な疾患でのお問合せで、連休明けには下関に直接訪問させて頂けないかとご依頼が入っている。
遠路はるばるその疾患の性質を考えると、また先ほどのオバサマのWebメールでのシバシバのトラブルを考えると、どのようなお返事をお返しすべきか、現在思案の最中である。
もっとお近くであれば、そしてご本人に当方の漢方薬にしばらく賭けてみようという決意が固いことに間違いなければ、どうぞ、どうぞと歓迎したいところではあるが、一例だけとは言え、前述のWebメールでの返信不着事故が度重なっているオバサマがおられる事実を考えると、比較的重大な疾患だけに、お返事メールをどう書いたものか思案にシアンを重ねている最中なのであった。