2018年07月21日

救いようのない人達

2009年7月21日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年7月21日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 本日ヤフーニュースに

『水筒もエアコンもプール授業の上着も禁止、外遊び強要…熱中症軽視する小学校の過酷な夏ルール』

 という、まったく想像力の欠如した、小学校の馬鹿教師たちの問題が報道されていた。

 モンスターペアレントが巷に溢れる昨今、仕返しのつもりの教師達なのか?!

 人間という卑劣な動物は、猫以下の救いようのない地獄の住人としかいいようがない。

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2010年7月21日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月21日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 08:15| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2018年07月20日

病院で受けた診断名は、弁証論治の一つの重要な参考材料とはいえ

2014年7月20日のクロちゃん(2歳半)
2014年7月20日のクロちゃん(2歳半) posted by (C)ボクチンの母

 昨年、アトピーのHPやブログを撤去したお陰で、今年こそは少し暇な時間が取れ、老体を休めるだろうと期待していたのだが・・・。

 案に相違して、悪性腫瘍などの重大な疾患が、当方の漢方サポートで克服できた人達に、どうしてよくなったかと相談した上で、紹介を依頼して、本気モードで来られる人達が続いている。

 ところが、そのようなある種の逆紹介で来られた人達に、しばしば体調のみならず検査値にも短期間で即効が出るものだから、その人達を取り巻く人達も感激して、芋蔓式にジワジワと増え続ける。

 こちらの体力と精神力が、そろそろ限界に来なければよいが、と危ぶんでいる。

 その昼間の過度の神経の集中によって、夜になっても頭が冴えまくって、眠気がいつまでもやって来ない日も多く、その分、日によっては、あくる日の午前中が絶望的な体調になることもある。

 それでもやせ我慢して、いかにも元気そうに装っている。

 いよいよ本当に限界が来なければ良いがと危ぶんでいるものの、午後からは意外と元気になることもあって、結局はそのサイクルで悪循環を繰り返している。

 だから余命半年と宣告された人に対しても、そんなに元気になっているのに誤診も甚だしい、ヒゲジジイの方が先に逝くかもしれませんよっ、と自信をもって強く慰めている。

 1人に時間がかかる相談システムだから、余計な時間を節約するには、及び腰でまだ迷っている人達に対する応対方法が重要である。

 最近は、幸いなことに、及び腰で来られた相談者などに対する最も効果的な案内は「直ぐには効果が出るとは限らないので、効くまでの根気がありますか?」と訊ねることで、時間の節約に成功している。

 すると案の定、落胆顔で、サッサとあきらめて帰られる人も多いので、無駄な時間をあまり浪費せずに、昨今は、ほんとうにこれだけは幸いである。

 本気の人は、その覚悟で来られるからこそ、中には却って運よく、即効が得られることもあるのだが、及び腰の人の相談者は、ハナから迷っているのだから、有難迷惑の極み。

 前置きが長くなったが、進行がんや転移癌の相談こそ、正確な病名は重要で、それによって漢方サポートの内容がかなり異なることだってないとは言えない。

 かといって、難治性疾患なども同様だが、一般的な慢性疾患でも、あるいは悪性腫瘍の場合でさえ、しばしば病院で誤診されて、診断とは異なる病気だったということも珍しくはないので、その点では注意が必要である。

 しかしながら、たとえ他の疾患と誤診されていたとしても、これが中医学の弁証論治のよいところで、病名はあくまで参考程度だから、現実的には大きな支障になることは少ない。

 単なる病名漢方とは異なり、弁証論治の重要事項である、自覚症状のみならず寒熱・虚実や病位などの中医学的な弁証が主体となっているのは当然である。

 以上、あくる日になっても、変に頭が冴えわったるまま、とりとめもない愚痴ともつかぬ、ろくでもないブログを書いてしまった。

 老後はのんびりと、ボケない程度の仕事量にしておきたい(苦笑。

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2014年7月20日のクロちゃん(2歳半)
2014年7月20日のクロちゃん(2歳半) posted by (C)ボクチンの母

2010年7月20日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月20日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 00:46| 山口 ☀| 村田漢方堂薬局の近況 | 更新情報をチェックする

2018年07月19日

結局は痒疹という診断だったが、副作用のためシクロスポリンが継続困難なケースに、茵蔯蒿湯だけで即効

2014年7月20日のクロちゃん(2歳半)
2014年7月20日のクロちゃん(2歳半) posted by (C)ボクチンの母

 60代の男性で、全身に生じた痒みを伴う湿疹ながら、最初は乾癬の診断だったが、結局は痒疹ということになって、様々な西洋医学治療も効果なく、最終的に皮膚科でシクロスポリンの内服でようやく効果が出たものの、もともとやや高め(1.17や1.24など)だったクレアチニンがさらに上昇(1.42)し、おまけに正常だった尿素窒素まで異常値(22.8)が生じた。

 そこで西洋医学治療を断念して、村田漢方堂薬局に漢方相談に訪れた。

 舌には典型的な黄膩苔が分厚くかかっており、諸症状から総合して茵蔯蒿湯証に間違いないので、品質優良な煎じ薬の2分の1濃度の製剤を10日間飲んでもらうことにした。

 相当な経費を覚悟して来たのに、僅か1種類の漢方薬で、しかもこんなに安価でよいのかと、やや不安気だったが、古方がヒットすれば、想像以上に効果を発揮するから、まずはテスト期間として、これで様子を見るように説得。

 本日再来されて、効果抜群で痒疹の方は、かなり軽減しているとのこと。

 こんなに安上がりで効果があったのは、今生の行いはいざ知らず、よっぱど!前世の行いがよかったに違いないと、例によっていつにも増して、あらずもがなの余計な臆断。

 今後の課題はクレアチニンなど腎機能。

 そのまま同方を継続してもらって、来月中頃に、血液検査を受けてもらう約束をした。

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2014年7月20日のクロちゃん(2歳半)
2014年7月20日のクロちゃん(2歳半) posted by (C)ボクチンの母

2010年7月20日茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月20日茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 12:17| 山口 | 大柴胡湯や茵蔯蒿湯(インチンコウトウ)の真実 | 更新情報をチェックする

2018年07月18日

相変わらず、病名漢方という邪道が蔓延する、日本の病院漢方や漢方薬局の現状

2009年7月17日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年7月17日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:30〜39歳の男性
【 職 業 】:公務員
【 地 域 】:??地方
【 具体的なご職業 】:薬剤師
【 お問い合せ内容 】:
 突然のご連絡、失礼いたします。〇〇県在住の・・と申します。

 先生のブログを拝見しておりまして、漢方薬の奥深さにいつも感銘を受けています。
 私自身、病院薬剤師をしておりますが、いわゆる「病名漢方」的に使用される漢方治療が当たり前の世界に身を置いており、このような世界があることを知ったのがごく最近のことです。

 と言いますのも、昨年から1年以上、原因不明の胃の不調(病院では機能性ディスペプシアの診断を受けました)に悩まされており、漢方治療にかけて治療を受けているからです。

 病院で処方される薬は、ことごとく効果に乏しいものばかりでした。

 食直後の不快感(みぞおちやや下の張り、気持ち悪さ、早期満腹感、頭痛、ゲップ、しゃっくりなど)が特に強いですが、症状はそれ以外の時間も続くことが多く、張り感が食後何時間も立っているのに続いていたり、起床時からしゃっくりが頻発したり、睡眠が浅かったりなど、毎日が辛い状況です。

 漢方治療は既に1年近く続けていますが、未だ良好(社会生活が満足に送れる)な状態には至っておりません。
 また、漢方薬について調べる中で、漢方薬局(薬剤師)のスキルにも雲泥の差がある実情を知り、店舗を変えてみるのも一つの選択と考えるようになりました。

 村田先生のような☆☆☆の先生にみて頂きたくも思いますが、そちらに通い詰める選択は私には難しいです。
 そこで、以前のブログにもあった内容で恐縮ですが、先生のブログに登場される「??地方の美人薬剤師」の先生が経営される漢方薬局をお教え頂ければと思います。

 村田先生の信頼が置ける先生とのことで、可能であればその先生にみて頂きたいと考えております。
 あるいは、近隣でご存知の漢方家の先生がおられましたら、ご教示頂ければ幸いです。

 日々お忙しいところ、このような質問で大変恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。
 連日、猛暑が続きますので、先生におかれましてもどうぞご自愛くださいませ。

2009年7月18日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年7月18日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

お返事メール:

 ▽▽県でもかまわなければ、▼▼市の△薬局さんの女性薬剤師の先生です。
(中略)
 上記のようですので、念のためネットでも調べてみて下さい。

 取り急ぎ、お返事まで。

2010年7月18日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月18日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

折り返し頂いたメール:

 お忙しいところ、ご回答いただきましてありがとうございます。
 早速確認したところ、可愛らしいHPに優しい笑顔の先生が垣間見え、私が勝手に想像していたものとは異なる柔らかな雰囲気がありました。

▽▽県ということで、〇〇県東部からでは若干距離がありますが、一縷の望みをかけて相談することも検討したいと考えています。

 それにしても、調べてみると漢方薬局もかなりの数があるわけでして、玉石混交の中から光るものを見つけるのが、こんなに難しいとは思いませんでした。

 病院ではガイドラインがある手前、普通の医師であれば一定基準の治療が期待できますが、漢方薬局ではそうはいかない気がします。

 少し話を聞いただけで「あなたにはこれが合う!」と初めて言われた時には、高いお金を払って行ってよかった、と思った1年前が懐かしくも悔しくもあります。

 経営形態は各々あるとはいえ、患者が自身の症状の程度に合わせ、掛かるべき漢方薬局を選択できるようなわかりやすさがあれば、どんなに素晴らしいことか。
 そう考えてなりません。

 今回は本当にありがとうございました。
 失礼いたします。

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2010年7月18日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月18日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 00:02| 山口 | 間違いや問題の多い日本の漢方と漢方薬 | 更新情報をチェックする

2018年07月17日

猛暑ゆえに、却ってやや毛深いスコちゃんでさえ冷房病に

2018年7月15日のスコちゃん(オス5歳)
2018年7月15日のスコちゃん(オス5歳) posted by (C)ボクチンの母

 職場のクーラーが強すぎて、体格のよい柔道何段という常連の男性でも耐えられず、真武湯と葛根湯の併用で、また折々に藿香正気散も交えて、これらの継続によって救われているという報告があったばかりだが・・・。

 この猛暑、暑がりのヒゲジジイは各部屋クーラーをつけっぱなし!

 ところが、いつもは最も暑がりのスコティッシュフォールドのスコちゃんが、今朝は怪訝な行動。

 二階の廊下だけはクーラーの冷気が及ばない蒸し暑い空間があるが、そこに午前中は転がって暖を取っていたい(苦笑。

 熱中症こそ大問題の季節だが、逆にクーラーで冷房が過度に及んで、真逆の問題が生じている人や動物も多いことだろう。

 とはいえ、少なくとも熱中症になるよりも、冷房病に罹るほうが、命の危険は、かなり少ないことだろう。

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2012年7月18日の体調を崩して45日が過ぎた茶トラのボクチン(8歳)
2012年7月18日の体調を崩して45日が過ぎた茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 20:24| 山口 | 熱中症や冷房病 | 更新情報をチェックする