2025年04月12日

「中医漢方薬学」は新たな学説ですか?

 仕事が荷造り一つだけで超ヒマな半ドンの土曜日。

 ヒマにまかせて、Copilotで質問してみたところ、次のような返事が返ってきた。

質問:「中医漢方薬学」は新たな学説ですか?
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返事:
 「中医漢方薬学」は、従来の中医学と漢方医学を融合させた新しいアプローチとして提唱されています。

 この学説は、陰陽五行学説に基づく中医学理論と、随証治療を重視する漢方医学を統合し、より包括的な治療体系を目指しています。

 この考え方は、特に日本の漢方界で注目されており、基礎理論の研究と臨床応用を強化することで、伝統医学の新たな可能性を探る試みとされています。

 また、現代の科学的手法を取り入れることで、より実証的な医学としての発展も期待されています。

 もしさらに詳しく知りたい場合や、具体的な応用例について興味があればお知らせください!
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 以上、数十年前に我が「中医漢方薬学」をうるさく提唱した内容に対するAI?による評価であった(苦笑。

 なお、ネットで検索する場合は「"中医漢方薬学"」と、必ず「" "」のように両サイドに " " が必要である。
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2012年04月12日の茶トラのボクチン(7歳半)
2012年04月12日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 11:43| 山口 | 中医漢方薬学問答 | 更新情報をチェックする

2025年04月07日

貿易赤字を減らすには・・・

貿易赤字を減らすには、海外からの輸入を減らせばよいだけのこと。

 馬鹿な大統領は、関税戦争を仕掛けて、自滅の道へまっしぐら。

 実際には、これまで貿易赤字が出るほど海外から大量の輸入品の恩恵を受けるほど豊かだった証拠なのに、何を血迷ったか?

 経済音痴も甚だしい。

 過去、会社が6回も潰れた経営音痴のやることなすこと、破滅の道へまっしぐら。
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2010年04月08日の茶トラのボクチン(5歳半)
2010年04月08日の茶トラのボクチン(5歳半) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:貿易赤字
posted by ヒゲジジイ at 14:40| 山口 ☀| とんでもない話や、信じられない困った話 | 更新情報をチェックする

2025年04月02日

長年探して見つからず、ようやく本日、超偶然見つけた懐かしい歌

 歌の名前を憶えてなかったので、AIで何度も相談しても、今に至るまで見つからなかったが、本日、ヤマトコレクトの集荷を終えてホッとしたところで、ユーチューブを開いたところ、超偶然一発で見つかった!





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2011年04月02日の茶トラのボクチン(6歳半)
2011年04月02日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ヒゲジジイ
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2025年03月30日

新型コロナは不滅

 この季節でも遠方の中年女性のお馴染みさんが新型コロナに罹った。

 自宅の検査キットで明らかな陽性だったという。

 寒気があったのでキシュ錠と板藍茶に少量の金羚感冒錠トローチで、発汗を得て寒気はほとんど無くなり微熱程度のままだが、倦怠感がひどいという電話相談があった。

 柴胡桂枝湯など様々な常備漢方は不十分ゆえ、遠方だから心配ならクリニックなどで診てもらうようにアドバイスしておいた。
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2011年03月30日の茶トラのボクチン(6歳半)
2011年03月30日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ボクチンの母

2025年03月25日

老いの繰り言⇒紫雲膏

 冬には毎年、手足のひび割れやあかぎれに悩まされるも「ウチダの紫雲膏」のお陰で、強烈な赤味の着色を我慢すれば、文字通り即効で治っていた。

 ただ、その強烈な色合いに、ひどくなるまで使用を控えていたが、疼痛を伴う出血するほどになって、ようやく意を決して塗布し、バンドエイドなどで保護すると、僅か1日で基本的に治まるほどに即効を得ていた。

 ところが、ウチダ製が製造廃止になったゆえ、今冬ばかりは、他社の様々な紫雲膏を試してみたが、色合いは薄いし「ウチダの紫雲膏」と同様な使用方法を行っても、ほとんど効果を感じない。

 やむを得ず、使いさしで残っていた貴重な「ウチダの紫雲膏」を使用することで、あらためて雲泥の差の効果をヒシヒシと感じたのだった。

 ようやく春らしくなった昨今は、ほとんど紫雲膏のお世話になることはなくなったが、製造廃止なった「ウチダの紫雲膏」の価値をあらためて思い知らされた今冬だった。
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2011年03月25日の茶トラのボクチン(6歳半)
2011年03月25日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:紫雲膏
posted by ヒゲジジイ at 22:53| 山口 | 近況報告 | 更新情報をチェックする