2019年06月15日

スマホの見過ぎによる内斜視の子供が増えているという

桃源郷
桃源郷 posted by (C)ヒゲジジイ

 先月来、某製薬メーカーの外交さんが、スマホを片手に、Twitterの面白さを盛んに宣伝されて、是非、登録されるようにと強く奨められるので、ちょっとやってみたが、まだ使い方がよく分からないし、どこがおもしろいのかまだ分からない。そのうち飽きて非表示にしてそのまま放置する可能性大。

 ともあれ、その外交さんは、常にスマホを片手なのが心配で、今回のタイトルのように内斜視にならないか、心配である。大人でも例外ではないからである。

 先日、テレビでタイトルのような内容を見たが、この問題は大人でも例外ではないという。

 スマホの画面は小さいから、常に一点を凝視するのが問題で、本を読むときや、パソコンを眺めるときなどは、視点が常に動くので、スマホの見過ぎによる斜視が生じるような、とんでもない問題とは無縁である。

 内斜視が生じると、モノが二重に見えたり、そのためにふらついたり、日常生活に大きな支障をきたす。

 重症者では手術しなければ治らないというが、漢方薬治療で考えられるのは、補中益気湯、葛根湯、葛根黄連黄芩湯、杞菊地黄丸、芍薬甘草湯など、スマホを見る時間を制限して、漢方薬を続ければ、何とかなりそうなものである。

応援のクリックをお願いします 健康・ダイエットランキング

2011年6月15日のボクチン(7歳)
2011年6月15日のボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:斜視 スマホ
【関連する記事】
posted by ヒゲジジイ at 08:37| 山口 ☔| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2019年06月13日

ご高齢の女性がまた1人・・・

 2019年05月21日 90歳を超えた数十年来の常連さんたちは の続きでもある。

 100歳に近い今回の女性も40年近い常連さんだが、身体は神経痛があるものの、いたってお元気で、頭脳明晰。
 同じ説明を繰り返すと、「一度聞けば分かるいねっ!」と、こちらが叱られるほど。

 ところが、一人暮らしの高齢者ゆえ、となり近所から、火事でも出されたら大変だからと、日々囁かれる遠回しな当て擦りに耐えられなくなって、施設に入居されることになった。

 今回で、施設への漢方薬の送付は2回目であるが、頭脳明晰で身体も丈夫なだけに、施設では様々な行事に多忙なご様子。
 ますますお元気そうで何よりだが・・・

 高齢者ドライバーの免許返納問題がうるさく騒がれる昨今、一人暮らしの高齢者も、周囲から火事の心配をされて、暮らし慣れた自宅を追い出される時代。

 なんだか、長生きすればするほど(たとえテレビの評論家のように、綺麗ごとを並べ立てられようとも)、世の中の厄介者扱いされていることに間違いはない。

>応援のクリックをお願いします 健康・ダイエットランキング

2009年6月13日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年6月13日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 13:05| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2019年06月10日

ネット社会にどっぷり浸かり続けた15年間の、取り返しのつかない空しさ

2006年頃の撮影、チヌの魚拓
2006年頃の撮影、チヌの魚拓 posted by (C)ヒゲジジイ

 ここ20年近く、ネットのお陰で時代は大きく変化を遂げた。

 個人的な部分でも、15年以上前まで、仕事を終えると、体力が残っている日は、チヌ(クロダイ)を求めて海に直行して、40〜50cm以上の獲物を持ち帰っていた。

 日曜、祭日ともなれば、太陽が照る中でも、人の来ない穴場の海で、一人大物のチヌを釣っては楽しんでいた。

 自宅の3階には多数の魚拓を天井にビッシリと100枚近く貼っているが、途中からは50cmを超えなければ、魚拓を取らなくなっていた。

 ところが、親友の警察官の部下にパソコンの使い方を教わったのが運の尽き、ホームページやブログが面白くなって、生来の凝り性を発揮。

 いつのまにかチヌ釣りにも行かなくなって、気が付くと15年経ってしまった。

 いま振り返ると、本業の問題は兎も角、余暇の過ごし方を思い返すと、まったく空白の15年としか思えない。むなしさだけが残るばかり。

 失われた15年という感覚。

 本年の春、ホームページのスペースを借りていたヤフーさんが、レンタルを全面的に廃止されたお陰で、ここ15年を振り返るよいきっかけを与えてもらえた。

 いまやパソコンよりも、スマホがメインの時代だが、これを手に入れなかったのは大変よかったことだとは思っている。

 時代に取り残されることになっても、パソコンには人一倍詳しい知識があるのだから、いまさらスマホを手に入れたいとは思わない。

 本日月曜日、仕事では多忙を極めた1日、疲れ切った無防備な頭には、急にこの15年間、ネットにのめり込んだために、取り返しのつかない自然との対話を失いかけて・・・といっても、途中には鳥撮りに無中になった時期があったとはいえ、ネット中心の生活は、やはりどこか空しい。

応援のクリックをお願いします

2011年6月11日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年6月11日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 20:58| 山口 ☀| 繊細でデリケートなヒゲジジイ | 更新情報をチェックする

2019年06月08日

せっかく紹介されて来られても・・・

 かなり劇的に効いている人が、親しい友人を連れて来られた。

 某転移癌で余命を過ぎても体調良好で、とうぶん余命なんて考える必要がなくなっている女性が、一般的な慢性疾患をかかえる友人も、当方の漢方薬を利用されたいというので、同伴されたという。

 ところが、10日毎に通う約束が、6日も飲み切らない間に、電話がかかって、効いているような、効いてないような・・・という、何をおっしゃりたいのか意味不明で、あれほど1回目は試運転だから、必要最小限の配合で様子を見て、さらに必要な漢方薬など、2回目から微調整を行う方法を縷々説明したはず。

 薬局内には、相談者や常連さんが順番を待っているタイミングの悪い時間帯の電話だったので、しばらくは、せっかくの紹介者の手前、何をおっしゃりたいのか、意味を把握するために、かなり長い間、お話を聞いていたが、結局は結論がわからないままなので、もしかして続けるのを躊躇されておられるなら、無理されなくてもよい旨を伝えて、店頭に待たれている人がおられること伝えて、長電話を打ち切らせてもらった。

 昨今、ステージ4の転移癌で経過が良い人達が、友人や親戚などを紹介されるケースが多いが、悪性腫瘍類の相談者の場合は、ほとんどが真剣で、長続きしやすいものの、それがありきたりな慢性疾患の場合は、却って本気になれない人が目立つ。

 多少とも命にかかわるか、ほとんど関わらない疾患であるかの違いが大きいのかもしれない。

応援のクリックをお願いします

 2009年6月8日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年6月8日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 00:02| 山口 ☁| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2019年06月06日

明らかに逆効果だった転移癌に対する姑息手術

 「姑息手術」とは、症状の緩和を目的に行われるもので、疾病の根治が不可能なケースでよく行われるものであるが、こと転移癌における姑息手術では、往々にして逆効果となることも珍しくない。

 最近相談を受けた事例でも、腰痛で通院治療を重ねること1年以上、ようやく原因が分かったときには、骨転移が各所に見られ、このままでは早晩歩けなくなるからと、姑息治療が行われたところ、却って疼痛が増し、完全に歩行困難どころか、急転直下、寝たっきりの状態に追い込まれた。

 手術前は、腰痛だけの問題で、歩行も自由にできて、食欲も衰えなかったのに、こんなことなら手術を受けなければよかったと、とても後悔されている。

応援のクリックをお願いします

2009年6月6日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年6月6日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

ラベル:転移癌 姑息手術
posted by ヒゲジジイ at 10:36| 山口 | 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする