2023年12月08日

ブログを更新するエネルギーが残らない日々

 数ヶ月に一度や半年に一度、あるいは一年に一度、常備薬類を購入する人達が、年末近くの11月末頃から、集中しているので、一昨日の水曜日以外は(10時開店のこの日は空白の閑古鳥が鳴いた)昨日も、ブログを更新する気力も失せていた。

 本日は9時開店前に、これを書いているが、昨今インフルエンザ感染の人はもちろんだが、相変わらず帯状疱疹の感染者の相談が目立つ。

 中には12歳の元気な子供さんも罹って、さいわいなことに五苓散+板藍茶で即効を得ている。

 また、頭の皮膚がピリピリして痛いという成人男性は、皮膚科では一般の皮膚炎という診断だったから治らない。

 どう考えても帯状疱疹としか思えないので、五苓散+板藍茶でやはり、即効とはいかないまでも、しっかり改善しつつある。

 まだまだ例年、常備薬類の補充を依頼される人達が今後も続きそうだから、しばらくブログはお留守になるかもしれない。
応援したくないアンチの人が多いですね


2009年12月9日の茶トラのボクチン5歳 posted by (C)ボクチンの母
ラベル:補充購入 常備薬
posted by ヒゲジジイ at 08:15| 山口 | 近況報告 | 更新情報をチェックする

2023年12月05日

遠藤航選手の劇的ゴールの瞬間(リバプール対フラム戦)

【感動をもう一度!記念すべきゴールを全アングルで】クロップ監督のベンチリアクションも!リヴァプール遠藤航のプレミア初ゴールを全てのアングルで

【現地実況】 遠藤航がゴールを決めた瞬間、現地アナが一言「アンフィールドの歓声が聞こえますか?」

応援したくないアンチの人が多いですね


2009年12月5日の茶トラのボクチン5歳 posted by (C)ボクチンの母

2023年12月02日

今月から毎「水曜日」のみ、開店時間は朝10時!

 平日は9時〜18時まで。
 土曜日のみ9〜12時の半ドン。
 日曜日と祭日は休業。

 というのは変わらないものの、
 今月からは、水曜日だけは10〜18時というもの。

 特に水曜日の9〜10時の間だけは、電話がかかっても受話器を取れないかもしれない。

 水曜日だけ変則的に開店を10時にするのは、1週間分の半端ない食糧や日用品の配達があるから!

 新鮮な野菜や冷凍食品、冷蔵食品のみならず、テッシュペーパーなど様々な日用品を受け取る品々が半端じゃない。

 新型コロナのパンデミック以降、エタノール消毒を綿密にやる関係上、店は女性薬剤師にまかせて、ここ4年間、すべて一人でやってきたが、もはや限界なので、10時まで開店を遅らせることで、無理はしないことにした。

 それでなくとも、毎週このおかげで、腰痛が再発することがあるので、ひとりで無理をしないことにした、という次第。

 世間では相変わらずインフルエンザが猛威を振るっているので、エタノール消毒は欠かせない毎日。

 のみならず、店頭では、奥の調剤室に超強力な換気扇が一つあるだけなので、開店時は真冬でもフル回転で、同時に店内の動力のエアコンと電気ストーブで暖房を続けている。

 それゆえ、せっかくの温かい空気を、換気扇で強烈に外に排出し続けるので、店内は20〜22度止まりだから歯痒い限り。

 それもこれも、インフルエンザや新型コロナの感染予防のためにはやむを得ない。
応援したくないアンチの人が多いですね


2011年12月2日の茶トラのボクチン7歳 posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:開店時間
posted by ヒゲジジイ at 22:32| 山口 ☁| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2023年11月26日

漢方薬の優れた効果に惚れ込んだ人たち

 我が漢方薬局の常連さんやお馴染みさんとなった人達は、もちろん漢方薬の優れた効果を実際に体験された人達ばかりである。

 最も多い領域では、日々の生活に困るほどに様々な症状に悩まされ、西洋医学治療では、ほとんどまったくといってよいほど効果が無かった人達。

 何年、何十年と各科を長年通い続けても、あるいは各科の名医を求めてさ迷った挙句、中には漢方薬治療に、各地で続けていた人達も多い。

 たまたま当方に辿り着いて、ようやく効果を実感されて、長年の病苦や百病が百出する極端な虚弱体質が次第に改善して、完全に漢方サポートに惚れ込んだ人たちが最も多い。

 同じ常連さんといっても、すでに40〜50年近い常連さんも、驚くほど多いので、これら年上の人達がいつまでも元気を保持できるべく、いつまでも仕事をやめるわけにはいかない。

 その次に多いのは、ステージ1〜4の各種の悪性腫瘍、要するに様々なステージの様々な癌に対する当方の多種類の漢方によるサポートが成功して、10〜40年以上の常連さんになった人達。

 中には他の漢方専門医師や漢方薬局では効果がなく、当方に移って漢方サポートがほぼ完璧に成功した事例も多い。

 3番目に多いのが、重症のアトピー性皮膚炎が数年以上かけて、漢方治療が成功した人達で、重症度がひどかった人ほど、漢方薬の効果に惚れ込まれ、その後はご家族も巻き込んで、長年の常連さんやお馴染みさんになった人達も目立つ。

 4番目に多いのが、不妊治療に成功した人達で、中には不妊症とともに難病指定の疾患を抱えていた人達もあり、それぞれそちらの方も、当方の漢方薬を続けることで、完全寛解といってよいほど、全員良くなっている。

 そのお陰で、相変わらず日々の仕事は尽きないので、インフルエンザやコロナの感染を恐れて、日々の仕事は、まったく初めての新規の相談や、たとえ過去にご縁があっても、数十年前のことで、まったく記憶に残らない人は、残念ながらすべてお断りしている。

 但し、常連さんやお馴染みさんの「極身近なご家族」だけは例外で、その中でも最も多いのが、ご両親いずれかの悪性腫瘍のご相談である。
応援したくないアンチの人が多いですね


2009年11月26日の茶トラのボクチン5歳 posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 12:31| 山口 ☁| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2023年11月24日

利権が絡む政府の政策はいつも眉唾物

 タイトルの問題は、たとえばマイナンバーカードやマイナ保険証など、あるいはインボイス制度しかり、すべて業者との利権が絡んでいるのは常識だが、その最たるものの一つが、例の遺伝子ワクチンの推進で、いまだに7回目の接種の案内が続いている。

 前回のブログで取り上げた新型コロナワクチンの問題だが、8〜9割の人が接種済みだけに、たいへん不人気なブログとなっているのは苦笑もの。

 世の中の現実は、過去いろいろな例をこのブログで取り上げてきたので、同じ内容は繰り返さないが、新たに直接聞いた実例では、医師自身の被害例では、病院の圧力に負けて1回目の接種後、数日後に激しい蕁麻疹様の皮疹が出没し、恐ろしくなって二度と接種は受けなかったという。

 同じ接種会場では、接種直後看護師さんが倒れてストレチャーで運ばれていくのも目撃していたので、なおさら二度と接種は受けなかったという。

 なにせ、新型コロナワクチンは、前代未聞の遺伝子ワクチンなのです。

 ともあれ、世襲議員の多いお金持ち集団の政治家や、高級官僚や大企業の幹部連中などの上級国民は、一般庶民を家畜扱いしているのを、どれだけの人が気付いているだろか?
応援したくないアンチの人が多いですね


2009年11月24日の茶トラのボクチン5歳 posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 09:47| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする