2025年01月08日

天網恢恢疎にして漏らさず

 世界の侵略好きな独裁者たちはもとより、

 官僚とつるんで私腹を肥やす日本の政治家や、

 下請けに無理難題を課すのが常習化している大企業など

(たとえば最近では日本郵便の下請けに対する狂気の罰則など)

 のお偉いさんたちも、天網恢恢疎にして漏らさずで、 

 いずれこの世で、あるいはあの世に行ってからでも、地獄をみるのは必定。

 どうせこの世での人命の長さはたかが知れているのだから、お好きにどうぞ。
応援したくないアンチの人が多いですね

2012年01月08日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月08日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 10:15| 山口 | とんでもない話や、信じられない困った話 | 更新情報をチェックする

2025年01月05日

一瞬で終わった完全休業の8日間

 いよいよ明日から終わりなき日常がはじまる。

 あまりにも短かった完全休業の8日間。

 こんな調子では2025年も、一瞬で終わるのだろう。

 明日はもしかしたら2026年の新年になっているかもしれない。

 といっても、明日は開局前の早朝に、プレミアリーグのリバプール対マンチェスター・Uを2時間近く観戦するので、仕事中は半寝入りの1日になるかもしれない(泣。

 そして気が付いたら、やっぱり2026年にワープしているかもしれない?!
応援したくないアンチの人が多いですね

2011年01月05日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月05日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 17:28| 山口 ☁| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2024年12月25日

長期の連休の始まり29日〜翌年5日までの8日間の完全連休が待ち遠しい!

 要するに2024年12月29日(日曜日)〜翌年2025年1月5日(日曜日)までの8日間、閉店となり、仕事は完全にお休みとなります。

 したがって、その間は補充依頼の発送はできません。

 28日(土曜日)の午前中が本年最後の発送となりますので、前日の27日(金曜日)までにメールやお電話でご連絡下さい。

 28日(土曜日)当日の発送依頼を申し込まれても、前日からの依頼が多かった場合は、当日発送が困難となり、翌年の1月6日(月曜日)の発送にずれ込まざるを得ない場合が大いにあり得ます。

 以上、いまから楽しみな8日間連続のお休みのご報告でした!
応援したくないアンチの人が多いですね

2010年12月25日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年12月25日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:連休
posted by ヒゲジジイ at 11:39| 山口 | 近況報告 | 更新情報をチェックする

2024年12月19日

電話が通じなかったという人があったほど頻繁な電話の日々が3日間続いた!

 昨日までの3日間、中でも月曜日と水曜日の電話がひどかった。

 16日の月曜日は、各地からの補充注文に混じって、メーカーさんからの電話はまだしも、050から始まる怪しい買い取り業者の電話や「非通知」の電話に混じって、2回ほど関東地方の金持ち社長が、徳用セットはないのかと値切りが好きな人だから、今回ばかりは、あまりに忙しい日だから、2度とも敢えて受話器を取らなかった。

 前述の怪しい頻繁な「非通知」の電話も当然受話器を取らない。

 受話器は2通話あるので、別々で2件の電話を受け取ることができるのだが、あまりに頻繁なので、取り遅れた電話も何件かあった。

 翌17日の火曜日には、月曜日には敢えてでなかった値切りの社長さんの電話は今回も取らなかったが、しばらくして奥さんからの電話は番号が異なるのでうかり受話器を取ると、ご主人からの伝言で、補充購入したいものがあるとのこと。

 先月の電話でも、それ以前も再三再四、徳用はできないものはできないのでとキッパリとご本人に断わっていたが、先月に限っては、こちらが不快になるほど不貞腐れた挙句、それならイイやと電話を切られていた。

 日頃からあらゆる病気に対する漢方薬の対処方法を懇切丁寧に教えてあげていた相手に対し無礼にもほどがある。

 それゆえ、代理でかけてきた奥さんにも、できないものはできないとお断りすると、さいわいにも、執拗だったご主人とは違って、素直に感じよく納得してもらえたので、これで縁が切れるかもしれない。
 (強欲な亭主の尻拭いをさせられる奥さんこそ気の毒である。)

 「嫌な客には売るな!」という些かやむを得ない対策であった。

 というのも、値切りが趣味な人というだけでなく、過去、かなり高価な販売期限のある漢方「紅豆杉」を予約で大量買い取りで仕入れさせておいて、購入約束をスッポカスような信義にもとる人だった。

 ともあれ、翌18日(水曜日)は、通常の補充購入の電話に混じって、あまりにも頻繁に「非通知」電話がかかり、気味が悪い日だったが、それに混じってお馴染みさんの電話が取れなかったらしい。

 というのも、今朝、受話器を取った中に、昨日も一昨日も電話をかけたが、取ってもらえないので、何か起こったのではないかと心配されていたとのこと!

 おそらく遠慮深い方だから、受話器を取るまで待たずに切ってしまわれたに違いないので、今後は必ず受話器を取るまでかけたままでお待ちいただきたいと念押ししたことだった。

 但し、前述のような値切の趣味とするような上記の例外的な御仁は、なんど長時間電話でかけ続けてもお断りである。
応援したくないアンチの人が多いですね

2010年12月19日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年12月19日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 18:26| 山口 ☀| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2024年12月12日

やっぱり漢方業界も値上げラッシュか?

 2024年11月30日 とうとう漢方界にも円安の影響がもろに出始めた模様
 で書いた通り、1日に7箱も販売した高貴薬。

 いよいよ来年早々には、ほんのわずかなデザインの変更とともに、税抜き価格で43パーセントもの値上げ!した製品の出荷に決定とのこと。

 だから今年最後の値上げ前の最後の仕入れを依頼しても、過去の実績をないがしろにした僅かな量しか卸してもらえなかった。

 しかもこれまでよりも高い仕入れ値となっているのだから、まことに腹立たしい。

 腹立たしい限りだが、配合中の麝香や牛黄、とりわけ牛黄の暴騰を考えれば、配合される牛黄の量は少量とはいえ、無理もない話かもしれない

 これらの貴重な原料のことを思えば、板藍茶のように旧製品を早い者勝ちで販売するわけにはいかない。

 これを愛用されている人たちの多くは重大な疾患で明らかな効果を得て、長期間利用されている人たちが大変多いだけに、従来の実績通りの販売に徹して、まとめ買いはお断りしている。

 いまのところ値上げ製品は一品もないのは、従来から原料を豊富な在庫にこころがけておられる奇特なメーカーさんだけである。
応援したくないアンチの人が多いですね

2011年12月12日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年12月12日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:値上げ 値上がり
posted by ヒゲジジイ at 22:30| 山口 ☀| 近況報告 | 更新情報をチェックする