2018年11月14日

多臓器不全で命を落とさないためには

2011年11月14日の茶トラのボクちん(7歳)とクロちゃん(1歳)
2011年11月14日の茶トラのボクちん(7歳)とクロちゃん(1歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 多臓器不全の原因は腎機能不全であるから、それまで使用してきた合成医薬品を一時的に完全に中止すること。

 これによって、ようやく多臓器不全による死亡を防ぐことができるようになった。

 以前は多臓器不全の原因が腎機能不全であることに気付かず、そのまま医薬品を投与し続けていたために、多臓器不全による死亡をほとんど防ぎきれなかった。

 多くの化学合成医薬品が、時と場合によっては、いかに腎機能に悪影響を及ぼすものであるかの証明でもある。

 以上、BS1で『腎臓が寿命を決める』という特別版と銘打った番組の再々放送か、再々々放送かもしれないが、とにかく、腎臓がいかに大事な臓器であるのか、とりわけ多臓器不全を救う方法が、合成医薬品を一切中止することだというのである。

 この番組を見るのはこれで2度目だが、ようやく西洋医学も中医学に近づいたというお話。

 すなわち、中医学世界では「五臓の病変は究極的には腎に波及する」ことは常識であり、その逆もまた真なり、ということである。

 五臓の病変が腎に波及するしくみ  に書いているように、これらの中医学では常識的な内容が、今頃になって、ある意味、西洋医学が、ようやく追いつきつつあるということなのだ(苦笑。

1日1回、今日も応援のクリックをお願いします
     ⇒ ⇒ ⇒ 健康・ダイエットランキング ⇒

2011年11月14日の茶トラのボクチン(7歳)とクロちゃん(1歳)
2011年11月14日の茶トラのボクチン(7歳)とクロちゃん(1歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:多臓器不全
posted by ヒゲジジイ at 22:20| 山口 ☀| 腎盂腎炎や慢性腎炎および腎機能低下や腎不全 | 更新情報をチェックする

2018年11月10日

『野菊の墓』の真実

2009年11月10日のボクチン(5歳)
2009年11月10日のボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 ジジイの割には、太宰治の『走れメロス』や伊藤左千夫の『野菊の墓』など、いまだに忘れられない感動モノの名作だと信じるものであるが、いつも気になるのが、『野菊の墓』の真実。

 実際のモデルの女性について、死んだのは彼女ではなく、彼女の嫁いだ先の主人だったという。

 作者と嫁の密会の現場を見た主人が、そのショックからか、縊死したのだといわれるが、本当の話かどうか???

 そのような内容を平成17年、西暦2005年の 日 録 に書いていたことを、突然思い出した!
12月26日(日曜日)「野菊の墓」の不可解

 伊藤左千夫の「野菊の墓」には落涙止まず、作者本人も皆の前で朗読中に大泣きしたことで有名だが、作家の故和田芳恵氏によれば、「事実は小説のような綺麗事にはおわらず、嫁いだ愛人と密会の現場をみた主人が縊死したのであった。」(昭和37年12月発行の新潮社「日本文学全集69 名作集(一)明治篇」付録の月報より

 和田氏の調査が本当かどうか、あらゆる手を尽くして私も調査したのだが????!。まだ、和田氏の報告が真実かどうか、確証は得られていない!
 こんなことが真実だったら、せっかくの名作が、幻滅するばかりである。

1日1回、今日も応援のクリックをお願いします
     ⇒ ⇒ ⇒ 健康・ダイエットランキング

2009年11月10日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年11月10日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:野菊の墓
posted by ヒゲジジイ at 21:51| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2018年11月07日

38歳の頃の熱気が懐かしくもあるが

2009年11月07日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年11月07日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 その当時1989年の年初から長年にわたって、日本の漢方界で大暴れした懐かしい拙論の一部は、既に、もう一つのブログ

中医漢方薬学専門薬剤師のブログ(過去の拙論多数掲載) 

に、かなりな量を転載しているが、こんな面倒な作業を行うのも、個別にヤフーさんに長年借りているホームページに多数掲載していた拙論の数々が(既にこのブログでも報告したように)来年3月一杯でレンタルを廃止されるというので、やむを得ず、上記のブログに順次転載を続けているところ。

 明日から少しずつ転載する予定のタイトルは『中医学と漢方医学』と題したもので<、1989年月刊『和漢薬』誌1月号(通刊428号)巻頭論文として掲載されたほぼ全文をほとんど修正せずに転載したもの。

 本場中国の漢方、中医学が日本国内に次第に認識され始めた頃だけに、当時の漢方界の時代状況の一端を反映しているはずである。

 ともあれ、この歳になると、あの頃のような学問的な情熱よりも、日々の難治性疾患の人達が、少しでも改善して、元気で長生きするお手伝に専念することと、読み残した膨大な書籍を前に、悪戦苦闘する日々を送っている。

 なにせ、専門書のみならず一般書籍も含めて、既に9万冊を超える蔵書となり、到底すべてを読みこなせるものではないので、休日ともなると、山のような書籍の前で、茫然と立ち尽くすことが多い。

 茫然とする暇があったら、読書に専念すればよいのだが・・・(苦笑。

1日1回、今日も応援のクリックをお願いします

2011年11月07日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年11月07日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 22:26| 山口 | 村田漢方堂薬局の近況 | 更新情報をチェックする

2018年11月05日

やっぱり美味しいものを食べて、しっかり栄養を付けるに限る

2009年11月05日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年11月05日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 重症のアトピー性皮膚炎ではないのだから、余命宣告を受けるような転移癌や、あるいはステージ4の悪性腫瘍の人達は、好みの食物を中心に、あとは適当にバランスのとれた食事を心がける程度にして、日々美味しい食事を心がけている人達こそ、経過がよい。

 中には胃癌でステージ4、転移が各所にある人でも、これ以上手術もできないし、白血球も少ないので、抗癌剤もできないといわれている。そういう状況であっても、漢方薬類の助けも相俟って、食欲は十分あるのだが、どうしても甘いものが止められないといわれる。

 極端にならなければ、別にそれでも構わないでしょう、適当に栄養バランスを考えて、好きなものを中心に楽しい食事を心がけるようにと、数年前から折々のアドバイスに安心され、それもあってか、明るく元気にパートの仕事も続けられている。

 村田漢方堂薬局で、最も多いステージ4の肺腺癌の人達は、全員、好きなものを中心に、栄養たっぷり摂るようにされているので、経過良好な人達ばかりで、昔から肺腺癌との相性は抜群によいような気がする。

 そのほか、現在進行形では、ステージ4の乳癌の人達や血液癌の人達はもちろん、膵臓がんの人でさえ、食欲が衰えたという人は見当たらない。

 但し、腸管を冷やす食事は、摂り過ぎると、免疫システムが乱れる可能性が高いので、冷たいものや、生野菜や果物は、過度に摂り過ぎないように注意している。

 グリーンスムージや、生野菜療法は最悪だから、しっかり火の通った野菜を豊富に摂るに越したことはないことを強調している。

 野菜類は加熱することで、様々な栄養素が破壊されても、火を通すことで嵩が5分の1に減るので、生野菜よりも大量に食べることが可能で、おまけに吸収率がとてもよくなるので、生野菜を食べるよりも、断然有利であることは常識だろう。

 過去の長期間の相談例でも、癌になったからといって、あれもいけない、これもいけないと、食事に過度に神経質になって、食事療法に神経を使っていた人達は、栄養が衰えて体力を失う傾向が強く、経過が良かったケースは少なかった現実がある。
 さらには、前向きで明るい人は、相対的に明らかに経過良好に推移しやすく、神経質で過度に悲観的な人ほど、漢方サポートも長続きしないので、短期間で音信不通となりやすい。

1日1回、今日も応援のクリックをお願いします

2009年11月05日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年11月05日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 23:49| 山口 ☀| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2018年10月31日

主治医の余命宣告はブラックジョークとしか思えない昨今

2011年10月31日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年10月31日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 毎月、月末最終日は、皆さんも仕事に忙しいので、比較的ヒマな1日になるはずが、そのジンクスが壊れた10月の多忙を極めた最終日。

 オプジーボを奨められていた人には、もう一度説得を試みたが、これまで受けた様々な点滴の抗癌剤や分子標的薬の激しい副作用にコリゴリされていて、主治医はオプジーボの有効率は2割強というのだから、その程度の確率なら、あの苦しい思いをしてまで、低い確率に賭けたくないといわれる。

 それでも運よくフィットした場合は大きいよ、副作用に耐えられないようなら、直ぐに中止すればよいのだから、と説得しても、ケンモホロロ。

 有効性のみならず、副作用の発現の強度も、人さまざまで異なるとはいえ、このように過去の苦しい経験から、二度と御免被るという人も少なくない。

 ましてや、漢方サポートによって、食欲旺盛がしっかり回復して、しかも無症状、生活上は健康な人とまったく変わりない。同様に余命宣告を受け、転移癌があってステージ4の人達でも、漢方薬類の継続服用で、問題なく普通の生活が送れている人は珍しくない現実がある。

 それなくとも、ステージ4の転移癌で、漢方サポートを求めて来られた時点では脳転移や骨転移があったり、あるいは腹膜播種ありながらも、既に漢方サポートを6年以上継続しながら、仕事をほとんど休むことなく通常の生活を送れている人もいれば、家庭の主婦でも漢方サポートも既に数年、元気を回復して無症状となり食欲旺盛、パートに行けるようになった女性もおられる。

 ともあれ、主治医の余命宣告の期間をとっくの昔に過ぎても、ほとんど無症状のまま、元気で通常の生活を送れている多数の人達が、現在、何人、村田漢方堂薬局の漢方薬類を利用されていることだろう。

 昨今つくづく考えるに、主治医の余命宣告は、ブラックジョーク、悪い冗談としか思えない。

1日1回、今日も応援のクリックをお願いします

2011年10月31日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年10月31日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:余命宣告
posted by ヒゲジジイ at 23:30| 山口 ☁| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする