2023年06月07日

マニュアル通りを忠実に実行すると・・・

 昨今、某運送会社?の従業員の中には、その会社のマニュアル通りに忠実に守る殊勝なスタッフがいて、当方が受け取る様々な荷物や書籍類の代引きの配達時に、宛名の住所から村田漢方堂薬局 村田恭介というところまで、ひと通りをすべて読み上げて確かめようとする人がいる。

 それがその人に限って毎度のことなので、ここは村田漢方堂薬局というのがわかっていることではないか!と叱り飛ばすこともしばしば。

 先日などは、常連さんの電話での相談兼補充注文を受けている最中に、配達荷物で例の従業員がやってきて、住所や受取人の確かめに、とうとうと朗読をはじめたところで、反射的に怒鳴って追い返したが、常連さんに吾輩の本性を電話越しに聞かれてしまった(苦笑。

 ひるがえって、昨今のマイナンバーカードやマイナ保険証で無数にあふれるトラブルは、今後もますます増殖して、いずれは破綻すること必定。

 ところが、ゴールポストを常に移動させる河野デジタル大臣のこと、様々に詭弁を弄して、往生際悪く、最後まで続行させようとすることだろう。

 ただ、恐ろしいことに、デジタル庁のマイナポータルの免責事項に「トラブルに見舞われても政府は一切責任を取りません」と明記されている通り、上記の運送会社の某社員のように、これを忠実に実行されれば、国民を破綻に導くばかりでなく、国そのものも破綻することだろう。

 これを書き終わったあと、さっそく例の配達員。

 今回の配達では住所からはじめないまでも、村田漢方堂薬局さんの・・・と伝票を見ながらまたはじまったので、思わず「イイカゲンにせよ!」、と怒鳴りつけたのだった(苦笑。
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2010年6月7日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年6月7日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 10:10| 山口 ☁| とんでもない話や、信じられない困った話 | 更新情報をチェックする

2023年06月06日

マイナ保険証の脅しによって、いよいよ国民の完全なる家畜化が実現しようとしている

 日本もいよいよ専制国家に成り下がろうとしている。

 それを阻止するには、もはやマイナ保険証を拒否する以外に方法はない。すなわちマイナンバーカードを持つ持たないのは自由!なのだから、断固申請を拒否するに限る。

 なにせトラブル続きのマイナンバーカード、デジタル庁のマイナポータルの「免責事項」には、トラブルに見舞われても政府は一切責任を取りませんと明記されている!

 あるいは既に所持している人は、返却するに限るのだが、そのようなまともな勇気がある人はいないのかもしれない。

 すなわち凶器のワクチンを政府の言いなりに、唯々諾々として接種を繰り返したレベルの、既に家畜化された国民ばかりだから、無理なアドバイスかもしれない。

 歴史は繰り返す。

 何を繰り返すかといえば、人類の歴史は繰り返し登場する国民を家畜化する専制国家との戦いの繰り返しだということである。
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2009年6月6日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年6月6日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 13:37| 山口 ☔| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2023年06月04日

風邪引き後の長引く咳が地元では流行っているらしい

あの手この手でマイナンバーカードの取得を強制すればするほど政府の信用は落ちていく

ヤフーでは

あの手この手でマイナンバーカードの取得を強制すればするほど政府の信用は落ちていく/清水勉氏(弁護士)

ということだが、それはともかく本題である。

 昨日の土曜日、常用されている(一般の風邪だけでなく新型コロナやインフルエンザ予防用)漢方の購入に訪れた介護職の常連さんによれば、職場では多くの人が風邪を引いて、幸い新型コロナは陰性だったというのに、その多くの人が長引く咳が続いて大変困っているという話だった。

 ところがやや遠方の常連さんの報告では、関東に在住の大人の子供さんが数日前コロナに感染して、参蘇飲で寒気を取り、カロナールで高熱も引いたが、咽喉の痛みが続いているので、金羚感冒錠と板藍茶を飲むべきかどうかの問い合わせがあったばかり。

 いまのところ咳嗽は無いそうだが、気管支炎が勃発しないか注意するべきだろう。

 地元の常連さんご自身では、風邪引きで、簡易キットでコロナは陰性だったというが、初期には柴葛解肌湯で、一時的な微熱も直ぐに解消し、咽喉の痛みも桔梗石膏や金羚感冒錠少量のトローチで改善したものの、胸部から発するやや熱性の乾性の咳嗽が続くようになった。

 竹葉石膏湯主体でほとんど治まったかに見えたものの、外出中に再発して結局は気管支炎に対する伝家の宝刀3点セット(辛夷清肺湯+竹葉石膏湯+小胸陥湯加味製剤)を服用することでようやく軽減中。
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2009年6月4日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年6月4日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:咳嗽 気管支炎

2023年06月03日

デジタル空間の危うさ

 デジタル空間というよりも、サイバー空間と表現する方がシックリくるかもしないが、デジタル庁というたいそう危うい省庁が存在して、ここの大臣が我が国をメチャクチャにしそうだから、敢えてデジタル空間と表現するのである。

 5月31日、健康保険証を廃止してマイナンバーカードに統一するマイナンバー法など関連法改正案が賛成多数で可決され、6月2日の本会議で成立した。

 満足げなデジタル大臣の顔が悪魔に見えるのは、言うのもなんだが、未来や将来の現実が自然に見えてしまう我が敏感体質がイヤになることが多い昨今だからである。

 この人が将来、総理大臣すなわち日本のトップの首相になった暁には、その暁は急転直下で暗黒の深夜に急変し、ますます全国民の家畜化が徹底され、強権支配のならずもの国家の名をはせる。

 してやったりと中国の属国としてふんぞり返る構図が目に見えてくる。

 あらゆるものをマイナンバーカードに集約する危険性を十分に分かっていながら、敢えて強行する強引な日本政府に、反対するのはわずかな左翼連中だけだったというのはショックを通り越して、呆れ果てるばかり。

 これによって、一歩間違うと、国民それぞれの預金がサイバーテロによって奪い取られる危険性は計り知れない。

 日本の政治家たちは、あまりにも不勉強で、デジタル空間がいかに危ういものかという認識が無さすぎる。

 マイナンバーカード関連の利権など、目先の美味しい話に目がくらんで、日本の将来を真剣に考える政治家は、右寄りの連中にはほぼ皆無とは、恐怖のなにものでもない。

 遅かれ早かれ、マイナンバーカードをターゲットとした非情で執拗なサイバー攻撃によって、日本は崩壊する。
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2012年06月03日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年06月03日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 10:04| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2023年06月02日

決してオーバーではなく、いよいよ日本も強権支配の自民党独裁国家に成り下がってしまった

 河野太郎という強権的なデジタル大臣が象徴するように、いよいよ自民党独裁の強権支配による国民の家畜化が完璧に定着してしまった。

 これは決してオーバーな表現ではないことを、日本国民はしっかりと認識する必要がある。

 高齢者の保険証に大混乱を招くのを見越した、極めて悪質な法案を通した狂気の河野太郎を代表とする自民党独裁に歯止めがかからないのである。

 「俺は運び屋、ワクチン後遺症にまで責任を取るとは言ってない!」とうそぶいた河野太郎である。

 ほんまに悪魔の申し子ではないかと疑いたくなる。

 今回の マイナンバーカードといい、インボイス制度といい、凶器のコロナワクチン行政といい、国民を完璧に家畜化する手段の数々に、これでもまだ気が付かないとすると、日本国民は大バカ揃いということになる。

マイナ法案、混乱続くなか成立へ 現行の保険証は24年秋に廃止

ヤフーでは

マイナ法案、混乱続くなか成立へ 現行の保険証は24年秋に廃止

 日本国民は、あまりにも無知で温和過ぎるので、本来なら全国民が大騒ぎになっても不思議はないのだが・・・。

 中でも医療関係者にも莫大な被害が生じることが目に見えているのだから、最も中心のお医者さん達こそ、大騒ぎされるべきところ、常に日々の診療で過度に多忙過ぎて、狂気の政治家達の悪行に構っている暇がないのが、まことに残念でならない。

 いよいよもって、我が国も強権支配のならず者国家に成り下がってしまった。
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2010年06月02日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年06月02日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 07:53| 山口 ☔| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする