2017年07月22日

タバコばかり敵視される世の中だが、酒類はどうなのよっ!

2010年7月22日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月22日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 副題は『新規の転移癌漢方サポート相談中に疲れて、途中に「ちょっと一服」に呆れられ』とすべき、本日のブログ。

 先日は、
 昨年、肺に転移が多発していた人が、抗癌剤治療に多種類の漢方サポートを加えて、CTではすべて消滅して以来、今日に至るも画像上はまったく再発はみられないものの、腫瘍マーカーだけが徐々に上がっているので、自分のことは棚に上げて、タバコは決して吸わないようにと注意したばかりだが・・・。

 昨日から遠来の新規の相談者で、転移癌の漢方サポート案を練りにねっていた折、途中、相談疲れに、「ちょっと一服」と奥に入りかけると、お二人が白〜い目で呆れ顔。身体に痛いほど突き刺さる!

 今日も昨日の新規相談者の、1日服用後の反応を確認中、またまたうっかり「ちょっと一服」というところで、やはり昨日と同じ白〜い目の矢が突き刺さる(苦笑。
 
 皆さんの悪事を一手に引き受けているつもりだといっても、昨今こんな言い訳は通用しなくなっているので、これでもまだ発病しないのは、漢方薬類の長期服用のお陰で、同業の専門家の参考のために、漢方薬や中草薬類の優位性を証明するために、みずから人体実験を行っているのである、という言い訳に変えることにするべきか?
 といっても、数十年来、牛黄(ごおう)と莪朮(がじゅつ)を欠かさず服用している程度で、それ以外には折々の体調によって、様々な漢方製剤を臨機応変に利用しているくらいのものだが・・・。

 そのかわりに、と言っては何だが、アルコール類だけは、ここ数十年、一滴も飲まないし、永遠に、生まれ変わっても手を出すつもりは毛頭ない。
 酒が大嫌いな理由は、味が嫌いというのではなく、酔いが回った酔狂な連中の醜態が、なんとも見るに堪えないからである。

 たとえば、これまで薬剤師の男性たちの酒乱に遭遇する機会が何度かあったが、あれはアルコールの薬物中毒としか思えない。まるで人が変わったように野獣に豹変する姿は実に見るに堪えなかった。

 タバコの常習者は、アルツハイマーになる確率が軽減されるというデーターもあるらしいが、アルコール類を10年間真面目?に続けると、肝臓をやられる前に、脳が障害されるという報告を以前読んだ記憶があるが、タバコばかり敵視するだけでなく、禁酒法でも制定してもよいだろう。

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2014年7月20日のスコちゃん(1歳)
2014年7月20日のスコちゃん(1歳) posted by (C)ボクチンの母

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2017年07月21日

常連さんのご家族でもない限りは、ご高齢者の紹介はお断りする理由

2010年7月21日のボクチン(6歳)
2010年7月21日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 重度のいわゆる胃神経症で、一年以上の服用でほとんど完全治癒を得られた人が、ご近所の90歳前後のご高齢者が、病院に長くかかっているものの、同じく神経質でしばしば動悸に悩まれているので、連れて行くので漢方薬を出してもらえないかと電話で相談された。

 貴女の親切は分かるものの、ご家族でもないのに年齢的な問題もあり、意思の疎通がはかれるとは限らないので、効かなかった場合に、貴女か板挟みにあってロクなことはないので・・・としっかりお断りしていた。

 そしてこのことを忘れかけていた先日、連用中の補充購入に来られた折の報告では、電話をかけた3日後に、残念ながら急死されてしまったとのこと。

 自身の胃神経症と同様の、心臓神経症だと思い込んでいたけど・・・と、やや遠いところを無理して連れて来なくてよかったと述懐されていたが、こちらもまったく同じ思いで、親切が仇になることも多く、紹介される方のみならず、紹介されるこちらの方も、ありがた迷惑なことも多い。

 強く紹介を依頼されるわけでもなければ、他人さんを紹介されるには、ほんとうに注意が必要で、ましてやご家族でもないご高齢者ともなると、本当の病気がご近所だからといっても、他人に打ち明けられているとは限らない。

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2010年7月21日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月21日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 08:22| 山口 ☀| 村田漢方堂薬局の徹底したポリシー | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

乳癌の漢方サポートの中には

2014年7月20日の茶トラのトラちゃん(1歳未満)
2014年7月20日の茶トラのトラちゃん(1歳未満) posted by (C)ボクチンの母

 乳がん検診が広く喧伝される割には、年々増え続ける時代。だから当然のように村田漢方堂薬局でも漢方サポートを求めて、県内の人達ばかりでなく、遠路はるばるやって来られる若い年齢層の人もおられる。

 昨年、病院治療が始まる前にやって来られた人の中に、既に疼痛を発していた人が、4泊5日?で来られていたので、一日目の配合で、即疼痛がかなりなレベルまで軽減できた。

 それに気をよくされたのか、宿泊ホテルから村田漢方堂薬局まで、かなりな距離があるというのに、無謀にも!若さに物を言わせて、自転車をレンタルして、元気に通って来られた。ところが、こちらは内心ハラハラで、胸筋を酷使する自転車を漕いでいると、疼痛が再発するのではと思ったので、二度と自転車を使わないように強く注意をしていたと思う。

 案の定、明くる日にはバスで通って来られ、やっぱり疼痛が再発したので、さらに行気活血・消腫止痛の中草薬類を増強したところ、次の日には疼痛も軽減してホッとしたことだった。

 昨年秋の出来事だったが、ご本人はこのブログを折々に目を通されているかもしれないので「とうとう書かれてしまったか!」と、ご立腹かもしれない(苦笑。

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2014年7月20日のクロちゃん(2歳半)
2014年7月20日のクロちゃん(2歳半) posted by (C)ボクチンの母

2010年7月20日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月20日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
タグ:乳がん 乳癌
posted by ヒゲジジイ at 08:31| 山口 ☀| 乳癌(肝転移や脳転移・骨転移なども含む) | 更新情報をチェックする

2017年07月18日

転移が多数見られたステージ4の大腸癌でも「根治」を目指して奮闘してくれる医師たち

2010年7月18日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月18日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 いずれも40代の患者さんたち。

 手術不能で性質の悪い大腸癌で肝臓と肺に既に転移が見られ、手術不能で、抗癌剤治療に加えて、多種類の漢方薬や中草草類の併用薬10ヶ月で、転移巣のみならず原発巣も、CT上はすべて消滅。
 直ぐに漢方薬類の併用を激減させたためか?
 数ヶ月後には原発巣だけが再発。放射線を当てた後、ずっと転移は消滅したままなので、原発巣を手術で摘出できそうだという。
 都合により漢方薬類の併用種類を激減させた影響はありやなしや?
 ともあれ、1年半以上の癌治療中というのに、漢方薬類併用のお陰か過食気味となり、メタボを改善しないと手術時のメスが入れにくいと主治医に苦笑交じりにたしなめられている。

 大腸癌の手術後2年半後に、肺に転移が多発。主治医の紹介もあって抗癌剤治療とともに多種類の漢方薬類の併用2ヶ月半で、CT上はすべて消滅すると同時に、高かった腫瘍マーカーも完璧に正常値を維持すること数ヶ月以上。体調もすこぶる良好となっている。
 ところが1年も経たないうちに、CT上では再発転移はまったく見当たらないのに、腫瘍マーカーだけが上昇。
 主治医は「根治を目指しているので」とはっきり宣言されて、さらなる抗癌剤治療を奨められている。

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2010年7月18日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月18日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2017年07月16日

桂枝茯苓丸単独使用の問題事例

2009年7月16日のボクチン(5歳)
2009年7月16日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:30〜39歳の女性
【 地 域 】:東海地方
【 お問い合せ内容 】:初めまして、●●と申します。

 3年前まで東京で漢方の医師(内科)に通院していましたが、結婚を期に●●県に引っ越したものの近所に専門の医師が居らずご相談のメールを送る事にしました。

 10代の頃から生理前にお腹の張りと酷いのぼせがあり、2年くらい前から市内の産婦人科でピル(ルナベルULD)と桂枝茯苓丸を処方されています。

 つい先週までは加味逍遥散を6か月位使用していたのですが、月経前の不調が酷くて今の処方に変りました。

 確かに、服用してからにのぼせ、お腹の張りは少なくなったのですが何故か余計に疲れやすくなってしまいました。

 近くに保険で通える漢方薬に詳しい診療所や病院が無く、実費で専門の薬局に相談した方が良いのか迷っています。ビタミン剤で何とかなるなら良いのですが、どうにもならず困り果ています。

 もしよろしければ、お返事いただければ助かります。
 ご多用中失礼しました。

2010年7月16日のボクチン(6歳)
2010年7月16日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

お返事メール:

>桂枝茯苓丸を処方されています。
 つい先週までは加味逍遥散を6か月位使用していたのですが、月経前の不調が酷くて今の処方に変りました。
 確かに、服用してからにのぼせ、お腹の張りは少なくなったのですが何故か余計に疲れやすくなってしまいました。

という問題を、投与されている医師に相談されたのでしょうか?

 体質的に桂枝茯苓丸がフィットする部分があっても、体力がない人がこれ単独で服用すると、効果はあっても体力にダメージを与えることが往々にしてあります。

 桂枝茯苓丸+貴女にフィットするなんらかの補剤(体力を補う漢方薬)が必須である証拠です。

 こういう専門的な配合原則は、漢方の専門家なら常識なのですが、この問題をかかっている医師に、もう一度、しっかり相談してみるべきです。

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2010年7月16日のボクチン(6歳)
2010年7月16日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

タグ:桂枝茯苓丸
posted by ヒゲジジイ at 22:38| 山口 ☁| 桂枝茯苓丸の有用性と副作用 | 更新情報をチェックする